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GA文庫発行 ポリフォニカ・オールスターズ/著  BUNBUN/イラスト 
クリムゾン・シリーズのアニメ化も決まり、絶好調の神曲奏界ポリフォニカに、初の短編集が登場! 執筆陣は、クリムゾン・シリーズの榊 一郎をはじめ、ブラック・シリーズの大迫純一、ホワイト・シリーズの高殿 円。さらに、2月に刊行されるぶるう・シリーズの築地俊彦も参戦して、登場キャラたちが初お目見得。

それぞれの作家が、それぞれのシリーズの短編を1編ずつ担当する形式で、ブラック・シリーズでおなじみのBUNBUNさんによる、かわいいちびキャラ達のイラストが目印。さらに、ぶるうシリーズのイラストを担当する兎塚エイジさんによる、新キャラ達のイラストまで収録し、お得感満載の1冊がここに登場!!
既存の赤黒白ポリに新たに青を追加した4色ポリが短編集発売となりました。
1シリーズ50〜70頁ほどでさくさく読んでいけるお手軽なのべるですが、コアな読者には物足りないと感じてしまう微妙なボリュームです。
全体をとおしてミノティアスが頭から離れません。

1.神曲奏界ポリフォニカ・ぶるう『だいぐれっしょん・ぶるう』 築地俊彦/著
初お披露目となった『ぶるう』ですが、私がこの作品に感じた第一印象は主人公がNeeeeeTかよ!!しかも外道だです。斬新だ。ほんとに斬新です。やらかしたくさいと思っていましたが、ヒロインと思しき精霊もネジをどこかでなくしたかのごとくちょっと飛んでる子でこれまでのポリフォニカシリーズとは毛色が確実に異なっていますが、単品として読めばそれはそれで話が広がる要素がかなり多そうです。
このラブコメ風味のポリ青がシリアスシーンに突入したらどうなるのか見ものです。

時代はポリ赤、ポリ黒同様、精暦1000年代、精霊島墜落後のメニス帝国の衛星都市『鳳都ヴィレニス』が舞台となっています。
短編なので、登場人物たちの表面的な関係や位置づけなどを軽く説明してくれている程度ですが、今度の主人公の獲物が三味線とはまったく予想もしていなかったです。
しかも、弾かずに打撃武器扱い。今回は何かが違いますね。かなり冒険をしているように感じました。
来月の長編ポリ青『えきさいと・ぶるう』に期待大です。


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2.神曲奏界ポリフォニカ・ブラック『ぶれっしんぐ・ぶらっく』 大迫純一/著
この作品はどの時間軸のエピソードなのか判断しにくく、良く文章を噛み砕かなきゃいけないので一苦労します。と言うより、前後のエピソードを覚えていないので人名をあげられてもわかりません。
今回はマティアとマナガが警察になって半年後のお話で、長編シリーズの直前のエピソードです。
ポリフォニカシリーズ全体の命題である精霊と神曲楽士関係。精霊との契約とは。主従関係?

ある契約精霊が契約している神曲楽士の結婚により裏切られたと感じ、自暴自棄になり暴走。
これを止めるというお話です。今後の『善き隣人』との関係にも大きく関連するないようでした。
クリムゾンとすこしかぶってます。


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3.神曲奏界ポリフォニカ・ホワイト『ダンシング・ホワイト・ナイト』 高殿円/著
新年のダンスパーティの話。
一番ライトな内容でした。ダンスパーティで新年になる瞬間にその人と一緒にいると新しい絆を築けるという伝説があり、学生達はこぞって意中の人(精霊)へパートナーとして誘うが・・・。
ちょっとだけコーティカルテも出てきます。
また、少しづつ登場人物の過去と関係するヒントがちりばめられており、ところどころで、ン?、ン?っと混乱させられました。関連付けるのが本当に難しくなってきてます。


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4.神曲奏界ポリフォニカ・クリムゾン『ポゼッシブ・クリムゾン』 榊一郎/著
要約すると痴話喧嘩のはなし。
独占欲のつよいコーティがフォロンの神曲を他の精霊のために弾かせたくないとごねるが、ここでも精霊と神曲楽士の関係(本質)に対しての問題が障害となっており、精霊は楽士の所有物ではなく同様に楽士も契約精霊のものではない。しかし、一方で精霊の中には契約=結婚と同等ととらえるものもおり、その場合、楽士が他の精霊と契約したり、人間との所帯を持つことを裏切りとかんがえてしまう。
コーティも頭ではわかっているが後者に近い考えを有しており、この一件がもとで、アールコールを暴飲し、たちの悪い酔っ払いと化してしまってます。まるで場末のバーで酔いつぶれたおっさんです。
ミノティアスとシャドアニを巻き込んでのバーのシーンは結構笑えました^^

一番印象に残ったコーティの最後のセリフには正直ドキッとしましたよ。フォロンも同様に事故っちゃいましたが・・・。
そう言う解決方法かよ。っとつ込んでみました。

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