留学準備(金融.保険,生活)

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アメリカで使っていた、ワコビア(Wachovia)銀行口座が、
帰国に伴い、3か月以上手をつけなかったため、
ブロックされてしまい、
銀行カードもインターネットバンキングも使えなくなったことを
以前記事にしました。
 
ところがその後、意外な進展があったの。
 
記事にした数日後、ワコビア銀行から、
ワコビアが、ウェルス ファーゴ(Wells Fargo)銀行になります!”
というメールを受け取りました。
 
それに伴い、
新しい銀行口座番号、新しいカード、新たなインターネットバンキングの手続きを、順次進めてゆくので、今しばらくお待ちください!“
とのこと。
 
もしや、これで使えなくなったキャッシュカードもインターネットバンキングも、
リセットされる?
とってもとっても期待して、待つこと数週間。
 
まずアメリカからの普通郵便で、待望の新しい銀行カードが配達されてきました。
それを、電話でアクティベート(activate)しました。
 
アメリカの銀行カードは、書留郵便ではなく、普通郵便で配達されます。
えー?大丈夫なの?心配ですよね・・・・
ところが、カードはすぐには使えない状態になっています。
その銀行のATMか電話で、
個人情報を入力してアクティベートしないと使えないのです
 
カードのアクティベートは難無く終了。
早速、海外発行の銀行カードも使えるATM(セブンイレブンにありました)で、
試してみました。
 
円高ですので、ドル口座からたくさん円を引き出したくはない。
ですので、1万円だけ、引き出してみました。
 
成功!
カードが拒絶されることなく、無事1万円札がでてきました。
手数料が引かれていないことが、なぜなのか疑問ですが????
 
続いて、インターネットバンキングの手続き、
こちらもすぐに使えるようになりましたが、
ドル安の今、ドルは静かに休ませてあげています。
 
少なくとも、自分で口座のお金をコントロールできる状態にまた戻り、
安心しました。
 
とはいえ、今回のように、
銀行の合併吸収、
悪ければ倒産ということもあり得るこのご時世、
ドル安、円高とはいえ、
すべてを失ってしまう前に、
早いうちに、アメリカ銀行口座は整理したいと思います。
 
ところで、
ブログに“困った”ことを書くと、
後日それが解消されるということ、
実は、今回が初めてではないのよね。
 
どこからか、救いの手が差し伸べられているのかしらん??
 
明日は、ハッピーな水曜日をお過ごしくださいね。
 
今日から、新品パソコンでの投稿です。
大好きなダークレッドカラーですので、いとうれし。
好きな香り(香水やアロマ)と好きな色(服やインテリアや花)に囲まれると、
とてもわくわくしてきます。
 
ようやくなんですが、
アメリカで家族4人、約3年間にかかった費用の総額を、
おおざっぱに出してみました。
1ドル=100円と、簡単にしました。
 
出国から帰国までの3年間で、
約 2000万円の費用がかかりました。 
 
これには、日々の生活費の他、出国帰国の旅費、アメリカ生活セットアップのための費用も含んでいます。
内訳は、
一番かかったのが、生活セットアップのための約300万円(車含む)。
残りの約1700万円で3年間生活してきました(アメリカ国内旅行など含む)。
すると生活費は、年間約600万弱、一月約50万円の計算になります。
 
はじめ、総額2000万円と自分で算出したとき、
えっ、いつの間にこんなに使ったのかとびっくりしたのですが、
 
月割りで生活費を計算すると、
よくもまあ、アメリカ首都近郊で高い家賃と、べらぼうに高い保育料を払いながら、
家族4人の生活費が50万円で抑えられたものだと、自分の家計管理能力に感心しています。
(大ウソよーん、あんまり毎月赤字続きなので、精神的に悪すぎるからと、途中から家計簿はつけなくなりました。)
 
正確には、南部の州にいたときは、約半分の生活費で生きていけましたし、
メリーランドに引っ越してからは実際には月60万円くらいかかっていたのですが、
3年間の平均ということで概算しました。
 
 
その約2000万円の出所の内訳は、
メイン(とはいっても約7割くらいしかカバーしませんでしたが)は、
留学先からの給料と、夫の給料(J-2ビザホルダーですので、仕事できました)です。
ポスドクの給料っていうのは安いため、それだけではとうてい足りなかったので、
日本から送金してもらったり、
自分でネットで日本の銀行からシティバンクへ振り込んで、アメリカで引き出したりなど、
日本からの持ち出しが約3割。
ここには、自分たちのお金もあり、両親から借りている分もありです。
 
