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福岡いじめ自殺で生徒3人不処分

以下、2007/6/18読売新聞より
福岡県筑前町で昨年10月、三輪中2年の森啓祐(けいすけ)君(当時13歳)がいじめを苦に自殺した事件で、森君を羽交い締めにしてズボンのベルトの留め金具を外すなどしたとして、暴力行為処罰法違反の非行事実で送致された同級生の男子生徒3人(いずれも事件当時14歳)の少年審判が18日、福岡家裁甘木出張所で開かれた。

 坂主勉裁判官は「一方的に自尊心を傷つけ、悪ふざけの範囲を超えた許し難い行為」と非行の事実を認めながらも、「3人は内省を深めており、再非行の危険性は減退した。保護処分を加える必要はない」と、いずれも不処分の決定をした。久留米児童相談所(福岡県久留米市)に通告された別の男子生徒2人(同13歳)については、同相談所が18日、指導を終えた。 

いじめが原因で自殺という事件で
いじめをしていた側が「不処分」となった。

加害者側が、またしても
少年法に、少年法の精神に守られた形となったと思う。

反省しているからいいんだろうか。
いじめは立派な犯罪だ。
いじめ自殺に追い込んだ罪は、個人的には、殺人よりも酷いと思う。

処分されたら今後のいじめは減るか?
そんなの分からない。
でも、やっぱり悪いことは悪いときちんと言わなければならないと思う。
罰則があるから、処分されるから、
犯罪が減るのは、悲しいけれど、それもまた事実で。

それを今回のように
「不処分」なんてあんまりだ。

ご遺族の気持ちを考えたら、たまらなく悔しいと思う。

また、いじめ被害を軽視するような風潮を助長する
少年審判だったと思えてしかたない。

閉じる コメント(6)

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こんにちは。
遺族のことを思うといたたまれません。
悪いことは悪い!といってもらったほうがいいんです。
後味悪いのは、加害者当人の子も同じだとおもう。今はね。
犯罪とおしえられ、償う方法を学んだほうがいいと思います。
ここで、そのこたちの良心が麻痺しないよう祈りますね。

結果的に周りの大人たちの利害のほうが重要視されているようで
嫌な結果です。

2007/6/21(木) 午後 4:08 [ ]

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響さん、こんにちわ。
そう。悪いことは悪い!って言ってほしかったですね。

罰則があるからやる人が少なくなるのは
寂しいけどそれもまた事実で。

おっしゃるとおり、
犯罪としてきちんと認識し、
どう償っていくか考え、一生掛けて
行動していく。そのほうがいいと思います。

響さん、コメントありがとうございました。
一行一行頷きながら読ませて頂きました。

2007/6/21(木) 午後 4:54 what-we-can

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私もこの処分は納得できませんね。
誰のための審判なのか?被害者のため?加害者のため??
遺族の気持ちを考えるとやりきれませんね。
それにしても、この子の両親は、出来た人なのですね。
コメント聞いて、ふと思いました。
もしかして、言っても詮無いと思ったのかしら?

2007/6/21(木) 午後 8:01 sbm*n79*

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かんがさん、こんにちわ。
そうですよね。
誰のための審判なのか?

仮にどんな処分が下ったとしても
命は戻ってこないけれど
加害者側が不処分なんて
ご遺族がさらにショックを受けていることと察します。

自殺にまで追い込んだいじめをした人が
反省しているから再犯の可能性がないから不処分。
何度考えても、ありえない審判だと思います。

きっちりとした処分が下って
いじめは犯罪なんだという認識を
世間に植えつけるためにも
大切な審判だったと思います。

かんがさん、コメントありがとうございました。

2007/6/22(金) 午前 10:12 what-we-can

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いじめはいじめられた側からしかその本質は語られない。

自殺した彼のその時の心の中身を考えれば「不処分」なんてコトは有り得ない。きっとその反省も時間とともに風化していくと思います。

こんなコトをココで言うのは失礼かもしれませんが、個人的な持論です。「いじめはなくならない。でも、減らすことは必ず出来る。」
罰則があるから、処分されるからと言う理由でいじめが減るのは、正直悔しい気がしますが、それでもいじめが減るという事実は残る。

この「不処分」はいじめの肯定とも受け取れるように思えます。

おそらく「不処分」の決定を下した方は、いじめる側の人間なんでしょう。そう思いました。

2007/7/25(水) 午前 2:26 青猫爆弾

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青猫爆弾さん、こんばんわ。
コメントありがとうございます。

青猫爆弾さんの持論、非常によく分かります。
いじめはいけない。あってはならない。
けれど、そういう認識から隠蔽されてしまう体質が作られてしまう。

いじめ撲滅と私も銘打っていますが、
たとえ、いじめがあっても(もちろん、ないに越した事はないけれど、)、その存在を認め、
うまく早期発見、早期解決することができる社会を作ることが
大事なんだと私は思っています。

ブログでの情報発信で何が変わるか分りませんが、
ひとりでもいじめで悲しむ人が減る事を願っています。

不処分の件は、同感です。

コメントありがとうございました。

2007/7/25(水) 午後 6:50 what-we-can

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