アメリカの楽しみ方

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地震の起こることは、滅多にないと思われていた、アメリカ東部で、
823日、マグニチュード5.8の地震が起こりました。
 
日本人にとっては、珍しくない規模の地震ではありますが、
耐震構造になっていない建物の中や付近での揺れは、
とても恐ろしいですね。
 
3月11日の東日本大震災では、
東京タワーの上の部分が傾いてしまいましたが、
 
ワシントンDCでは今回の地震で、
ワシントン記念塔の先端部分に、
長さ1.2m、幅2.5cmのひびが入ったそうです。
 
ワシントン記念塔の写真は、
このブログの左上のプロフィール写真にある、
細長い白い塔ですよん。
姿が美しく、私が大好きな建造物の一つです。
 
 
亀裂のため、
今までは、整理券を入手すれば、中に入って上まで上れた記念塔ですが、
無期限で閉鎖になるそうです。
 
石を積み重ねただけの塔ですからね。
残念ですが、安全のためにはしょうがないですね。
 
 
東海岸で地震とは、本当に驚きです。
アメリカにいたときの研究室では、
ワシントンDCでも、南部でも、
平気で上の方の棚にガラス瓶を置いている人がいて、
”見ていて危なっかしいけど、地震がないからできるのよね〜〜〜”
と見ていましたから。
 
想定を超える自然のエネルギーの大きさを、
思い知らされました。
 
 
肌寒くなり、紅葉の美しい季節になりましたね。
ワシントンDC周辺の気候は、
日本の東北地方に相当します。
日本同様に紅葉が美しく、週末になると多くの人が紅葉狩りに出かけます。
 
去年の秋、紅葉の時期に先駆けて、アパラチア山脈へ遊びにゆきました。
ウェストバージニア州です。
そこで、
鉄道マニアにとっては垂涎の的(?)、
一般人にとっては苦痛(!)でしかないところに、
宿泊してきましたよ。
 
緯度は東北相当で、さらに高い山の上。
まだ9月でしたが、夜は氷点下になるだろうとの予測。
 
そんな中、予定外に、ここに泊ることになってしまいました。
イメージ 1
車掌車。
イメージ 2
 
シーツ、ブランケットなし
(写真で白く見えるのは、汚れだらけのフェルト地です)
風呂、シャワーなんてもちろんなし
トイレは外の公衆トイレ、
電気なし、
水道なし、
ガスなし、
キッチンなし、
エアコンなしで
イメージ 3
 
暖房は石炭ストーブを自力で維持しながら一晩過ごすというもの。
食べ物を外に置いておくと、クマがやってくるらしい。
 
もともと泊まるつもりであれば、ブランケットなどは持参するはずですが。。。。。
 
ところが、
 
成り行き
(アパラチア山越えが予想以上にきつく、車酔いが激しかったので、
 日帰りを断念したかった)
 
偶然
(車掌車が1室、宿泊用に空きがあった)、
 
鉄道マニアの強い希望
(これが最大の理由です)で、
 
急にこんなことになってしまったので、着のみ着のまま泊まることに
 
白いレザージャケット着たまま、汚れた台の上で寝ました。
寒いから靴さえ脱げず、履いたまま
 
マッチと、炭と、水の入ったタンクだけは麓で渡してくれましたが。
 
結局、石炭を絶やさないようくべるため、ほとんど眠れず
寒さと寝心地悪さで何度も目が覚め、
長男は風邪をひき
私は、寒さと睡眠不足と疲れで、一晩でお肌が10歳老けました。
 
翌朝、山の上へのお迎えの機関車到着がどんなに待ち遠しかったことか。。。。
イメージ 4
 
一般の人がろくな準備なしに泊るところではありませぬ。
って、準備したところで、2度と泊まりたくありませんが。
 
水道、電気、暖かいお風呂とベッドと、屋根続きのトイレは、
欲しいなあ。靴を脱いで寝たいし。
 
万が一、
アパラチアでの車掌車宿泊に興味を感じた人は、
以下参照にしてくださいまし。
 
 
 

