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これは友人でもある中医(中国の鍼灸や漢方薬による治療を行う医師)からうかがったお話です。
日本ではありえないその光景を想像して私は愕然としたものです。
脳卒中後遺症の治療に鍼灸治療が有効であることは、著名人の方たちが発作後に中国から中医をわざわざ呼んで治療を受けているというような報道がときどきあるのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。本来この疾患の治療はできるだけ発作後、時間がたたないうちに開始したほうが効果が高いといわれています。
もちろん我が日本ではこのような医療体制は現在とられていませんから、個人個人が主治医の許可を取って行っているのが現状です。
ところが、私が友人から聞いた話は、あまりにも強烈でした。
中国では発作直後の患者さんの治療を、指導医の元で研修医が行うというのです。
発作直後から適切な治療を行った場合、みるみる回復するケースも多く、研修医に
鍼灸治療の効果を自覚させるには一番良い研修なのだそうです。
それにしてもなんと大胆で自信に満ちた研修でしょうか。
尚、脳卒中と一口に言ってしまっても、その病態、病状もさまざまであり、あくまで鍼灸治療の
適応範囲内でのお話です。
また、中国は広く、全国で一律に同じ研修を行っているとも断言はできません。
友人は上海の人で10年以上前の話であることをご了承ください。
それにしても、すごい話です。やはりあちらでは医師なのです、鍼灸師は。
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履歴から参上しました。中国は鍼については信用度がたかいですね。びっくりです。日本の鍼灸もそうなるよう努力したいです。
2005/8/10(水) 午後 8:25 [ ter**nin ]
はじめまして。本当ですね、私も少しは役に立たねば(笑)。ここだけの話、私は渋谷にある○田学園の卒業生です、よろしく。お互いに情報交換しましょうね!
2005/8/11(木) 午後 1:40
4月24日に情報くださった「よし」さん、削除してすみません!てっきり誰かのイタズラかと・・・。復活させますね。
2006/4/26(水) 午後 6:54
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/kikaku/049/2.htm
2006/4/26(水) 午後 6:57
最近、毒入りギョーザ事件以来、中国というと毛嫌いする傾向が強くなりました。
家内などは、スーパーで中国製品かどうか、必ず確かめて買っています。
しかし、すべて中国を否定したのでは、江戸期からの日本で行なわれてきた伝統的な漢方医療も、否定されかねません。
天安門事件以前から、中国との交流を持っていますし、最近大学病院が漢方外来を大々的に取り上げ始めています。
西洋医学では、未病は治りませんが、漢方なら救われるケースが多くありますね。
2009/2/3(火) 午後 5:23