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                              ブラッシュ★UP1
10年前、光が丘高校の文化祭で上映された自主制作アニメ。そのアニメに感動した高井一登は、光が丘高校のアニメ研究部に入ることを決意する。時は流れ、高校に進学した一登はさっそくアニ研に入ろうとするが、なんとアニ研は年度末で廃部になっていた。しかし、アニメ製作を諦めきれない一登は、学生動画コンクールの優勝を条件に、暫定的に活動を認めてもらうが…!? 
漫画や同人誌ができるまでを手がける作品は多くあれど、自作アニメ製作を題材にしためずらしい作品。

子供の頃目にした自主製作アニメに憧れ、10年後光が丘高校に入学してきた熱血バカな主人公・一登が自分達の代でも再び感動を与える自主アニメを製作しようと奮闘するお話ですが、製作を行う以前に肝心のアニ研が廃部、部員も幽霊部員らけで実質数名のみの風前のともし火状態やら生徒会との折り合いの悪さなど様々な試練が一登の前に次から次へと舞い込んでくるどん底からの出発展開。

廃部となり部室を失い0からの出発にくさることなく再びアニ研を復活させようと生徒会に認めさせる為の最大の実績である学生動画コンクールに向けてスタートを切った新生アニ研にダメだしのごとく部室の閉鎖にモチベーションの低下、人員不足など問題山積みのアニ研をどう立て直すのか?一登の苦悩と夢をかなえる為に奔走するサクセスストーリーへの一歩が描かれた第1巻。

製作にまつわるプロセス、ジョブやルーチンなどのパートをわかりやすくHowTo演出で見せてくれているので、製作の流れやら裏側を問題点を通して見せてくれるので非常に丁寧でわかりやすいです。物語として部の再建を目指して順風満帆に進んでいくようでいて、実は優勝を目指さねばならない一登の前にライバルが登場したり、上映室が使えなくなったりと波乱づくめで展開。

一人一人が製作の中で重要なパートを担っていると言う、なんにでも通じるところがある題材なのでまるで自分の仕事を見ているかのような作品でした。
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