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京都迎賓館藤の間の截金(きりかね)

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今日は「截金」(きりかね)と言う極細の線状に切った金箔を貼りながら文様をつくりあげる技法のお話です。

京都迎賓館の藤の間の正面に向かって左側に舞台があります。

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写真は舞台の舞台扉が少しだけ開かれた状態です。

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この両開きの舞台扉の装飾に「截金」の技法が使われているのです。

イメージ 3

尾州檜(ひのき)の舞台扉に金銀の截金の優美な曲線が施されています。

イメージ 4

截金の重要無形文化財保持者江里佐代子さん(えりさよこ、61、舞台扉装師、人間国宝)の作品だそうです。

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この舞台扉に使ったのは、金箔と銀色のプラチナ箔だそうです。

金と銀とが互いの美の長所を引き立て合うのだそうです。

六枚の箔を熱で焼き合わせた「合わせ箔」を作り、竹刀を用いて一本ずつ切るのだそうです。

こうした下準備に約一年かかったそうです。

イメージ 6

意地悪して画像を拡大して見ると、細かいところでキズや先端がズレているところが見られました。

イメージ 7

金箔を重ねて、細い線として切り出して、それを1本1本貼り付けて描いたこの文様、

気が遠くなるような作業ではないでしょうか。







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