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〜今日環境の本を読んで思った事〜
最初は少し違った事から話す。
バイクという交通手段とそれに乗る事の意味について。
車と違い普通二輪、大型二輪と呼ばれる単車に乗る人は、どこか目的地に行くための移動手段と考えるのは当たり前の事だが、バイクに乗る事自体(itself)が楽しい人も多いんじゃないかな。
オレもそうだし、知り合いもそう言っていた。
この事を今日読んだ環境の本に関連付けて考える。
環境を大切に、などと言われて大分経つ。
しかし自分らが目に見えるように、環境が良いほうに維持されているとか、守られているというのは感じない。
人の意識もまださほど高くはない。(それは自分たちに及ぼす悪影響が現時点ではそれほど現れていないから)
環境を大切にと言われても、ごみの分別とか、アイドリングストップとか・・・etc
はっきりいってこれらは面倒くさいことだし、やってない人も多い。
しかし、こういう事をする事自体が楽しいと感じるようになれば、それはまた変わると思う。
さきほどのバイクに乗る事自体が楽しいといったように。
環境、環境といわれてもすぐにはピンとは来ないし、奥が深すぎて何をやっていいのか分からない人もいる事だろう。第一規模が大きすぎる。
だから、環境に関して、その事自体が楽しい、その事をすることが自分にとって気持ちの良い事だと分かればおそらく違ってくる。
例えば、住環境において、冷暖房よりも自然の通風のほうが気持ちの良い事だとか。これにより考えが変わってくれば、地球は喜ぶだろう。本来はそれが普通のことだが。
今の人は機械に慣れ過ぎている。
オレの年代はぎりぎりセーフで、今から生まれてくる子供は親が気をつけなくてはならない。
なぜか。
体の温度調節機能は生まれてから三歳になるまでに決まってしまうと言われている。
この時期に子供が暑がっているからといってすぐに空調に頼らすのはよくない。
発汗作用が抑制され、汗を出す穴が増えない。
こういった子供は冷房といった機械の涼しさに頼る人間になってしまう。自然の風を大して涼しいと感じない。
多少本題とずれたが、言いたかったのは自分が楽しいと思う事(気持ちの良い事)を発見でき、環境に繋げられれば幸いという事である。
楽しくない事は長続きしない。
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