こんな感じです。
 
我が家のアメリカでのお金のつかいかたのスタンスは、
 
-贅沢はしないけど、ケチケチはしない。 (ケチケチすると、精神的に貧しくなってしまうので)
-形のあるものには、あまりお金をかけない。
(日本に送料払ってでも持って帰りたいものだけは、しっかりしたものを買いましたが、
その他はあまりものを増やしませんでした。おかげで家はすっきりしていました。)
-アメリカ生活を、経済的な理由で、縮小しすぎたり消極的にしたりしない。
(行きたいところには旅行して、したいことは、やってきたつもりです)
-アメリカでしかできない経験には、お金を使う。
(我が家の一番の自慢は、夏休みに夫と長男がアメリカ一周アムトラックの旅を1か月かけてしたこと
-他人に対しても、気持ちよくお金を使う。
(お世話になった人へのプレゼントだとか、お料理をごちそうするなど)
 
でしたね。帰国後の今は少しゆるくなったところも多々ありますが、
-ケチケチしないこと、
-場所ばかりとるものを買わないこと、
-お金を言い訳にしないこと、
-使うときにはばーんと使う、
-他人のためにお金を使う、
などやはり無意識に引き継いでいますね。
 
お給料もらいながら、足りない分を日本からの資金で補うという無理のかかった生活、
3年間という短期間だから可能だったことですね。
今ようやく再び貯金ができる生活にもどりましたので、
財政面だけ考えると、アメリカに戻るのは勇気が必要ですが、
でもやはりアメリカにはお金をかけてでも住んでみる魅力があったと私は思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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私たち家族が、まだアメリカ南部にいたころ、
ワシントンDCの情報収集にとても役立ったサイト(掲示板)です。
ワシントンDC近郊在住の日本人の多く(私が知っている中でですが、、、)が目を通しているようです。

―――Web コミュニティー in ワシントンDC
http://www.kaigailink.com/dc/

サイトの右上の、
“情報交換掲示板
“イベント/観光/旅行/レストラン掲示板”
“育児 教育掲示板”
などで、
住む予定地域(なるべく具体的な地名のほうがレスが付きやすいです)の治安や子供教育環境
など質問して情報を集めていらっしゃる方が多いようです。

また、家具や生活用品を安く手に入れたい方は同じく右上の、
“Classified”
で売り買いをこまめにチェックしているようです。

悪質な質問や返答が比較的少ない掲示板だと思います。
ワシントンDC周辺の狭い日本人社会なので、
匿名投稿であっても、マナーを守っている方が多い印象です。



また、NIHに研究留学予定&留学中の人は、
以下のサイトを参考にしている方が多くいらっしゃいます。
NIH関係者でなくても役立つ生活情報が満載です。

―――Living in Rockville
(NIHに留学されていた方のサイト。現在は2代目の方が引き継がれています。)
http://web.mac.com/ishisato/Site/top.html


さらに、我が家がお世話になった(なっている)小児科をのせておきます。
(上記Living in Rockvilleの奥様のページにも載っています)

小児科
Dr. Haung (ハング先生)
住所 121 Congressional Lane, Suite 320, Rockville, MD 20852
電話 301-468-6161

台湾出身の先生で、御近所の方から教えていただきました。
片言の日本語も話されますが、英語の方が聞きやすいです。
うちの子供は、病気をほとんどしなかったので、予防接種と健康診断の時のお世話になりました。
日本のBCG予防接種システムによるツベルクリン陽性を理解して下さっているので、
ツベルクリン陽性だからといって、機械的に胸部レントゲンをとったり、
抗結核薬内服を薦められることはありませんでした。

子供さんに持病がある場合は、専門の先生を探す必要がありますが、
まずは学校やデイケアに入るため、予防接種の証明が必要ですので、
小児科の先生を探されておくといいと思います。

健康保険の掛け金が払えずに、無健康保険の人も多いアメリカですが、
J1ビザ保有者は必ず一定の条件を満たした健康保険に加入する義務があります。

J1保有者のアメリカでの健康保険は、
1.日本で“海外赴任者用の医療保険”に入ってから渡米する方法
  (渡米前に入る必要があります。)
http://www.global-protection.co.jp/support1/option/index.php

2.アメリカの勤務先から紹介される保険に入る方法
が主です。

勤務先が保険料の一部または全額を負担する場合は2、に入るのがよいと思いますが、
ラボからお給料も出ない、保険料補助も出ない場合は1、に入ることになります。

以上の保険で、アメリカで病気や怪我をした場合はカバーされますが、
夏休みなどに日本に一時帰国した場合、日本で病気や怪我をした時の保険はどうなるのか???

