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  富士見ファンタジア文庫発行    漂う書庫のヴェルテ・テラ4    著/川口士    イラスト/雛祭桃子
何のために戦うのか――『断罪』の星導師・ジグウォルの物語が再び始まる!
聖堂から追われる身となったジグウォルと「万巻の書」レジィナは、“断罪”の星導師と名乗り、焚書の現場を襲いながら新たな「五賢七書」の情報を集めていた。一方【聖堂】はついにジグウォルの抹殺を決定し――!?
聖堂ついに動く!!

ついにサリナの誤解が解け、新たな動きが見えてきた矢先にリシェルVSティベリアのジグ争奪戦序曲が開始されましたが、とりあえずティベリアの小手調べと言わんばかりの軽いジャブで先手を取られてしまったリシェルの中でまだ固まりきらないジグへの気持ちに変化が見え始めたりと、これが一つの切欠となってジグをめぐる女の戦いがリシェル、ティベリア、そしてレジィナの三すくみの形になりそうですごく楽しくなってきました^^

物語も前巻でラスボスだとおもわれていた枢機卿パラセンダルへの特攻と敗北によってちょっとは落ち着くのかなとおもっていたらまったく足を止めることなくどんどん物語は核心へ走り始めた今巻は色々ありすぎて正直頁が足りなさすぎで、あの終わりの引張りには焦らされまくりでした。せめて後もうちょっと先まで読みたかったよ><

なにやらきな臭い展開になり始めてきましたが、ラストの急展開も含めると本格的に聖堂による支配と3人の枢機卿によるパワーゲームが開始された感じですが、さすがに枢機卿だけあって偽善な態度の裏に野心やら野望やらと誰も彼も危険人物に見えてきましたよ^^;

さて次巻は宮廷が崩壊し、隣国にまで攻め込まれようとしているプルガトリアとアンジエリナの安否、そしてそこへ向かおうとしているジグウォルとの邂逅はあるのか?おもいのほかリシェルとティベリアの第一次遭遇が発生し、お互いに気持ちの内を読み取ってしまっただけにリシェルがどう動くのかも次巻は見所になりそうです。

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