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12/27/2012
FOX NEWSの記事から
LOS ANGELS発
トヨタ自動車株式会社は、自社自動車の暴走事故の裁判について$10億ドル(800億円 1$=\80)で和解したと水曜日(12/26現地時間)に発表した。
会社側の発表によれば、トヨタの乗用車及びトラックが起こした暴走事故を原因とする大規模なリコールのために、車の財産価値が大幅に減少したとしてトヨタ車のオーナーから何百件にも及ぶ訴訟を起こされていたが和解に至ったとのことである。
これらのトヨタ車の原告代理人であるスティーブ バーマン弁護士は、アメリカ合衆国における自動車の欠陥問題に対する和解金額としては最大のものとなるだろうと発表した。
「この訴訟を起こすにあたっては、どんな和解案を目標とするかについて裁判に伴うリスクを考えながら闘いに闘ってきた」とバーマン弁護士は、アソシエーテッドプレスに語った。
和解(案)は水曜日に裁判所によって受理されたが、ジェームス セルナ地方判事の許可によって正式和解となる。判事は金曜日(12/28現地時間)に判断する予定である。
トヨタはこの和解金調達のために以前の税引き前事業収益である11億ドルを拠出することを決めた。バーマン弁護士によれば、この和解金は総額で12億ドルから14億ドルの間に落ち着くだろうとの見通しを示している。
2009年以来何百件にも及ぶ訴訟が繰り返される中、日本の自動車製造者には、車が勝手に暴走して、事故となり怪我人や死亡者がでているとの不満が夥しく寄せられているところである。
これら総ての訴訟は、(カリフォルニア州)サンタアナ地方裁判所で取りまとめられ2つのカテゴリーに別けて審理される。:経済的な損失と自動車の欠陥による不当な事故に対する刑事責任である。;この訴訟には、事故による怪我や死亡者への補償を求める人々の要求は入っていない。最初の裁判は、この2つのカテゴリーで行われ、金曜日に審理開始となる。
経済的損失に対する和解では、トヨタは、2009年から2010年までに車両を売却したかあるいはリースしていた車両を返却した人たちを対象にして2億5千万ドルのプール金から現金で支払いを行うとの提案を行った。
会社側はまた、現在車両を所有している約1600万人のオーナーに補助的な車両特定部品のメーカー補償を担保し、約320万台の車両に対しブレーキオーバーライドシステムを装着するために約2億5千万ドルの資金プログラムをスタートさせる。オーバーライドシステムとは、ブレーキを操作した時に車両を確実に停止させる機能をもち、アクセルを緩めたときも作動するようになっている。
この和解案には、特別のドライバー教育プログラム制度を発足させ、また、先進安全技術を開発するための研究資金への拠出が含まれている。
「トヨタの企業理念を中心にいつも顧客第一の姿勢を堅持しつつこの合意書を作成した。トヨタの顧客は自分の車の背後にはいつもトヨタの支援が付いていることを忘れないで欲しい」とトヨタの副社長であり理事であるクリストファー レイノルズが語った。
トヨタの現オーナ及び前オーナーには、和解案審議の進展にについてのより詳細な情報を次の月には受け取れるようにしたい。また和解の進展については、その情報について、トヨタのWEBページ http://www.ToyotaELsettlement.com でみられるようになっている。
「我々はトヨタ車のオーナーに対して大きな利益を提供できたことに強い誇りを持っている。そして、この和解案が総ての要求を包括的に包含し、また、公平な補償をもたらすものと信じている」とバーマンは語った。
トヨタは世界中で加速問題の生じたいくつかの車種とブレーキに欠陥があったプリウスハイブリッドの約1400万台にリコールを行ってきた。トヨタは同時にこの問題がドライバーのエラー、社外品のフロアマットそしてそれに引っかかったアクセルペダルに問題があったとしている。
プレインティフ法律事務所では、過去2年間にトヨタの主張に対して何千枚にも及ぶ書類を熟読し、車載ソフトウエアを検証してきたが、トヨタ電子スロットルシステムが暴走を引き起こす原因であるとの欠陥を見つけ出すことはできなかった。
国家ハイウエイ安全省とNASAはどちらもトヨタのソウフトウエアがけんっ刊であるとの証拠を示すことが出来なかった。
トヨタはしかし、このような問題を迅速に報告しなかったために罰金を科せられた。
今月の初め、NHTSA(国家ハイウエイ安全省)は、トヨタに対し幾つかのレクサスモデルで発生したフロアマット問題を迅速に当局に報告しなかったことで、1740万ドルの罰金の支払いを命じた。トヨタは、2010年に3つの法令違反のために合計4880万ドルの罰金を支払っている。
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2012年12月9日の放送アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐ!画期的“ワンペダル” オンリーワン技術で町工場の“発明家”が起こす自動車革命 ナレーター/中井貴一
ドリームメーカー/熊本県玉名市 ナルセ機材 社長 鳴瀬益幸 さん
『事故が1件でも減るように・・・。人々の役に立つものを作り続ける!』 アクセルとブレーキの踏み間違いが原因で起こる事故は、年間約7000件。事故時は、かなりのスピードが出ているため、他の交通事故に比べて、死亡率も高いという。 この踏み間違い事故を防ごうと、画期的な自動車部品を開発したのが、熊本県で鉄工所を経営する鳴瀬益幸、77歳。鳴瀬が生み出したのは、アクセルとブレーキが一体化した、その名も『ワンペダル』。文字通り、ペダルは一枚だけで、踏むとブレーキ、右側面のレバーを横に押すと加速するという、“踏み間違え”が起きない安全ペダルだ。 『踏み間違えないためには、踏み間違えようがない構造にすればいい』 顧客の要望に応えて、様々な産業機械を開発し、50以上の特許を取得してきた鳴瀬だが、『ワンペダル』を作るきっかけは、25年前、自身の体験だった。バックしようとした際、踏み間違え事故を起こした。「命を取られる・・」 事故の恐ろしさを身をもって知った鳴瀬は、自らの技術で事故を抑止できないかと思い立つ。 加速と停止。異なる動きを指示するのが、同じ“踏む”という動作で、しかも隣り合う構造・・。これを打破しようと、鳴瀬がヒントにしたのは電子オルガンだった。鍵盤の下に多数のペダルが存在する電子オルガン。しかし、どうやってそれを車のペダルに―? どのメーカーの車にも適合させるため、25年の試行錯誤を経たワンペダル。だが、導入を求めた大手自動車メーカーからは相手にされず、現在、国内の販売実績はわずか250台。そんな中、鳴瀬のもとに東京のタクシー会社から発注が・・。このペダルを営業車で検討したいという。果たして、“ワンペダルカー”は東京の街を走るのか―? 九州産業大学の研究者の協力も得て、事故防止の有効性を実証する実験も行われ、アメリカでの論文発表の準備も進むワンペダル。 「生きてきたからには、社会に役に立ちたい」と挑戦し続ける鳴瀬の「モノづくり魂」と、小さな町工場のオンリーワン技術に迫る。 |