日本に住民票がなければ国民健康保険も入れませんから、基本的には無保険状態。
日本の大学や企業に籍がある人は、そこの健康保険に入っているので大丈夫なのでしょうが。。。
我が家は、日本に住民票もなければ、大学に籍を置いて休職しているわけでもないので、
日本では無保険です。

そんな場合でも、アメリカの保険が使える場合があるので、
あきらめずに、ご自分の保険を調べてみてください。

我が家は、勤務先で、Blue Cross Blue Shield (BCBS)という保険に入っています。
この保険は、“世界中で受けた医療をカバーするという”説明があるのです。
http://www.bcbs.com/coverage/bluecard/bluecard-worldwide.html

昨年、家族が日本に一時帰国した際、病院で検査を受け、自費で数万円払いましたが、
以下の書類(PFD見てね)と、領収書原本(日本円の記載でOK)などを提出することで、
ほぼ全額が保険会社から払いもどされました。
http://www.bcbs.com/coverage/bluecard/international-claim-form.pdf

グローバルにカバーされるところがいいですね。

日本に一時帰国される可能性がある場合は、ぜひぜひご自分の入っている医療保険の、
アメリカ国外で適応を調べておくことをお薦めします。

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今日は珍しく長男が熱を出して学校を休んでいるので、朝から在宅です。
新学期の疲れだろうなあー。
ラボには、夫が仕事から帰ってきてから、入れ替わりで夜まで行ってきます。

さて、

研究留学はお金がかかるか?
答えはYes and No and Yes.

まず、”No”の理由。

研究”留学”とは言いますが、
大学や大学院への学位取得目的での修学とは違い、
”ポスドク”つまり、すでに大学院で博士号を取得した後の人のトレーニングのための就職なので、
お給料がもらえ、もちろん学費を払う必要は全くありません。
(お給料の有無や額は、ラボや施設によって大幅に異なります。
博士号を持っているのに、お給料ゼロで何年もがんばっている人も実際にはいますよ。)

また、アメリカでの基本的な衣食住の生活費は、
日本で同じ水準の生活をするよりも安いです。
例として下に書いたのが、とっても大まかな固定生活費。
ちなみにうちは、大人2人、子供2人家族。

以前居た、
<南部の州でのの固定支出(1ヶ月)>
家賃(2ベッド2バスルーム、30坪強、プールあり)+ 光熱水道費 
合計約1000ドル(10万円)

現在居る、
<ワシントンDC近郊での固定支出(1ヶ月)>
家賃(2ベッド1バスルーム、30坪弱、24時間コンシェルジェ、プール、フィットネスセンターあり)
+光熱水道費
合計約2000ドル(20万円)

現在のお給料は、南部に居たときの手取りの約2倍なので、
南部に居たときに比べて家賃が約2倍に上がっているのは妥当だと思います。
いえいえ、前居たところより、治安がはるかに良い地域なので、2倍以上の価値ありです。

東京近郊で、この面積とアメニティーのマンションを借りると、1.5-2倍くらいのの費用がかかるのではないでしょうか。

住居費のほか、食材や衣類も日本よりずっと安いと思います。
食材(外食含めず)は我が家の場合、ざっと大まかに月600ドル(6万円)くらいでしょうか。
高速道路にお金がかからない、ガソリンが安い、ホテルが安いことから、小旅行も比較的気軽に行けま
す。
非常に個人的なことですが、私の年間被服費は、日本にいるときのたったの約20分の1程度です。
日本では、予算の許す限り質の良いものを買うように心がけていましたが、
アメリカに来てから、デザインやサイズ、質すべてに納得するものになかなかめぐり合えなくなったこともあります。


次に、”Yes”の理由。

いくら生活費にお金がかからなくても、
収入自体が日本に居るときよりも低くなりました。
我が家の総収入は、日本に居るときの3分の1以下???
日本の貯金や、両方の両親からの金銭物品の施し&貸与でまかなっています。

子供がいなくて、夫婦だけの生活なら、やろうと思えば、こちらの収入のみでどうにかやっていけると思います。
しかし、アメリカに来たからには、休日には、いろんなところに行って見て体験して、、、と活動的な人が多いので、本当につつましい生活をしているは、子供有り無しに関わらず、私の友人にはおりませぬ。

さらに、子供の教育費が質の割には高いです。
下がその例です。

息子アフタースクールケア(学童保育ー3時から6時半)約500ドル(5万円)
娘保育園 約1200ドル(12万円)

外食も質とサービスの割には高額ですね。


最後に”まとめ”

アメリカで、極々基本的な生活をすれば、それほどお金がかからないが(少ない給料でもまかなえる)、
子供を家で見ずに保育園や学童に預けたり、外食が多いなどの贅沢をするとお金がかかる。

ただ、子供の場合、預けることで英語に触れる機会が増え、英語が上達する、お友達が増えるという大きな利点があるので、お金の額だけでは結論つけられない点が大きい。

留学自体もしかり。貯金残高は見る見る減って行くが、研究環境や成果、人のつながり、家族との時間、家族一人一人の成長など、お金に換算できないプラスの点が大きい。

貯金や資産を増やすことを優先する人や、この数年でどうしてもお金を貯めなければならない理由のある人には、研究留学は薦めにくいですが、研究や家族で何か特別な経験をしたいと思う人には向くと思います。

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