全体表示

[ リスト ]

イメージ 1
                 おたくの娘さん11             オイ!!オバさん2                                      京アミ!1               こみっく☆すたじお3
コミックマンケットも終わり、普段の生活に戻った―と思った矢先、事件は起こる。寝ている叶が連れ出されようとしていた。その犯人は叶の母・望。今までほどんど姿を現さなかった彼女の目的とは―!? 
父親として、オタクとして、本当の家族として、耕太一世一代の対決!!

最終巻にふさわしい二転三転と展開が逆転していく波乱づくめのストーリーですごく面白かったですね。

最近は展開が読めないこともしばしばあるので、今巻も序盤の母親・望むによる叶強奪と耕太が身を引き、大切なものを失ったショックで堕ちて行く展開から再び立ち上がっていくだろうな〜と言う予想はついていましたが、それまでの過程がまた一癖も二癖もある住人達と、耕太のオタクという特性が予想外・想定外の動きをみせてくれるので、端的に言っても普通のありがちな復活劇からの大団円とは違っているので最後まで楽しませてくれましたね。

これまでのヘタレでオタクな耕太があれほどまでに父親の顔に変わり、叶のもとへと迎えにいくあの姿は見たことないくらい凛々しさでしたが、両親との真っ向勝負でもすべての想いをぶつけていく耕太の見違えるような言動から本当に何がどれくらい大切なのかこの1年と言う短かった親子での暮らしがどれだけ濃密だったのか、いろんなことがあったこれまでがフラッシュバックしてくる最後の修羅場と最後の落し文句はほんとスカッとしましたよ。

若干遥のエピソードが投げっぱなしかよと思ってたら、最後の最後、本当にラスト1ページで意味深過ぎる終わり方だったりとこちらも驚きと困惑が入り混じったいろんな意味で曲者過ぎる演出にやられましたね^^

途中、どこへ着地していくのかわからなくなったときもありましたが、この最終巻まで本当に楽しませてくれた作品でした。
イメージ 2

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事