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世界ノ終焉のアメリカが開発したMS『ファントム』の設定です。
−− 2092年より、アメリカ軍(以下米軍)は陸海空海兵隊共通の万能兵器開発が始まった。 二足歩行型ロボットを軍事転用する事が決まっていたが、肝心な動力源−核エネルギーの安定供給がまだ出来ていなかった。しかし、2090年には[核融合炉]の小型化に成功。二足歩行型ロボットに搭載でき、且つ十分なエネルギーを供給できるようになった。 そして開発された二足歩行型ロボットは[モビルスーツ(MS)]と呼ばれ、試作量産型は[ファントムI]と呼ばれる。 ファントムIは、陸海空宇宙全領域で今までの兵器論を覆す機体だった。 重厚な鋼の装甲を持ち、120mm滑腔砲の弾すら弾き返す。 積載重量−ペイロード−は40tオーバー。 センサー類は[MS-System]と呼ばれる、情報統括システムとMS部隊の連携に基づいて新たに開発され、従来の物より万能、且つ安価な物となった。 地上歩行は70km/h、海軍のファントムI/B型は飛行速度250km/hと、重力下の中では上出来とも言える性能。 ファントムIにもいくつか種類がある。 初期生産型のファントムI/A型 陸空軍用のファントムI/B型 海軍用のファントムI/C型 宇宙軍用のファントムI/F型 更には指揮官型としてファントムI/S と、バリエーションが豊富な機体である。 しかし、敵であるロシア軍がMSを開発運用し始めるとファントムの優位が失われてきてしまった。 そこで、発展型としてファントムIIが登場した。 今までA型、B型、C型と分けていた機体だったが、生産ラインの統一化により、全てを合わせた機体となった。 以前のような優位性はなくなり、MS対MSの空中戦や地上戦により、装甲の厚さなどが問題となった。 そこで新型のカーボンステルス装甲を基礎に、戦場により鋼の追加装甲を付ける形となった。 機体重量はファントムIの60.8tよりも軽い56.6tとなり、核融合炉も更に出力が向上した。 武装はIと同じ90mmマシンガンと200mm対艦ライフルとカーボンブレイドだが、全てAMS(対MS)に対応した新型である。 ファントムI/B、C型のみ付いていた[ウィングブースター](飛行性能はなく、ブースターの力のみで無理矢理飛ばしている)を全機標準装備し、委任でブースターの個数を増やす事ができる。一般的な量産型は4基が普通だが、[レッド・ヴァンパイア]などエースパイロットは倍の8基などもいる。 |

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