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長女が週2回のスピーチセラピーを受け始めて4ヶ月が経ちました。
現在2歳11ヶ月である彼女の最近の様子は、
1、日本語、英語を問わず、単語の真似が増えてきた。
2、少しの単語を使って意思疎通ができるようになった。
“water!” (お水ちょうだい)
”All gone!, More" (なくなった。もっとちょうだい)
”No. Mine” (ダメ、私の)
3、こちらの指示を理解できることが増えてきた。
“Have a seat”(座りなさい)
“Pick it up” (拾いなさい)
"Come here”(こっちおいで)
“Put on your shoes”(靴はいて)
“Wash your hands”(手を洗いなさい)
など、4ヶ月前に比べてゆっくりですが変化が見られてきました。
特に3、指示を理解できるようになってきたおかげで、保育園での生活が以前よりスムーズになり、長女、先生ともにストレスがだんだん減ってきたようです。
セラピストから教えていただいていること、普段の生活で心掛けていることとしては、
---彼女は、視覚からの情報収集がほぼ全部をしめているので、話をする時には視覚の情報(絵、写真、実物)で手助けをして、何度も繰り返す。
---視覚で得た情報を、言葉への情報に変換するのに時間がかかるので、言葉の形になるまでゆっくり待ってあげる。
---彼女がいつも真似したがる人に、お手本になってもらう。(我が家の場合、長男)
---間違ったことをしても危険な時以外は“No”と否定することをできるだけしない。代わりに、“いま、XXXXしたけれど、本当はOOOOだよね”と言葉で諭してゆく。
つまり、彼女の強みである視覚で、聴覚情報の手助けをしながら、聴覚情報に触れる機会をより増やしてゆく。お兄ちゃんにも協力してもらい、妹が真似をするうちに身につけてゆく。ということを日々の生活に取り入れています。
とてもゆっくりとした変化ですが、諦めず、ゆったりとした気持ちで、楽しみながら、親子ともに前進してゆきたいです。
彼女の持つ”視覚的情報収集能力”には私も感心することが多々あり、欲張りかもしれませんが、将来その強みを上手く生かすことも考えたいと思っています。親バカなようですが、でも、親であるからこそ気が付くことかとも思っています。
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