生活の基本を“衣食住”と言いますね。
日本では,まさにこの順番で生活大切にしているのではないかと
思います。
人によっては、食衣住の順序という方もいらっしゃるかな。
いづれにしても、日本では、住よりもむしろ、
着るものか、食べるものに力をいれている方が多い印象ですわ。
インテリア雑誌にでてくるような、
おしゃれな空間で生活している人も多いかと思いますが、
全体でみればまだ少数派かな?
私は少々変則派で、衣住食の順ですね。
食は最後ですね。
料理することは本当に大好きですが、
食べる内容や量にはあまりこだわりなし。
腹6分目が満たされれば、特に不満はないです。
なるべく素材に近いお料理であれば、大ごちそうです。
季節の果物、ドライフルーツ、
納豆にアボカド混ぜたもの、
野菜をことこと煮ただけのスープ、
スライストマトに、オリーブオイル、塩コショウ、
バルサミコ酢をかけたもの、
こんなシンプルなものが好きです。
着るものは、自分もまわりの人も、
きちんと感&明るい気分を感じることを意識していますので、
私にとっては大切です。
食によって得られるエネルギーよりも、
衣によって得られる高揚感の方が、
生活への活力になっていると思います。
住は、発展途上です。向上心と可能性はあります。
(自分で言いきった!)
アメリカでは、日本との比較ですが、
衣食住の優先順が全く逆の印象ですね。
住食衣、もしくは、
住衣食かな。
服装は適当なものを適当に着ているように見える人でも、
お宅にお邪魔しますと、
家の中はおしゃれ、きれい、豪華、など言葉が合うことが多々あり。
お家が大きいから立派に見えるのかも、
と思いきや、
マンション住まいの方でも、
我が家とよく似た間取りのはずなのに、
はるかにお洒落に暮らしていらっしゃいましたね。
素敵な鏡だとか、グリーンだとか、ラグだとかを上手にあしらって。
短パン、ビーサン、だぼだぼTシャツといった服装のセンスからは
とうてい想像できない、洒落感。
日本での見慣れたインテリアの感覚とどこか違う。
ここのところのポイントをすっきりさせたいんですけど、
まだつかめないです、そのコツ。
ただ他の大きなポイントは、押さえつつありますよ。
“すっきり見せること”
もちろん、家具の色や大きさやテイストをそろえることも大切ですが、
それよりも、
”物を少なく見せること。物を減らすこと”
“日本家屋は狭いから”
“本が多いけど、仕事で必要だからしょうがない”
“子供が小さくて片付かない”
なんて言い訳はしませんわよ。
確かに日本の家は狭い。
でも、そこに住む人間は、小柄だし、
家具、家電も見事にコンパクトサイズ。
素晴らしい技術ですわ。
本は確かに多い。
だから本部屋つくりました。
子供のものは、惰性で増やさない、中途半端なものは捨てる。
片付けるところ(箱や引き出し)を大きいものにする。
夫も最近は、すっきり空間を意識して協力してくれるようになったのも、
大きい効果あり。
おかげで家のなかは、シンプルになってきましたが、
アメリカのお宅のような、おしゃれ感はまだないなあ。。。。
下手に慣れない家具や、調度品に手を出すよりも、
今は花で彩り加えています。
夏は我が家はお祝いごとが多いので、写真の花もいただいたもの。
後ろに長女が隠れてポーズとってます。プールへの飛び込みの真似?
秋からは、最近注目している花屋さんから、
2週毎にお花を宅配してもらおうと思っています。
ちょっとでも、洒落空間にしたいので。
アメリカで気が付いた、お手軽にできるインテリアのコツを2つほど。
1、香りの効果
シナモンやバニラなんかの甘−い香りで部屋の雰囲気も変わります。
大のお気に入りです。
場所も全くとらないので、お気に入りの香りでおすすめします。
2、照明の効果
蛍光灯のような直接照明より、スタンドライトのような間接照明の方が、
部屋に重厚感がでるようですね。
でもね、私は視力が悪いので、部屋は明るくしておきたい。
ですので、ずっと蛍光灯のままだと思います。
最後に、部屋をすっきりさせる技を1つ。
“お客さまを家に呼ぶこと”
人がいらっしゃるという目標ができると、
部屋の片づけ、掃除、物の配置など、真剣になれますよ。
まあ、おおげさなおもてなししなくても、
何かの打ち合わせだとか、ちょっとお茶だとか、
喫茶店を使うかわりに、家を使うといった、気楽な感じで。