Firefoxを入れてみた。

ふと思い立ってFirefoxをダウンロードしてみた。
最近、日を追うごとにInternet Explorerが重くなってくような気がして。
ツールバーを入れすぎたせいもあるかな。

Firefox。
軽くて速いとは聞いてたけれど、これは確かに速い。
ネットが久々に快適だ。

アメリカでは使ってる人結構多くて、
Internet Explorer ? はい? 時代はFirefoxでしょ。
的な返事をされたこともあった。
なぜだ、と聞くと、
セキュリティの強さが格段に違う。と言ってた。

よく分からんけど本当なんだろうかね?
そういう話、別の場所でも聞いたことはあるけれど。


まだまだ研究する必要はありそうだけど
とりあえず世界的に人気はあって安全性は保障されてそうだから
何かない限りこれからはこっちに浮気してしまいそう。

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自分の能力。

について、しばしば考える。

自分はいったい、何ができて、何ができないのか。

何事も諦めたらそれでおしまい!
人間の可能性は無限大!
という意見もあるけれど、
時間という制約がある以上は、大半は絵空事に過ぎない。
そんなことが言えるのは、おそらく学生時代だけだろう。

たとえばRPGの如く、個々の人間の体力や集中力は究極的には数値化されるもので、
むろん現実世界の人間には、当然ながらそれ以外にも無数のパラメータが存在する。

そうした無数にあるパラメータによって自分を評価することが
自分の能力を知ることにつながると考える。


努力することを否定しているわけではない。

ただ、自分がやろうとすべきこと、を考えた時、
自分の持っている能力を知っているのと知っていないのとでは
その後の成功度・その先のさらなる能力の伸びしろも違ってくる。

自分の中のパラメータを総合的に評価して
「これは明らかに自分には合っていない」ことをやろうとするのは
明らかに非効率だと思うし、たとえ実を結ぶ可能性があったとしても
それほどまでに人間の寿命は長くもない気もする。

効率的に未来までまとめようとするのは、小さい場所に固まるという危うさも含む。
ただし、コロンブスの卵の陰には、数多くの失敗があったことも知っておかねばならない。
成功は取り上げられるが、失敗は闇に葬られることが多いのだから。
負け戦のリスクが高いとわかっているなら、わざわざ進む必要はない。


自分の能力を知ること。

これから幾度もある選択の機会に、それは役に立つ。
知っておく必要があるのだ。


自分の中のパラメータを探し、その尺度から自分を評価する作業は、
大学時代にやってきたつもりではある。
自分自身を実験台にしながら、チャンスがあれば首を突っ込む。
結果を顧みると、自分の能力が浮かび上がってくる。
振り返ってみれば、この6年間で、自分という人間の輪郭が分かってきたように思う。

自分は、ろくに何も知らないまま18歳で進路選択をした。
大学に入ってから、「では自分は何に向いているのか」ということを考えてきた。

その時間を持てるのも、あと半年。

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病院見学は全て終了。
何か他の人たちに比べたら行く日数も少なくて
少々アピール不足な感はあるけれど
まあそこは履歴書を読んでください!とね。

試験まであと10日。

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久々更新です。

7/15の朝、無事に中部国際空港へ戻ってきました。

そして、大きなトラブルに巻き込まれることなく、
無事に実家に到着しました。

中部国際空港に戻ってきたとき、
「ああ地球を一周してきたんだな」ということを実感。
太平洋を越え、大西洋も越え、最後にユーラシアも越えた。

なにはともあれ、3か月前のゼロ地点に、無事に戻って来られた。
いろいろと心配事やトラブルはあったけど、
少なくとも途中でのたれ死ぬようなことはなく。

体から緊張感が取れていくのを感じました。
やっぱり気が張ってたんでしょうね。


中部国際空港。
この地点は振り出しのように見えて
実は4次元に投影してみると明らかに違っているわけで、
おかしな感覚ですけど、その「違い」が分かるような気がしました。

その一部に、「自分の成長」が入っていたとしたら
これ以上ない喜び。
ただしそれはまた未来の自分が決めるわけで
今はただ、そのチャンスをもらったに過ぎないわけです。

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息つく暇なく、その週の土曜日にはOSCEがありました。
簡単にいえば実技試験です。