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

2008年秋にリニューアルされたスミソニアンのアメリカ歴史博物館は、
年齢問わず楽しみ学べるところで、大のお気に入りです。

大統領&ファーストレディー、星条旗、戦争、音楽、運送や乗り物、公民権運動などなど
アメリカ史を築いてきた要素を、魅力的に展示しています。

サイエンスも、アメリカの発展に大きく影響してきたもの。
エジソンの発明した電球、日本に多くの犠牲者を出した核爆弾、
女性を大きく変えた経口避妊薬の開発などなど、、、、。

そんなサイエンス展示の一角に、子供が実験を体験できるコーナーを見つけました。

Spark! Lab(スパーク ラボ)という名の研究室。

パンフによると、10時半から夕方まで、30分毎に実験を体験できるとのことだそうですが、
その通りゆかないのが常のようで。。

8歳の息子が行った時のテーマは“DNA”.
イチゴを潰した液から、DNAを子供達が抽出したんですよ。
その時の様子が上の写真。

ゴーグルをつけて、ピペットをにぎって、皆結構真剣なまなざしでした。

ここでごく簡単にDNAの抽出方法の流れを。

DNA(遺伝情報の暗号とも言われます)は、細胞の内部の、核という部分の中に、
蛋白とくっついて存在しています。
(唯一核のない細胞、“赤血球”だけには、DNAがありませんのよ)

1、まずEDTAでDNAが破壊されないように保護する。
(EDTAは食品の保存料としても利用されています。
 食品パッケージの成分記載に時々書いてある、エデト酸というのがこれよん)
2、SDSという界面活性剤で細胞と核の膜を壊す。
3、NaCl (食塩水)でDNAと蛋白の結合を離す。
4、エタノールでDNAを取り出す。

こんな流れで、白いもやーっとしたDNAが取れたのですが、
息子は抽出できたという結果よりも、科学者ごっこが楽しかったようです。

他の親たちも、“あっ、できたできた”と、子供以上に大喜びしていました。
他のテーマの実験もあるそうなので、予定のない週末には、しばらく通うかも。。。

結果がすぐには出ない、日々の仕事の上での実験はちょっとつらいですが、
子供向けの結果が出ると分かっている実験は、気楽で楽しいですっ。

初代大統領の別の顔

ジョージ ワシントンと言えばアメリカの初代大統領、軍人、アメリカ建国の父として
アメリカでとても尊敬されています。
このブログの写真の高い塔、ワシントン記念塔も、彼を記念して建てられたものです。

彼が22歳から亡くなるまで住んでいた大邸宅(マンション)や、雇われ人達の家や仕事場が、
バージニア州北部にあるMount Vernon(マウント バーノン)にあり、
人気のある観光名所になっています。
私も日本から来た母と行ってきました。
http://www.mountvernon.org/

日本語の詳細は“地球の歩き方”などにあるので省略しますが、
“大統領”“軍人”といった偉いイメージのワシントンとは違った、
“田舎の大農園のおじさん”の一面を垣間見ることができて、とても興味深かったです。

以下がガイドブックにはあまり載っていないポイントで、関心を持ったところです。
独断ですが。

1、農業の工夫

排泄物を肥料に使った有機農業。温室栽培。
暖炉の熱を冬期の栽培に利用して年中栽培できるようにしたこと
(さらに、余った熱を奴隷部屋の暖房に利用していた)。

2、建物の外観の工夫

大邸宅などは木造ですが、木に細かい砂を吹き付けてまるで石造りに見えるようにした。

3、地味

大邸宅とは言っても、各部屋は意外に狭く、調度品も簡素&質素でした。
ベッドが小さいのも気になりました。背の高い人ははみ出たのでは?

4、驚きの入れ歯

この入れ歯が後々博物館に展示され、世界中の人目にさらされることになるとは、
さすがのワシントンも思いもよらなかったことでしょう。
そうなると知っていれば、自分の歯や入れ歯をもっと綺麗にお手入れしていたでしょうに。

土台が鉛製、歯の部分は色素沈着が激しく、人や動物の歯を使ったもので、
上下の土台を硬そうなバネがつないでいました。
体に悪そうな、しゃべりにくそうな入れ歯でした。

5、最高の贅沢

大邸宅からのポトマック川のゆったりとした流れの眺めが素敵でした。
ここで一番の贅沢がこの展望だと思いました。

地味で堅実で、決して派手好きや成金趣味でないところが、
ジョージ ワシントンの人気をさらに高めているのだろうな、と思いました。

地球の歩き方には“2−3時間もあれば十分観光できる“とありましたが、
私達はたっぷり5時間かけました。私のお薦め度は、5段階中4です。

博物館にシアターがあり、ジョージワシントンの偉業の映画が見られますが,
戦いのシーンが多いので、シアターの部分はお子様連れにはお薦めできません。

ワシントンDC観光で、是非おさえておきたいポイントをまとめてみました。
ワシントンDCでは多くの主要な観光ポイントが無料なのですよん!

