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8月31日
最後の夏の日にG1決勝戦!
両者にとって初の決勝進出。
ゴングが鳴ると、両者への大声援でいきなり場内が騒然となる。
そこから久松がヘッドロックで強烈に絞り、ショルダータックルで追撃。
しかし、本田もすぐにショルダータックルをお返し。
その後、本田がローキックでけん制するが、ミドルキックを久松がキャッチし
左の膝裏へ低空タックル。そこから膝に集中攻撃を仕掛けて行く。
久松の攻勢は続き、セカンドロープに乗って逸材ポーズ。
ところが、本田がハイキックで場外に転落させる。
そして、久松の首をエプロンから場外に出し、ランニングニーアタックを食らわせる。
リングへ戻った本田は、スリーパーホールド、ジャンピングニードロップなどで
攻め立てる。しかし、久松がフライングフォーアームで巻き返し
エルボードロップ、サンセットフリップで逆襲。
そして、エルボー連打からダイビングサンセットフリップへ繋げる。
だが、本田がハンマースルーを切り返し、フェイント式ニールキックで逆転。
さらに、バイブレーション式踏みつけ攻撃を繰り出すも、久松が途中で立ち上がる。
そして、本田の右脚をセカンドロープからエプロンへ出し
左脚にドラゴンスクリューをお見舞い。これで本田が場外に落ちると
久松はコーナー最上段からボディアタック式ハイフライフローでなぎ倒す。
しかし本田は、エプロンに立った久松をジャンピングカラテキックで吹き飛ばす。
そこから激しいエルボー合戦になり、場内がヒートアップ。本田が強打で押し込み
フライングボディアタックを回避して久松をコーナー最上段へ固定。
すぐさまジャンピングニーアタックを見舞う。その直後、本田はバッククラッカー
リバースパワースラムで追撃。そして、ボマイェを狙うも
久松がカウンター低空ドロップキックで迎撃。それでも本田はフェイント式ニールキックを
繰り出すが、久松が脚をキャッチしてリバースドラゴンスクリュー。
次に久松はテキサスクローバーホールドで本田に追撃。すると本田は、バッククラッカー
リバースパワースラムで逆襲。それでも久松はTWELVE SIXで巻き返し
コーナー最上段からハイフライフローを敢行。だが、本田が回避し
直後に後頭部へスライディングボマイェを食らわせる。
さらに本田はボマイェを放つが、久松が回避し、ジャパニーズレッグロールクラッチホールド。
しかし、キックアウトした本田がボディに膝蹴りを見舞い、後頭部めがけてかかと落とし。
そして、スライディングボマイェから担ぐが、久松が脱出してツイスト&シャウト。
ここから久松はボディアタック式ハイフライフローで追撃し、(正調)ハイフライフローから
フォール。ところが、本田がカウント2で跳ね返す。そして、久松の顔面にパンチを打ち込み
ランドスライドで叩きつける。ダブルダウンで場内が騒然となる中、両者はエルボー合戦を展開。
これは久松が押し込むものの、本田がグラウンドで頭部に膝蹴りを連射する。
それでも久松が脚を取ると、本田は張り手をお見舞い。しかし、久松が手を離さず
ドラゴンスクリューを食らわせる。次に久松はスリングブレイドを繰り出すが
本田が飛びつき腕ひしぎ逆十字固に切り返す。これを久松が回避しようとすると
本田がさらに切り返し、三角絞めに移行。久松は本田の頭を踏みつけて脱出する。
ここで本田は(正調)ボマイェからフォールに行くが、今度は久松がキックアウト。
すると、本田が久松をコーナー最上段へ乗せて雪崩式攻撃を狙うも、久松が激しく抵抗し
エルボーと張り手を連発。これで本田が転落しそうになると、すかさず
ボディアタック式ハイフライフローで押し潰す。
続いて久松はドラゴンスープレックスホールドで追撃し、うつ伏せになった本田に
ハイフライフローをお見舞い。そして最後は、仰向け状態にした本田に
(正調)ハイフライフローをさく裂させ、3カウントを奪った。
表彰式では昨年準優勝だった堀北真希がリングに上がり
優勝者の久松にトロフィーを授与。
2004年から2008年までの歴代優勝者の顔ぶれを振り返ってみると
綾瀬はるか、宮崎あおい、長澤まさみ、新垣結衣、堀北真希と
全員が19歳の時に優勝している。
そして今年の優勝者である久松郁実も現在19歳。
モデルの他にグラビアアイドルとしても頭角を現し
今ではニュー「完売ガール」の異名をとるまでに。
他には「GTO2014」や「ごめんね!青春」等
女優業もやっているだけに、若手女優界からしても
久々に黄金期の再来を予感させる大会でもあった。
若手女優G1クライマックス2015 優勝決定戦
○久松郁実(Aブロック代表) − (Bブロック代表)本田翼
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