救急・医療面接・外科手技・胸部X線読影

の4つのセクションがあって、
それぞれ採点されるというもの。

時差ぼけ真っ只中の体に鞭打ち学校へ練習しに行った甲斐あってか、
結果としては…まあ落ちてはいないと思います。たぶんね。


ただし、医療面接では開始時間をチェックし忘れて
制限時間は15分の中、体内時計だけに頼っていたら案の定、ゆっくりやりすぎて、
最後の課題・「患者への説明」が全くできないまま終わりました。

まあでも、聞くべきことは聞けてたと思うし、
どんな症例かも(簡単だったけど)ちゃんと分かったので、よしとします。
ちょっと楽天的ですかね??

他にもちょこちょこしたミスは見つかっておりますが
大きなミスはこれくらい。
救急では停止することなくきちんと蘇生させられたし
外科手技でも、ちゃんと全ての操作は制限時間内に完了しましたし。


でも、これで落ちてたらぜひ笑ってやってください。
結果は8/4です。
成績はこの際どうでもいいです。受かってればね。
もし何も書かないようなことがあれば、そのときは察してくださいませ。

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で、我々は現在夏休みに入っております。
もう十二分に遊びまくったので、夏休みのプランはズバリ。

「お勉強」

にします!
正真正銘、尻についた火が首まで来てるのを感じるので。


マッチング(要するに就活)は…
自分の中では、試験勉強よりも随分と楽なのではと思っています。
たぶん、留学したことを猛烈にアピールすれば
どこかの病院は取ってくれるでしょう。

まだ言わないけど、候補の病院は大体定まりました。
もちろん、県外には行きませんよ。
せっかく我が大学もいい病院たくさん持ってるわけですし。

物事は楽天的にとらえないと!

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さて、いつ旅行記が書けるか分かりませんが、
それまではこのページは残しておく予定です。

そのあとは…どうしましょうか。
今のところは、閉鎖はしない予定です。
後輩にとって、少しは参考になることを願いつつ。

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フィナーレ。

これから何事もなければ、いよいよ明日14日にチューリヒを発ち、
15日の朝に名古屋到着となりました。
本物のフィナーレです。


あ、無事スペインをコンプリートして今はスイスにやってきてます。
最初はマッターホルンでも見に行こうかと思っていたけど
天気が悪そうだったのとスペインで消耗して体調も微妙だったので
おとなしくチューリヒをぶらぶらしつつ、
暇になったら後輩に渡すための留学資料をひたすら書き続けてました。
特にウィーン大学は今まで資料がないのでクオリティを高めまくってます。

スイスに来た意味ないじゃん!という突っ込みはなし。
バルセロナからチューリヒに向かう飛行機の中で
モンテ・ローザとマッターホルンの絶妙なタイミングでの夕映えが見られたのと、
チューリヒ湖からきれーなアルプスの眺めが見られたので、それだけで満足です。

それにここは物価があり得ないくらい高い。ウィーン以上でした。

ランチを頼んでも2000円以下のものがないってどういうことよ!?
マックチキンのセットが1200円ってどうよ!?
電車をたった2駅乗るだけで600円するって!?

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フィナーレに差し掛かって思い出すのは、
旅行先で見た美しい景色でもなければ、
ウィーンの素晴らしい音楽でもなく、
実際に知り合って話をした人たちの顔でした。

思い出すと結構センチな気分になってきます。
これらの人たちと、今後どれくらい会うことができるんだろうか、と。

でも、もし自分が留学という選択をしなければ
これらの人たちとはおそらく一生知りあえなかったはずであり、
文字通り世界が広がったのは、確実に一生ものの財産となるはず。

これだけでも、わざわざ海外に行った甲斐があった、そう思います。



この留学生活、自分にとっては結構長いものでした。
先輩たちは「あっという間」という人が多いけれど、
ことウィーンに来てからが結構長かったです。

少し白状しますと、ウィーンでの生活は毎晩のように遊んでいましたが、
それでも、楽しい3割、苦しい7割の生活でした。

もっと言うと、そこで消耗したため、
これまでのスペイン&スイス旅行は、楽しい1.5割、苦しい8.5割でした。


単身生活をすると今まで見えてこなかったものも見えてくるわけで
「自分の身は自分で守る」ということがいかに大変なのか、
そして、日本がいかに恵まれた国なのか、
日本で自分がいかに恵まれた環境にあったのか、
再発見できた様に思います。