<初めての人向け>

1、ワシントン記念塔(Washington Monument)

―入場無料。手数料はかかりますが以下のサイトで入場券を予約でき、長い列に並ぶ必要がなくなります。小さいお子様連れには便利なので、来客予定があると予約しています。ベビーカーは入る前に外に置いておき、エレベーターで上がります。
http://www.recreation.gov/tourParkDetail.do?parkId=77811&contractCode=NRSO

2、国会議事堂(US Capitol)

―入場無料。以下のサイトでツアー(無料)を予約できます。英語が分かると、とても興味深いツアーですが、英語に自信がなくても建物やアートを楽しめます。このツアーも来客があると予約しています。ベビーカー有でもツアー可。
http://www.visitthecapitol.gov/index.html

3、ホワイトハウス(ワシントン記念塔から近い)

4、最高裁判所(国会議事堂から近い)

の前で記念撮影。

以上のコースで、アメリカの首都を一望し、司法、立法、行政の三権をつかさどる建物を見ることができます。


<アート好きな人向け>

1、国立美術館(National Gallery of Art)

---とにかく圧巻!!!!DCの観光地で一番気に入っています。これが入場無料とは信じられません。どんな絵があるかは地球の歩き方などに書いてあります。
http://www.nga.gov/

2、フィリップス コレクション(Phillips Collection)

--平日は入場無料(任意の寄付)。
http://www.phillipscollection.org/
DCでは小さめの美術館ですが、見ごたえのある絵がたくさん。詳細は地球の歩き方にもあります。


<子供連れ向け>
 
1、国立アメリカ歴史博物館(National Museum of American History)

—汽車やバスなど乗り物の歴史、エジソンのランプ、200年前のアメリカの国旗、大統領夫人の衣装、公民権運動関係の展示などなど、とても面白いです。DC観光地で2番目に気にっています。入場無料。
http://americanhistory.si.edu/

2、国立自然史博物館(National Museum of Natural History)

――巨大な青いダイアモンドと、宝石にうっとり。入場無料。
http://www.mnh.si.edu/

3、国立航空宇宙博物館(National Air and Space Museum)

---ツルツルとした月の石に触る。ライト兄弟の飛行機を見る。入場無料。
http://www.nasm.si.edu/

別館のウドバー ハジー センター(Steven F. Udvar-Hazy Center)

スペースシャトルとコンコルドを見る。入場無料ですが、駐車料金が15ドルくらいかかります。
http://www.nasm.si.edu/visit/hours.cfm


<仕事ではなく観光に来た、医者、研究者向け>

1.国立衛生研究所(National Institutes of Health)

――セキュリティーチェックを受け、パスポートなど写真付IDを提示して入れます。
Building 1の前で記念撮影。
Building 10 のギフトショップでNIHグッズを見る/買う。
Building 10のClinical Centerの入り口などの雰囲気を見る。
留学中の友達&知り合いのラボを訪ねて、見せてもらう。


<庶民の生活を垣間見たい人向け>

1、地元の人が行くスーパーマーケット、ドラッグストアに行く。

私の住む地域ですと、Giant, Safeway, Whole Foods Market, Trader Joes, Harris Teeter、
CVS pharmacy など。

2、アウトレット、ディスカウントストア、ショッピングモールに行く。

3、自宅に案内、マンションのプールやフィットネスセンター、ロビーなどを見て/使ってもらう。


お客さんの好みや、家族構成によって、いろいろ組み合わせて案内し、こちらも便乗して楽しんでいます。他にも見るところはいろいろありますが、“2−3日しか日程が取れない”なんていう時には、上記の中から選ぶことが多いです。

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