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今年は311冊と時間がない割にはかなり無理した部分も含め読めた方ではないかと思ってますが、それでもあまり新人さんや新レーベルへはほとんど食指を伸ばさなかったので埋もれている良作という点ではあまり発掘的なことはできていない悔いの残る1年でした。何よりあまりご紹介できなかったのが残念でした。

また時間的都合から今年は新作編、既存編と分けず新既織り交ぜてのライトノベル編としてランキングさせていただきましたのでご了承ください。

そんなわけでこれは面白かったと言う作品があればぜひコメントください。


イメージ 11.ストレンジムーン
もうこの作品しか今年のNO.1はないだろうと、ほとんど悩まずに決めれましたね。
いや、なんというか渡瀬先生の作品に出てくるヒロインは一癖も二癖もあったりするキャラが1人は出ててきますが、この作品では様々なベクトル方向に特化した曲者ヒロインだらけで楽しすぎるんですけど^^
妹最高!こいつは手遅れだってなくらいに病みすぎていて、行動理念が一貫しているだけに怖い反面なぜか可愛いと思わされる仕草が反則だわ。見どころも多いけれどどうしても期待せずにはいられない女の闘いに目が行ってしまちがいですが、ジャンルも現代ファンタジーとこれまでの渡瀬さんの作品と同系統なので非常に読みやすく期待以上に楽しめる一冊でした。

イメージ 22.やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
文化祭編でやり方はどうであれ若干雰囲気が変わり始めてきたところへあの修学旅行編での結末。ある意味ぶれない八幡と彼のやり方に対して思うところがある雪乃、二人の関係が変化し始めてきたのこの2冊分がほんとに面白かった。ただ、続きが出るまでに結構じらされた分、最新刊での生徒会選挙編は過大な期待をしすぎたかもしれないですが、やっぱり八幡は八幡なんだなと改めて再認識させられましたね。雪乃の抱える問題が何なのか?食わせ者のお姉ちゃんの行動も含めて少なからず成長の兆しを見せた八幡がどう解決していくのか見ものです。

イメージ 33.東京レイヴンズ
この人の作品はしり上がりに面白くなってくるものが多いですが、レイヴンズもそれにたがわず1部完結巻は神がかってましたね。ちょっと予想を超える結末だったので一瞬何が起こったのか理解できなかったくらい物語の転換が激しすぎてました。第2部はまた静かな立ち上がりになりましたが、春虎の目的とそれを追う夏目の関係性の変化や夜光を取り巻くしがらみなどまだまだ予断を許さない状況にこの先の展開が全然読めませんが、はたして再び二人がまみえることができるのか次巻が待ち遠しいです。

イメージ 44.ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
決して派手さはない代わりにストーリーや設定、世界観が非常に作りこまれていて読みやすい王道ファンタジー作品。純粋で純真、愚直なまでにまっすぐすぎるくらいな主人公の成長とそれを見守るロリ神様(家族)、そして彼を取り巻く陰謀と思惑が交差するライトだけれで読み応えのあるシリーズでした。
追いつきたい想い人と英雄への憧れが彼を強くしていくレベルアップ形式のダンジョンRPGファンタジーと言う楽しみ方のほかに無意識第一級フラグ建築士ばりのベルくんの奮闘ぶりも見どころです。

イメージ 55.六畳間の侵略者!?
1巻から紡がれてきた絆がここにきてじわじわと感じ始められるエピソードが増えてきましたが、中にはちょっと涙腺がやられる展開もあり、ここまで読み続けていて良かったと改めて感じました。家族ものとはちょっと違うのかもしれませんが、それでも必然的に出会い六畳間に集った仲間が織りなすストーリーはすごくあったかい気持ちにさせられ、涙をこらえることができないエピソードではおっさんでもたまらず号泣してしまいます。あまり知られていないシリーズかもしれませんが、おすすめの作品です。

イメージ 66.六花の勇者
魔人を封印する6人の勇者が集うはずがなぜか7人目の勇者が・・・と言う人狼のような7人の勇者の中にいると思わる裏切り者(敵)を探していく物語で、大まかなところはすごくシンプルですが実際に読み進めていくとその正体を探すための駆け引きやら推理がまた面白い、何よりストーリーが神過ぎてあのラストのやり取りは熱すぎる。この作者はやっぱり魅せ方がうまいです。読み応えと言う点では今季1番かもしれません。7人が6人へそしてまた7人?と言う誰も信じられないと言う絶望が味わえます。

イメージ 77.ヒカルが地球にいたころ……
ヒカルをめぐる女性模様から是光をめぐる女性模様へと変わり始めてきましたが、是光自身もトラウマだった母親への想いが吹っ切れたあのエピソードから夏帆、葵との関係にもちょっとした気持ちの変化が表れ始め、是光も自分の気持ちがわからなくなり、苦悩する姿や是光との距離感に戸惑う夏帆、是光に恋慕する葵との関係がこれからヒカルの本当の死因と合わせて見どころになってきそうです。個人的には夏帆に頑張ってほしいところですが、朝ちゃんが夏帆以上に不器用すぎてかわいすぎる。空回りしている彼女の本音の部分が見てて面白くてしょうがないですが、このままの朝ちゃんでいてほしいですね^^
さて夏帆と葵からの告白にはたしてどうこたえるのか?最新刊はかなり面白かったです。

イメージ 88.魔法科高校の劣等生
相変わらずうんちく含めて好みの作品であり、国や組織や魔法を使えない普通の人たちなどの背景が徐々に物語の進むべき流れに色濃く出始めてきて、単にお兄ちゃんのとんでもスペックな超常バトルだけでなく、周りの登場人物も兄妹が一線を置く関係にも入りこみ始めてきたりと秘密の部分も含めて次第に周りを巻き込んみはじめており、その所為もあって妹の兄に対する気持ちがより正直になりそんな危うさが見ててかなり面白くなってきましたね。

イメージ 99.魔弾の王と戦姫
王道ファンタジー路線からはブレることない実直なまでの王道ストーリーでしたが、逆に川口作品の魅力はやっぱりその部分なのかもしれません。ストーリーも大きく動き始め、ピンチに次ぐピンチと主人公を取り巻く戦姫サイドもあちこちで緊張が高まってきましたが、大きな山場が一つ解決したかと思った矢先、すぐにどん底ピンチな展開が待ち受けているというハラハラドキドキが止まらないここ数巻はかなり盛り上がってますね。
アニメ化うんぬんという話をちょこっと耳にしましたが、う〜んどうなんだろうねぇ。作風が別のベクトル表現されていくようで若干不安があります。

イメージ 1010.俺の妹がこんなに可愛いわけがない
一応完結と言うこともあって次点ではありましたが繰り上げしました。
どんな形であれ一つの形として結末を描かれたということで賛否の多さはともかく無事に締めくくられて良かったというのが正直な感想です。
読んでいて次々と準ヒロインたちにごめんなさいしていく中で、のこり数ページになってもラスボス(地味子)が出てこないことに正直焦って別の意味でハラハラしましたが、期待を裏切らないラスボスっぷりと桐乃とのラストバトル(リベンジ)は面白かったです。たぶんこれを避けてあのラストには到底到達できなかっただけに複雑な想いをした方も多いかろう結末は今年のラノベ作品の中でも一番物議を読んだ完結巻でした。



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