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ヨッシーのつれづれ日記
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昨日の午前中は、平成21年度キャリア・コンサルタント全国大会が学習院大学で
開催されたので出席してきました。

午前・午後の二部構成で、午前中が厚生労働省委託事業になっており
キャリア・コンサルタントの資質確保体制整備事業と題してありました。
いずれ、キャリアコンサルティング協議会のホームページにも様子がアップされます。


平成21年度
キャリア・コンサルタント全国大会
〜学び・働き・生きる人の明日を見せ、元気な人と組織を作っていこう〜

 基調講演「元気な人と組織を創る」
  法政大学大学院経営学科 桐村晋次教授

1 キャリア・コンサルティングの人間観
・日本人は能力は学歴に関わらず均質的に高い。
・従業員は現在職場で発揮しているより、はるかに高い潜在能力を持っている。

2 個人と組織の新しい関係づくり
・従業員は、職場の人間関係を大切にし、仕事と勤務先に誇りを持ちたいと願っている。 
・従業員の育成歴の多様化に配慮した、企業の人材育成の実践
・日本人の特徴に適合した評価システムの合意形成を
・従業員あっての経営者、管理者であることを忘れてはいけない

3 「育て、育てられ」「支え、支えられ」の連鎖の再生
・他者の成長に手を貸すことで、自分が育ち、育てられることによって、人と人とのつながりが
 信じられるようになる
・若者が活躍する組織は発展する
・社会人の能力開発の柱は「自己啓発」・・・「自律・自立」がキャリア形成支援の基本

4 上司の指導と支援
・対面関係を大切にする
・誰もが「今日は自分が主役」と思える日を作る
・指示よりも「君の考えは?」
・成長しているという喜びを感じる仕事の割り当て・・・職務充実と職務拡大

5 自己効力感(YES、I can)を高める
・自分自身が意味のあることをしているという実感を持つ・・・「一歩前身大成功」   
・「ありがとう」「ご苦労さま」が言える人間関係を保つ
・機会をつかまえて、変身(脱皮)を試みる・・・「機会脱皮」

  
レジュメの内容だけですと、よくわかりませんがサブタイトルにある
〜学び・働き・生きる人の明日を見せ、元気な人と組織を作っていこう〜の部分の
話は十分感じ取ることが出来ました。
これは、桐村先生が長年、古河電工(株)に勤務され実体験に基づいた話を随所に入れて
話されていたので具体的でわかりやすかったです。

NHKでは「坂の上の雲」「龍馬伝」といった日本人に元気を出させるようなドラマが放映されています。
今の日本も幕末期なのでしょうか?
若い人たちが台頭して変革を起こし、人に組織に元気を与えてくれるようなことが求められている
ようにも感じました。

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▲エンゼルバンク〜転職代理人

「キャリア」とか、「働く」をテーマにしたテレビドラマの記事として
NHKで放映されている、『君たちに明日はない』を書きましたが、実はもう1本あります。
テレビ朝日系列で放映されている『エンゼルバンク〜転職代理人』です。

このドラマの原作は講談社の漫画雑誌『モーニング』に連載されているようです。
(マンガを読まないので知りませんでした)

長谷川京子さん演じる転職エージェントの視点からクライエントを通して、
キャリアや働くを考えるいいきっかけになります。
さらに不況下でこういったドラマを見ると実感が伝わってきますが、暗くならず楽しく
描かれているのがいいですね。

君たちに明日はない

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昨日は、キャリアデザインについての記事を書きましたが、
今年に入って「キャリア」とか、「働く」をテーマにしたテレビドラマがはじまりました。

NHKで放映されている、君たちに明日はないです。

番組宣伝では次のようにありました。

『山本周五郎賞受賞の人気小説シリーズのドラマ化。
主人公は、リストラ請負会社に勤める面接官・村上真介。
真介は、不景気にあえぐ瀕死の会社に乗り込んで社員面接を行い、希望退職という名目で相手を
退職に追い込むプロ。
真介の面接相手は、“リストラ”という決定的な人生の危機に遭遇し、激しく動揺し、自己を見つめ直し、
究極の選択を迫られる。
「仕事」とは何か、「会社」とは何か。そして、「働く」とは何か?! 人が働くことの意味を問い直し、日本の職場に、明るい「明日」を探したい。』

現代社会の出来事をそのままドラマにしたようなところがあり、興味を持って見ています。
見ている人が「働く」を考えるいいきっかけになっているのではないかと思います。

キャリア・コンサルタント養成講座を受講した時の先生が、「働く」=「端を楽にする」(周りの人を楽にする)という
意味で説明してくれたことがありました。
「端を楽にすることが出来ているか?」こんなところも考えてみたいと思います。

なお、この番組の脚本は朝の連続テレビ小説「つばさ」に真瀬昌彦役で出演していた宅間孝行さんが
担当しています。こちらも注目です。
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▲キャリアデザインに関する書籍
・キャリアデザイン入門〈1〉基礎力編 (日経文庫) 大久保 幸夫著
・働くひとのためのキャリア・デザイン (PHP新書) 金井 壽宏著

この2冊のの本は一昨年、(社)日本産業カウンセラー協会が主催するキャリア・コンサルタント
資格試験を受験するにあたって参考書として購入した本です。

必要なところを参考書としてパラパラとしか使っていませんでしたが、改めて2冊とも通しで
読んでみたいと思います。

というのも、入社歴の浅い社員に対して現在、面談を実施している最中で今一度キャリア
について考えてみる必要があると感じたからです。
面談は全員終わってはいませんが、若い世代のキャリア、そして自分自身のキャリアについて
考えてみたいと思います。
先日、記した記事の続き。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
激励会参加のため恵比寿へ移動中です。社外の研究会で一緒だった方が4月に
定年退職しましたので、久しぶりに当時のメンバーで集まることになりました。
どんな話が出てくるか楽しみです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
続き。

出席者は非鉄金属、自動車、電子部品、電機機械のメーカーの人事畑のメンバー
計6名で、いずれもシェアードサービスを研究する会のメンバーの方々です。
久々に会うメンバーですので、集合して早々はみなさん各社の景況を話され、
経費削減や賃金カットの話で盛り上がりました。


定年退職されたMさんは非鉄金属メーカーの出身です。

Mさんは4月に満60歳を迎え、セカンドキャリアとして成年後見人になるとのこと。
そのための勉強を着々とやってきたことを話されました。
それに加え、アムネスティ・インターナショナル日本のセミナーに参加し、少しずつ社会との
繋がりを持った活動をしていくとのことです。
人権・福祉・ナチズム・原子爆弾等のテーマで活動をしていくと力強く話されていました。

Mさんはある年齢を過ぎたところで、「何をやろうかを考えた」と言っていました。
自分にもそんな時期がやってくるのかなぁとちょっと思いました。
それにしても、私には全然わからない分野に関心を持ち着々と勉強されてきたところには感心する
ばかりです。

同じような年代になった時にどう行動しているのか?
セカンドキャリアとして取り組む課題を見つけられているのか?
いろいろ考えるいい機会になりました。

こうやって異業種のメンバーが集まり、ワイワイやりながら貴重な話を伺うのも楽しいですね。
これからもこういった機会がもてるようにしたいです。

Mさん セカンド・キャリア頑張って下さい。

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