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日本のジャズギターの大御所、増尾好秋の演奏はいつどんな時に聴いても心にしみとおってくる。初めて聴いたのは高校生の時だったが、渡辺貞夫カルテットでの彼の演奏は、なんと言ったらいいのか、とにかく気持ちが良くなるいう感じだった。余計な自己主張もないし、テーマにぴったりの音を奏でる。
先日、東京のボディ&ソウルに増尾好秋&鈴木良雄の新作発表記念ライブを聴きに行った。3年前に、名古屋のライブハウス「ラブリー」で聴いた時、ファーストセッションの後に思い切って話しかけたら、実に丁寧に応対してくれたのでびっくりした記憶がある。ちょっと髪の毛が薄くなったような印象の増尾氏だが、本当の音を聴かせてくれた。
うまく言えないけど、とにかく聴いていて優しい気分になる音楽だ。このスタイルをいつまでも続けてほしいと思っている。
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