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こんにちは。
私がアメリカ生活で気に入っていたことは、
目に見えない形のない、空間の演出です。
薄暗いながらも、
温かい間接照明、
人工的ながらも、
季節感を感じさせるアロマ、
気分が高揚したり、まったりできたりする、
分かりやすくなじみやすい音楽。
実は、暗い間接照明にはなかなか慣れず、
“どこで本を読んだらいいの?”
と、昆虫のように明かりを求めて家の中をさまよい、
蛍光灯のあるキッチンや、バスルームで立ち読みしていましたが、
いつの間にか暗さにも慣れ、
落ち着きさえ感じるようになりました。
カラフルで香りの強いキャンドルの存在と、その使用は、
アメリカならではですね。
キャンドルショップ“Yankee Candle”の前を通るだけで、
強いアロマの香りにクラクラし、
幸せな気分になれましたよ。
今日は、
子供達と、エコロジーなキャンドル作りを楽しんできました。
エコロジーよりも、
効率と時間セーブを日々優先する母親を反面教師にしてなのでしょう、
高いエコロジー意識を持つ長男の強い希望で、
参加しました。
結婚式場や葬祭場で残ったキャンドルと芯を再利用し、
クレヨンで色を付け、
アロマオイルで香りをつけて、
可愛く蘇えらせましたよ。
エコロジー活動をしているサークルの学生さんたちが、
小さな子供でも危なくないよう、
教えてくれましたよ。
エコなキャンドルとはいえ、
使わないものをため込むことは、
無駄だと思いますので(停電用にはもちろん備蓄していますよ)、
さっそく夕食を、キャンドルライトで頂きました。
さすがに、作ったばかりのキャンドルは、
大切にとっておきたいとのことでしたので、
ストックを灯しましたよ。
作り置きおでんも、
ちょっとおしゃれな気持ちでいただけましたよ。
たまには、日常で、
キャンドルを灯してみる気分転換もいいですね。
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アメリカ研究、生活のあれこれ
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こんにちは。
今日は4年に一度のうるう日(Leap day)ですね。
今年はうるう秒もあるそうですね。
2月末になるといつも思い出す、
研修医1年目だった時、中間指導医のなぐさめの言葉。
その年の2月は、内科の中でも、
重症患者さんを多く担当する科をローテーションしていました。
日付が変わってからしか帰宅できず、
病院に何連泊もしたこともありました。
普通の時間に家に居られず、宅急便が受け取れなくて、
目上の送り主に返されてしまうという失礼なこともありました。
お友達からの、結婚式の招待状に、
1か月以上も気が付かなかったこともあったな。。。。
1日1食の時もしょっちゅうあり、
毎日ふらふらでした。、
その時の指導医が、
“今年の2月は28日しかないから、
ここのローテーションの日にちも少なくてラッキーだね〜〜〜。”
となぐさめてくれたのです。
幸い、2月が29日もある、うるう年ではなかったのです。
31日ある月と比べても、たった3日短いだけですが、
その時はたったの3日間でも、とっても大きな負担軽減に思えたのでした。
その科での、3か月のローテ―ト期間を終え、
2度とこんな大変な科では仕事をするまい、
専門の科は絶対ここを選ばない、
と心に誓ったのに、
のど元過ぎれば何とやら、
結局、
4年前のleap dayはアメリカにいました。
その日は、ポスドク仲間と外へleap day lunchに行きましたよ。
ワシントンDCは各国の料理が楽しめる場所でしたので、
ポスドク仲間たちと、時々“
今日はメキシカン”“今度はイタリアン”と選んで、
lunchに行っていました。
leap dayの時は、アメリカンメニューのレストランでした。
このごろアメリカのしっかりこってり味が、
とても懐かしくなってきましたよ。
自分の手料理の味にちょっと飽きてきたかな。。。
もっとバリエーションを作らないとね。
アジアンも好きです。。。。
タイ料理。これは、日本で撮った写真です。
今年のうるう日は、特別なことは何もありませんでした。
風邪気味なので早めに寝ますね。。。。。。
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今年も終わりに近づきましたね。
久々のアメリカ記事ですよ。
日本人と違ったアメリカ人の行動で、
かっこいいな、ぜひ取り入れたいな思うことがある一方、
エレガントでないので、絶対に真似したくないこともありましたよ。
一番抵抗感があったのが、
“手を使わずに、足で用を済まそうとすること”
スーパーのレジを待つ列で、
食品の入ったかごを床に置き、
列が進んだら、
かごを足で蹴って前に進む光景には、すっかり慣れましたわ。
決してマネしなかったけどね。
食べ物のかごを足で蹴る行為以前に、
