幼児スピーチセラピー

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長女はアメリカにいたときから、英語、日本語ともに、言葉の遅れがあり、

2歳8か月から3歳になるまでは、自宅にセラピストが来てくださり、
週2回合計2時間の英語でスピーチセラピーを公費で受けていました。
そして、3歳から帰国するまでの半年間は、保育園を毎日途中で抜けて、
グループで約2時間半の英語スピーチセラピーを受けていました。
これも公費でした。

日本語でなく英語で受けていた理由は、
まず日本語でのセラピーがワシントンDC地域でなかったこと、
そして、アメリカ現地の保育園に通っていましたので、
先生の英語での指示が分らないことには、集団生活ができず、
本人にも、保育園にも不利益になる、
との判断からでした。

ゆっくりながらも、言葉の理解とコミュニケーションにおける進歩があり、
セラピーを受けた甲斐はあったと思います。

セラピーの先生と、保育園の先生同士も連絡を取り合って、
保育園でもどのように言葉を誘導したらよいかなど、勉強されていました。

日本に帰ってきてからは、
日本語オンリーになりましたので、
長女の混乱はかなりなくなり、保育園でたくさん日本語を学んできています。
この数週間の言葉の開拓&蓄積は、急上昇している印象。

とはいえ、2語〜3語の文章は日本語で話せるようになりましたが、
同じ年齢の子よりはまだゆっくりですね。

そこで、保育園の先生からは、

”C田区でもスピーチセラピーを行っているので、
今の上昇時期にぜひ受け始めてはどうか。
そして、保育園でも言葉の発達のためにできることを導入してゆきたい”
”だいぶ話せるようにはなったけど、もっと自分の思いを表せるようになったら、
さらにイライラが減って、楽しく過ごせるようになるはず”

など、アメリカで言われたことと同じことを薦められました。

仕事を抜けてセラピーに連れて行って、保育園に連れて帰って、
ということになるので、これ以上私は自分に時間的な負担をかけられないのですが、

セラピーの日は月1〜2回とのことで、うーん、どうにかできないこともない???
実家の母も協力してくれると言ってくれていますし。。。(と頼りっぱなしです)

セラピーの場で1時間ほど学ぶことも大切ですが、
家庭や園でも同じように教えることがメインになるとのことですので、
まずはご相談してみることに決めました。

早速、児童家庭支援センターという担当部署に電話しました。
今後は、日程調整の後、実際にセンターに足を運び、直接現在の様子など、
お話し&ご相談する予定になりました。

言葉の遅れはありますが、
娘の成長や能力を総合的に見ると、
“あー、どうしよう、この子の将来はどうなるんだろう、、、、”
などとの心配は全くしておりませんし、悲観的でもありません。

近い将来、(誰に似てか?)きっと毒舌家になりそう、、、、、
なんてことのほうが、怖くて心配ですわ。

ちまたでは、英才教育として、小さいころからの英語教育のプログラムがたくさんありますね。
長男の時は、とっても興味津々でしたし、実際熱心にやっていましたが、
長女の場合は、せっかく日本語にどっぷりの環境にいるので、日本語の充実を優先です。

長女が週2回のスピーチセラピーを受け始めて4ヶ月が経ちました。
現在2歳11ヶ月である彼女の最近の様子は、

1、日本語、英語を問わず、単語の真似が増えてきた。

2、少しの単語を使って意思疎通ができるようになった。
  “water!” (お水ちょうだい)
  ”All gone!, More" (なくなった。もっとちょうだい)
  ”No. Mine” (ダメ、私の)

3、こちらの指示を理解できることが増えてきた。
  “Have a seat”(座りなさい)
  “Pick it up” (拾いなさい)
   "Come here”(こっちおいで)
  “Put on your shoes”(靴はいて)
  “Wash your hands”(手を洗いなさい)
など、4ヶ月前に比べてゆっくりですが変化が見られてきました。

特に3、指示を理解できるようになってきたおかげで、保育園での生活が以前よりスムーズになり、長女、先生ともにストレスがだんだん減ってきたようです。

セラピストから教えていただいていること、普段の生活で心掛けていることとしては、

---彼女は、視覚からの情報収集がほぼ全部をしめているので、話をする時には視覚の情報(絵、写真、実物)で手助けをして、何度も繰り返す。

---視覚で得た情報を、言葉への情報に変換するのに時間がかかるので、言葉の形になるまでゆっくり待ってあげる。

---彼女がいつも真似したがる人に、お手本になってもらう。(我が家の場合、長男)

---間違ったことをしても危険な時以外は“No”と否定することをできるだけしない。代わりに、“いま、XXXXしたけれど、本当はOOOOだよね”と言葉で諭してゆく。

つまり、彼女の強みである視覚で、聴覚情報の手助けをしながら、聴覚情報に触れる機会をより増やしてゆく。お兄ちゃんにも協力してもらい、妹が真似をするうちに身につけてゆく。ということを日々の生活に取り入れています。

とてもゆっくりとした変化ですが、諦めず、ゆったりとした気持ちで、楽しみながら、親子ともに前進してゆきたいです。

彼女の持つ”視覚的情報収集能力”には私も感心することが多々あり、欲張りかもしれませんが、将来その強みを上手く生かすことも考えたいと思っています。親バカなようですが、でも、親であるからこそ気が付くことかとも思っています。


  

2歳半をすぎた長女ですが、言葉をほとんどしゃべらないので、
2歳すぎたころから気になっていました。

周りの大多数の人からは

“デイケアと家で、英語とスペイン語と日本語の多国語を聞いているから、混乱しているんだよ。
そのうち分かってくるから心配いらないよ。”

とも言われていたのですが、

デイケアの先生から、

“言葉の発達について、公的機関に相談できるからしてみたら。
今までにそこでサポートを受けてきた子をたくさん見てきたけれど、
言葉の発達にはとても良かったですよ。”

と教えていただいたのををきっかけに、まずは一度相談してみることにしました。

息子が通う、公立小学校と同じく、
カウンティー(日本でいうと、市立とか町立にあたる公的機関)が運営しており、
ホームページで見つけた幼児の言語発達専門の番号に電話をかけてみました。

こちらの住所や子供に関して気にかけていることを聞かれた後、
今後の流れを教えてくださいました。

1、 メールで送る問診表に、子供の誕生から発達に関する記入をして、返信。

2、 家庭訪問の日程相談の電話をカウンティーからするとのこと。

3、 相談員が家庭訪問し、親から詳しい話を聞いたり、子供を実際に発達テストで評価。
     発達程度が年齢相当より25%以上遅れている面があれば、
     公的なサポートを受けられる対象になるので、テスト結果は即日回答しますとのこと。

4、 必要であり、親が希望すれば、公的サポート(スピーチセラピーなど)開始。

家庭訪問では2時間以上かけて話をしたり、娘を遊びながらテストしてくださいました。
家庭訪問に来てくださった相談員のテストと観察によると、

娘の言葉発達の問題点は、
バイリンガルな環境にいることではなく、
彼女の情報収集方法がもともと視覚的なものに非常に偏っているからだそうです。
確かに彼女はびっくりするくらい観察力があって目敏いのですが、
そのために、聴覚情報の収集と処理がおろそかになっているようです。

即日、娘は、言葉に関して週1から2回、約1時間ずつのスピーチセラピーを受ける対象に該当し、
親が希望をすれば、無料でスピーチセラピストが毎週自宅またはデイケアに来てくださるようにできるとのことを聞きました。

せっかくの機会ですので、スピーチセラピー開始をお願いすることにしました。

続きは、また後日。

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