直立猿人の写真日記

1週間に1日は酒を飲まない日を!

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 私が昔から大好きな指揮者、小澤征爾氏の著書に「ボクの音楽武者修行」と言う本がある。小学校の時に、姉に薦められて読んだことがいまだに記憶の底に残っている。残念ながら、その時の本は手元に残っていないが、小澤氏がスクーターに乗ったイラストの表紙の本は、今でも忘れられない。

 神戸から船に乗って、欧州への音楽修行…、幼かった私がときめきながら読んだのが、その本だった。昨日、NHKのBSで小澤征爾の特集番組をやっていたので、ずっと見ていた。番組の中で、インタビューをうけている小澤氏が着ている服を何となく自分も着てみたくなって、同窓生の友人に「是非、同じような服をつくってくれないか」と、電話を掛けて頼んだのだ。
 そんな注文がそもそも無茶なのだが、なんかその友人なら、必ず創ってくれるとの確信があって、ほんとに久しぶりの電話をしてしまった。長電話をしながら、何となく話は別の方にいってしまったのだが、最終的になんとか頼むことになった。
 何故、そんなことにこだわったのかと言うと、昨年暮れにジャズライブを行ったときに、自分の服装に殆ど気をつかわなかったことを、今でも悔いているからだ。せっかく、お客さんとして来てくれた方に、ちょっとでも自分の雰囲気を伝えないといけないのに、自分が好きな服装をしてなかったのは、どう考えてもおかしいなあと思った。

 別に、服装で演奏するわけではないけど、自分が気持ちよくなれる環境を、自分で積極的に作らないと、いろんなことが中途半端になってしまうと感じた。

 長期間、外国に滞在していると、大嫌いだった日本がだんだんと好きになってくるという不思議な現象をいつも感じていた。短期滞在だと、嫌いな日本から逃れてきた…、という感覚で終わるのだが、自分の存在価値を突き詰めると、「日本」という漠然とした共同幻想に包まれていく。ましてや、外国人に認められようとしたら、「日本」を自分の表現の中枢に出さなければならない。

 文庫本になった「ボクの音楽武者修行」を読み直して、改めていろんなことを考えさせられた。

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 本日9日(土)は、やっと東京地方は天気が回復、午前中は農業研修があったのだが、私、いろんな理由で体調を崩していて、出席できなくて午後からの仕事に備えて、静養していた。寝ながら、テレビをつけると、ついに新インフルエンザ感染者が、国内で確認されたと大騒ぎしている。私の大嫌いな桝添という、水木しげるさんの漫画に出てくる「ねずみ男」にそっくりの男が、偉そうに記者会見している映像が飛び込んでくる。私は、この男と麻生という首相、そして自民党の町村という人間が出てくるだけで、生理的に耐えられなくなる。すぐに寝ながらチャンネルを変えた。

 NHKの連ドラをBSで、一週間分まとめて土曜日に放映している。あまり興味が無いのだが、一度見たかった「つばさ」をみて過ごした。前回のNHK大阪がつくった「だんだん」があまりにひどい内容だったので、今日見た6回分のドラマはすごく面白かった。ふたごの歌が余りにひどくて、二度と見る気分にならなかったのに比べて、たまたま番組に出演していた、元スカンチのローリー寺西が歌う声が、プロとして「だんだん」で歌っていた双子のレベルをはるかに超えていたのに感心してしまった。歌がうまいことで、なんかほっとしてしまう。だんだんの双子のへたくそな歌が、耐えられなかった私は、別にファンでもない、ローリーにすごい好感を持ってしまった。

 夜、自宅に帰ると、プロ野球ファンの二男が吉田義男著の「牛若丸の履歴書」という本を「読まない…」と言って貸してくれた。私は、小学校の時に、阪神の遊撃手・吉田義男のファンになった。理由は体が小さかったからだ。私は小学校の時から、体が小さかったので、さんざん皆にいじめられた。特に小学校の時は女子にいじめられたのが、いまだにトラウマになっている。
 高校時代になんとか既製服が着れるようになっが、残念ながら現在でも166センチしかない。サッカーでも、ずっとマラドーナが大好きで、現在はFC東京の羽生を応援している。

 二男が貸してくれた本は、すごく面白い。現在進行形で読んでいるので、評論は今度にするけど、吉田義男が書いた江夏のことは、かなり興味を持っている私である。

 

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 私は、コンビニでしか売ってない本を探すのが大好きだ。「アメリカの陰謀」とかなかなか面白いものがある。先日、「人気マジシャンのタネぜんぶばらします」という衝撃的な本を見つけてしまい、マジック大好きな私は、後ろ髪引かれる想いを持ちながらも買ってしまった。

 セロという超人気マジシャンをテレビで見るたびに、感激していた私だが、この本を読んでしまい、なんとなく後悔した。コインがガラスのテーブルを突き抜けていくマジックとか、選んだカードが窓の裏側に張り付くマジック、バンジージャンプで選んだカードを剣で突き刺すなどに、私は心躍らせてみていたのだが、すべてのネタがわかってしまった…。