行動の見た目が美しくなかったから。
もっとびっくりしたのは、
保育園のお昼寝時間に、
保育園の担任の先生との面談の約束が入っていたので、
大勢の子供たちがコット(簡易ベッドのようなもの)に横たわって、
昼寝をしている部屋の入口に入っていったの。
先生が、
“ちょっと待ってね”
自分の足で、子供達が寝ているコットを蹴って移動させて、
私が通れる隙間を作って下さったの。
子供(が乗っているもの)も足で蹴って動かすことには、
本当にびっくりしましたわよ。
私がよく訪問させていただくブロガーさんも書いていらっしゃいますが、
アメリカ人は“しゃがむ”ことへの抵抗感が大きいそうね。
従って、立ったまま、足を使うことになるのでしょうか。
もっともっと驚いたのは、
あるトイレの個室の前を通った時、
ドアを開けながら、トイレを流している人を目撃してしまった時のこと。。
腰ほどの高さに付いていた、
トイレを流すボタン(だったかノブだったか)を、
空手のように足を蹴りあげて押している現場を目撃してしまいましたよ。
お手洗いの話は、たまたまその人だけなのかも知れませんが、
とことんまで、手を使いたくない行動は、逆にあっぱれですわね。
だからこそ、他人の足がついたところは、余計に手を使いたくなくなるのでしょうね。
私は、手を洗う回数や、丁寧さが、アメリカでは自然に増えましたよ。
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こんにちは。
先日、私が指導している大学院生が、
通学電車内に、パソコンを忘れてしまいました。
学生さん、すぐに駅に電話して、
落し物探しの手続きに行きましたよ。
研究データのバックアップをとっていなかったようで、
私はデータが戻って来てほしい、とひたすら願っていましたが、
学生さんは、データよりもパソコン本体の方が気になるようでしたね。
まあ、当然かしらね。
患者さんデータは、
講座内の持ち運びできないパソコンで管理しているので、
個人情報紛失の心配はありませんでした。
何と、夕方、それらしいパソコンを終点駅で預かっているという連絡が。
無事、本人のところに、パソコンも、データも返ってきましたよ。
都心の大勢が利用する路線で、
一見してパソコンが入っていると分かるバッグが、
戻ってくるなんて、
忘れ物したのが日本で、良かったね〜〜と皆で喜びましたよ。
そこらにおいてあるものは、
勝手に取って行ってもいいんだ!、という認識の人が多い国も、
ありますからね。
ですので、万が一の置き忘れに備えて、
アメリカでは私は高価なものや大金は持ち歩いていませんでしたよ。
お財布に入っている現金は、多くて20ドル(1500円くらい)でしたもの。
支払は99%カードでしたし。
使っていたバッグはそのままジムに行けそうなスポーツバッグでした。。。。
今の日本の生活では、考えられないなあ。
とにかく、“物は二の次、子供だけは連れ忘れないでおこう”と気をつけていましたよ。
その代り、“金を出せ!”
と脅されたとき用に、ダミー財布を持ち歩いていましたよ。
メインとは別のお財布に、1ドル紙幣を5枚ほど入れて、
すぐに出せるように、バッグの外ポケットに入れていましたよ。
南部にいたときの大学の周辺は治安が悪かったものですから。
幸いダミー財布の出番はありませんでしたが。
もちろん、日本でも忘れものをしないように、
気をつけなくちゃですね。
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今日はお気楽な記事ですよ。
アメリカで私が住んでいた2か所、
南部と、ワシントンDC近郊は、
決してファッショナブルな土地柄ではありません。
SSサイズの品揃えが良くないということも相まって、
アメリカ生活で、服探しに費やす時間も、
服を購入する枚数も、合計金額も、
日本にいたときの10分の1以下に激減していたと思います。
ただ、不思議なことに、
アメリカで買って、
日本に持ち帰って来た数少ない服やアイテムが、
日本で若干遅れて、
取り入れられているのですよね。
たとえば、
ニットのケープマント、
カシミア混のドルマンスリーブのボレロをはじめとする、
ニットのはおり物類、
総柄のジャージ素材のワンピース、
幅が広いデコラティブなヘアアクセサリー、
大きめのネックレスなどのアクセサリー、
各種の帽子類、
ショートブーツ、ブーティー、
は、全く流行を意識せず、
好きで(それとサイズが合った貴重な品だったので)
2年前に買ったのですが、
昨年から今年にかけて、
日本の雑誌やお店で似たスタイルを見ます(した)よ。
街行く人を見ると、
日本の人は、よほど着るものを気にして、お金も手間もかけていて、
世界の中でもファッションをリードしているのではないかとも思えてしまうのですが、
流れを生み出しているのは、欧米なのでしょうか。。。
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