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ドロップハンドルの補助ブレーキレバーの取り付け


昨日、ロードレーサーのドロップハンドルに補助ブレーキレバーを取り付けましたので、その方法をご紹介します。

「ドロップハンドルの補助ブレーキレバーの取り付け」と言っても、なんのことか良く分からないかもしれません。

そこで、初めから、Before、Afterをお見せします。

ハンドル部分の「Before」です。

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ハンドル部分の「After」です。

ハンドルの内側左右に黒いレバーが見えます。

これが補助ブレーキレバーです。

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ロードレーサーを買うと、ほとんどの場合、この補助ブレーキレバーはついていません。

つまり、ブレーキのレバーはドロップハンドルについているものだけです。

ロードレーサーに乗ったことのある人なら分かると思いますが、

このブレーキレバーは実に操作しにくいのです。

周りの景色を楽しみながら、ゆったりとペダリングしているときなどは、

ハンドルの中央部を握って走っています。

この状態でブレーキをかけるには体重を前に倒して、腕を前に伸ばしてブレーキレバーを

操作しなければなりません。

それを楽に操作できるのが、補助ブレーキレバーです。

ブレーキケーブルの途中に挿入する形で取り付けるので、

イン・ライン・レバー(in-line lever)とも言います。

私のロードレーサーにもついていなく、不便していたので、今回取り付けたという訳です。


補助ブレーキレバーはネットで2,318円(送料無料)でした。

これは大きな自転車屋さんにはあるのを見ますが、お店では3,200円していました。

下の写真はRulerのエクステンション・ブレーキレバー・ブラック RL-721です。

ハンドルの径が26mmと31.8mmのものに対応しています。

ハンドルの径が24mmに対応し、26mmと31.8mmのものには取り付けられないものもあるので、

自分の自転車のハンドルの径を確認して購入する必要があります。

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中身はこのように右用のレバーと左用のレバーが入っています。

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レバー本体の他に、アウターキャップも必要となります。180円でした。

イメージ 3

これはブレーキケーブルのキャップで、内径が5mm(外径6mm)のものです。

シフトケーブル用のキャップは径が違うので注意が必要です。

イメージ 4

さらにブレーキインナーケーブルも必要です。

補助ブレーキレバーを取り付けるためには、補助ブレーキレバーの中に

インナーケーブルを通す必要があります。

したがって、インナーケーブルをアウターケーブルから1度引き抜いて

再びアウターケーブルに通す必要がありますが、

1度使用したインナーケーブルは、ケーブルエンドのところで圧着して止めるため、

ケーブルが平坦につぶれています。

すると、インナーケーブルをアウターケーブルから引き抜くことが出来なかったり、

引き抜けても、再び収めることが出来ないことがあるからです。

私の場合、フロントブレーキのケーブルはつぶれが少なくて再利用が出来ましたが、

リアブレーキのケーブルはつぶれが大きく、引き抜くことも出来ませんでした。

引き抜くことが出来ない場合は、つぶれた手前でインナーケーブルを切断して抜きます。

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それでは取り付け作業開始です。

まず、自転車をスタンドに固定します。

スタンドに固定しないと良い作業が出来ません。

イメージ 16

最初にハンドルのテープを剥がします。

中にハンドルと一緒にブレーキケーブルが巻かれています。

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インナーケーブルが、ブレーキに固定されている所のボルトをアーレンキーで緩め、

インナーケーブルを解放します。

そうして、解放されブレーキレバーを最大限締めた状態にします。

その状態でブラケットのカバーを外すと、中にブレーキのケーブルフックが見えます。

このケーブルフックごと、ケーブルを引き抜きます。

ここの作業が、合う道具がないとなかなかうまくいきません。

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うまくケーブルが抜けない場合は、インナーケーブルが入ったままアウターケーブルを切断します。

ケーブルを切断するときは、補助ブレーキレバーの位置を決めて、その位置で切断します。

下の写真はインナーケーブルが入ったままアウターケーブルを切断したところです。

この作業はインナーケーブルを傷つけないように、慎重に行います。

アウターケーブルをビニルテープでハンドルに巻いて固定した状態で金鋸を使います。

金鋸で切っていくと、インナーケーブルの手前で樹脂のカバーが現れるので、そこで止めます。

アウターケーブルを3分の1回転させて再固定してまた切ります。

これを3回行って、最後は折るようにして切断します。

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アウターケーブルを引き抜いてアウターキャップを入れ・・・

イメージ 10

さらに補助ブレーキレバーを通します。

この時、補助ブレーキレバーの左右を間違えないように注意が必要です。

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ケーブルを通した状態です。

まだ補助ブレーキレバーは固定されていません。

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補助ブレーキレバーを固定し、ハンドルテープを巻いて完了です。

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最後にインナーケーブル端をブレーキにアーレンキーで固定して完成です。

イメージ 14

以上の作業を両ブレーキについて行います。

ロードレーサーの場合、この補助ブレーキレバーがあると、ないのとでは

自転車に乗る楽しみ方が全然違ってきます。


★最後に蛇足ですが、自転車にはアーレンキーが不可欠です。

アーレンキーには長いもの(左)と短いもの(右)がありますが、

長い方がずっと使いやすく、作業の能率があがるので、新たに買う方にはおすすめです。

イメージ 17

長い方は少し高価ですが、先端がこのように丸くなっていて、六角の穴に入りやすいのと、

垂直でなく、少しくらい傾いても回せるところが便利なのです。

イメージ 18

★注意 ハンドルレバーを買うときは、ご自分のハンドルの直径を確かめて、
    それに合うものを買うようにしてください。















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こんにちは。
こちらの記事を参考に「Rulerのエクステンション・ブレーキレバー・ブラック RL-721」を購入したのですが、
私に送られてきた物は、ハンドル径26mmに対応していないようでした。
モーちゃんさんに届いたRL-721には、スペーサーか何か付属していましたか?

2017/7/20(木) 午後 0:23 [ くるくる ]

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くるくるさん、ようこそモーちゃんのブログへ
私はあるサイクルショプで見つけたので買ったのです。
舌足らずでしたが、買う前にハンドル径を確認しなければならなかったのです。スペーサーなるものはありません。ご自分で何かを巻くとか、工夫するしかないと思います。頑張ってください

2017/7/20(木) 午後 7:41 モーちゃん


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