3か月半の留学生活でしたが、

行きの空港に見送りに来てくれたポリ班仲間、
ノースカロライナでお世話になったホストファミリーと日本人のご家族、
一緒に2か月暮らしたイナミ氏(マジで色々と助かりました)、
実習先で出会った先生方、
Skypeで話してくれた方々、
ウィーンでお世話になったアパートの管理人、
すしパーティーや留学生の集会に誘ってくれたセバスチャンとビクトリア、
病棟実習で気軽に話せた現地の学生たち(facebookに入ってて良かった!)、
ウィーンにいた数少ない日本語の友、ヨハネス(&紹介して下さったみのろ様)、

そして、何より、自分を精神的にも経済的にも支えてくれた家族に感謝して。

まーよくぞこんな奴に期待をかけて海外に送り出してくれたもんです。




15日の朝、無事家にたどり着いて「ただいま」を言うことができるまで。

それまで自分自身との戦いは続きます。


その時実家には誰もいない模様ですが、
その間にも自分のやるべき仕事を片付けに入ります。


家族と再会した時、そこでようやく一息つけることになるでしょう。
その3日後にはOSCEが迫ってるわけですがそれはさておき。




それでは最後。
この日記に付き合ってくれた皆様に対して。

「ありがとうございました。」



P.S.
旅行記を書き終えるまではもう少し続きます。

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メスキータ!

昨日・一昨日とマドリードに2泊して、
今日はコルドバにやってきました。

スペインと言うと色々と怖いうわさを聞くために
マドリードではすっかりビビっておりましたが、
コルドバに来てからちょっと収まったように感じます。
大方の観光地が宿から徒歩圏内というのもあるかもしれません。

マドリードは完全に都会!という感じで正直それほど面白くはなく、
見どころは美術館(あとは王宮とか)となるわけですが
残念ながらメイン中のメインのプラド美術館は月曜日のため閉館しており
泣く泣くあきらめたわけでございます。
が、ちゃんと別の美術館でピカソの「ゲルニカ」とダリの絵を見てこれたので
よしということにします。

あ、ちょうど昨日はクリスチアーノ・ロナウドのお披露目会だったそうで
テレビ中継もやってたようですが、
残念ながら自分はその時寝てました。うん。
ちょっと疲れ気味だったので。


さて。
コルドバと言えば、イスラム時代の各時代の国々の拠点でもあり、
キリスト教徒によって陥落したのちは、同じように
イスラムへの攻撃のためのキリスト教徒の拠点となったわけでした。

見どころは第一に、メスキータ。
イスラム教徒によって作られたモスクをキリスト教徒が改造して
現在は「教会」となってる建物ですが、
イスラム世界とキリスト世界の融合が見て取れる、非常に面白い建物なのです。

内部構造は、約850本ものアーチが延々と、規則的に連なるもの。
これがイスラム世界のモスクであり、
中心部には打って変わってキリスト世界の聖壇が出現します。

このメスキータ、もともと「大都市」に建てられたモスクであり、
まず、その規模が半端ないわけです。
写真でどんなものかは知ってましたが、実際入ってみて驚き。
自分の貧弱な語彙では到底言い尽くせませんが、
文字通り息が止まりそうになった、鳥肌が立った、ということだけは言っておきます。


現在この日記はそのメスキータの真横にある宿から書いてるわけですが
街の空気も、アラブの文化が色んな場所に残ってて楽しいのです。
一度征服されると、普通だったらそこにあった文化は
跡形もなく駆逐されてしまうものですが
この「寛容さ」はいわばスペイン人の気質なのかもしれません。
モスクを「取り壊さず」に、「改造」してしまうあたり。


いや。
そういえばピサロとかコルテスには当てはまらんことに気付きました。
…どうにもよくわかんない民族です。


さて。
そろそろ夕飯の時間です。
スペインタイムではレストランは夜8:00からしか開きません。
シェスタなんてやってるからでしょうけど。。

あー腹減ったよー。

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