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ノロウイルスと血液型の関係
ノロウイルスと血液型の関係が報告されて久しい。しかし、医療関係者でも知らない人がいた。
性格と血液型の本が、40年ほど前にベストセラーになった。当時は、酒のつまみになっていた。
今は、大半が信じていない。
しかし、戦時中は、兵隊の性格を把握するために血液型を参考にしたとか、交通事故と血液型との関係を研究したとかの話は、以前から聞いている。
しかし、世界的には、関係があるという話は聞こえてこない。
世界の血液型の分布には、傾向があるそうだが、そのことがどうして起こりえたかはわからない。
ニュートンプレスのNewton別冊「からだと病気」に「話題のウイルス」が書いてある。(2007年10月25日2刷)
上記の冊子によると、血液型により感染しても発症する場合としない場合があることが明らかになった。
ずいぶん前、居酒屋で岩牡蠣を食べた。同じ皿に2個あり、知人と1個ずつ食べた。翌日、私には何も症状はなかったが、知人はとてもひどい症状に見舞われた。私は、AB型、相手はA型。A型だけに症状が出た。
その理由が、この冊子に書いてあった。
同書の86頁から引用すると
「 空腸の細胞表面が血液型で異なっている 」ことが関係しているそうだ!
松野重夫: 国立感染症研究所感染情報センター主任研究官
一部を引用すると
「実はノロウイルスは,非常に研究しにくいウイルスなのだ。ウイルスを実験室で増殖させることに成功していないのである。
通常、ウイルスの研究を行うには,実験室で培養した細胞(組織培養細胞)にウイルスを感染させ、さまざまな作業を行う場合が多い。ところがノロウイルスの場合には、なぜか体外の培養細胞では増殖しない。このためさまざまな条件のもとでウイルスを感染させるといった実験が行えないのである。不活化の目安や感染力などのデータを得るには、現状ではボランティアにノロウイルスを飲んでもらうしかない。
また、ノロウイルスが具体的にどのようなしくみでふえるのかについても、くわしいこ,とはほとんど解明されていない。ノロウイルスの研究は、発見以降、なかなか進展しなかったのである。
ただし近年は遺伝子の解析技術が進み、患者から排泄された後のノロウイルスを用いて、さまざまな研究が行われている。その結果、ノロウイルスには実に多くの型があることがわかっている。研究者によって分類はことなるが、その種類は30以上にもなる。これも研究をむずかしくしている要因の一つである。
それぞれの型のノロウイルスは、ことなる性質をもっている場合がある。たとえば近年報告されたノロウイルスの型とヒトの血液型との関係は、非常に興味深い。ある型のノロウイルスはA型の人には非常によく感染するが、逆にB型の人にはまったく感染しないということがわかってきたのだ。また,別の型のノロウイルスは○型の人には感染しないという。
この理由は、ノロウイルスが空腸の細胞に感染する際、ノロウイルスが取りつく空腸の細胞表面のある部分が、血液型によってことなっているためと考えられている。
ノロウイルスに汚染された同じ食品を食べても発症する人としない人がいるのは、このことが理由の一つかもしれないという。」(松野重夫: 国立感染症研究所感染情報センター主任研究官)
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サスティナブル健康法
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上記は、熊日新聞から
精神疾患が急増している。
今年は、連年以上に増加するだろう。
4月以降、例年は自殺が減少するが、今年は、震災や原発事故の影響で自殺者が、例年より2割も増加だと言う。
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脳卒中市民公開講座『ストップ!NO卒中―脳卒中とタバコと |
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朝倉の水前寺のり生産者から下記のメールがありました。 |
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蘇陽町HPの事例で説明がありました。 |





