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                           それでも町は廻っている10
「ファーストキス」(しかも、モーニングキス!)したり、ガチな戦争したり、今巻も変わらず「歩鳥の周りは大騒ぎ」状態!
商店街、学校、家族・・・・・・世間を騒がし続けてはや10巻!嵐山歩鳥は「丸子商店街の喫茶シーサイドのメイドさんで」「ミステリー好きで探偵に憧れていて」「尾谷高校に通う女子高生」です。今巻はしっかりと探偵ぽかったり、告白されてり、正義のために戦ったりしています。紺センパイも体育祭で大活躍!
なに!?歩鳥のファーストキス!!フムフム・・・・・・・・・・・・・・・・・だまされた―――><

この帯宣のあおりどう言うこと。期待させやがって^^;
ハイハイ、うすうすそうじゃないかと思ってましたけど、ちょっと期待しちゃった分見事に手玉に取られましたよ。まんざら嘘でもないけど、それまちらしいオチと言うか絶対に叙述トリックとは言えないようなシュールで言葉遊びなネタ展開だったりと読み終わってみればしっくりくる落とし所でした。

今回は色々あらぬ期待をしてしまったわけですが、それも含めてやっぱり歩鳥たちの日常風景は普通とは言い難い奇想天外な事件やらほほえましくもブラックでシュールな結末が待ち受けていたりと良い意味で期待を裏切る10巻目です。
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意外にも今巻で描かれている探偵ものは歩鳥の目を見張るような推理が炸裂していく、いつもの残念な理論立てがうそのような展開でたっつんが驚くのもうなずける名探偵ぶり。

かと思えば別のエピソードではしっかりと歩鳥らしい失敗談もあったりと、ちょっとだけ成長した一面が垣間見えるお話もあり、あの弟たちの面倒をかいがいしくみたり、父親の失敗を見事にフォーローしたあたりの歩鳥の行動はかなり好感を覚えましたね。自然体であの落とし所へ持っていくあたり、やっぱりこの子はすごいね。
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