 でも、よくここまでばらして、後が心配なような気がしてしまうが、もっと凄いマジックを考えてのことかなあと思ってしまった。マジックには、いわゆる「サクラ」が重要な位置づけされていることもよく分かったけど、読んでしまいなんとなく夢がなくなった感じだ。

 セロのファンの方は読まないほうがいいと思うけど、ネタが気になる方には一押しの本だ。私が見つけたコンビニは、ファミリーマートだった。

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 前々回に触れたけど、作家の小川洋子さんと、バイオテクノロジーの第一人者である筑波大名誉教授の村上和雄氏の対談に、もの凄いインスピレーションを受けてしまった。そして、早速通販のアマゾンで村上氏の著書「人は何のために『祈る』のか」と対談集「生命をめぐる対話」を購入、じっくりと読んでいる。

 前者は「祈り」という行為が秘めたとてつもない力を村上和雄氏が解き明かそうとしたもので、共著者である、京都府立医科大学教授である棚次正和氏と共に、祈りの治療的な効果について説いている。

 「世の中には、いろいろな才能や個性を持った人がいます。身体の強い人、頭の切れる人、優しい人、元気な人……。この違いは遺伝子のちょっとした差にすぎません。ある遺伝子が活発に働くと、その能力が出てきます。その遺伝子が働かないと、その能力は出てきません」(「人は何のために『祈る』のか  祥伝社」より)

 同氏によると、最近の研究成果で、「祈り」には働いて欲しい遺伝子をONのして、働いて欲しくない遺伝子をOFFにする効果があるそうだ。そして、弱小チームだった京都大学アメリカンフットボール部が、日本一になった例を紹介している。これを「ピグマリオン効果」というほめてほめてほめまくったために、関係する遺伝子がONになった、と説明している。

 宗教ではない「祈り」ということで明瞭に説明されているのが、すごい説得力だ。我と我が身を振り返って、個人的に考えてしまうのは、何かをしたいと強烈に思うと必ず実現してしまうという不思議だ…。これは、祈りと言うより、真剣に努力して「そうなりたい」と思うと、本当にそれがある程度は可能になるという体験だ。 

 今や、アメリカでは西洋医学だけに基づく医療が、50%を割ろうとしていると言う革命的ともいえる現象が医学・医療分野において起こっており、ハーバード大学など権威のある大学が競ってこの新しい分野の研究に乗り出し、「祈りの効果」を肯定する発表が既に1200を超えている。

 かなり興味深い「祈り」については、又、触れて見たいと思う。

 

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 「祈り」については、いつも考えている。キリスト教の学校に行ったおかげで、中学時代は毎週日曜日、熱心に教会に通っていた。勿論、毎日の学校の礼拝もあった。高校になって完全に「無神論者」になった理由は、キリスト教という宗派が、当時は他の宗教を殆ど認めようとしないことと、傲慢な欧米の価値観を未開のアジア人に教えてやるという現実に、もの凄い嫌悪感を持ったからだった。特に仏教・神道への理解は、全く無かった記憶がある。

 そして、ポール・ニザンに傾倒した私はマルクス主義者になった。といっても、どこまでマルクスを真剣に読んだかというと、少々疑問が残る…。とにかく、現状からの脱出を願望していた気分が、時代の流れとぴったりとあったような気がしている。

 高校時代に熱中したサッカーでは、常に勝ちたいと祈っていた。地方大会のベスト4が最高の成績では、まあ祈りの効果はなかったような気がするが、それ以上に勝ちたいと言う欲望が希薄だったことが正直あった。

 私、最近は、毎日祈っている。宗派は特に無いが、「神社お宅」のせいか、日本全国のいろいろな神社は大好きで、出来れば全部回ってみたいと思っている。ご利益にありつきたいという思いが以前にあったのは認めるが、自分の都合のいいようにお願いするのでなく、もっと普遍的な祈りをしているつもりだ。

 「シルバーバーチの祈り 祈りの先にあるもの」という本を購入したら「お帰りなさい あなたを待っている方がいます」という帯にびっくりしてしまった…。
 シルバーバーチとは、英国でバーバネルという霊媒の人を通じて、霊的世界の摂理、法則を啓示していったあちらの世界の人のことだ。信じるか信じないかは、この際どうでもいいが、名古屋で通っているヨガ教室の人たちが、シルバーバーチの世界に真剣にアクセスしているのを目の当たりにして、なんとなく安心した。

 スピリチュアリズムという言葉に関しては、残念ながら日本では「江原・美輪」コンビによる「オーラの泉」といういい加減なテレビ番組のおかげで、悪い方に解釈されているようだ。

 スピリチュアリズムとは信仰ではなく、人間は本来は霊的な存在であり、神(大霊)の法則で動いているという知識だと思うようになった。「愛」…、この言葉にずっとこだわっている自分がいる。誰かを好きになったというのも愛かもしれないが、もっと、普遍的な「愛」を探したいと思う自分がいる。
 
 

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