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ニュー・トロルス New Trolls/コンチェルト・グロッソ Concerto Grosso 1. Concerto Grosso Per 1(71) 2.Concerto Grosso N.II(76) 3. Concerto Grosso Live(02) 1. Concerto Grosso Per 1(71)クラシック音楽とロックの美しき融合。ロック・バンドと弦楽の共演で最も成功している例の一つと言えるでしょう。弦楽器のチューニング音に指揮者が指揮棒を叩く音の後の静寂・・・ そして気品溢れるヴァイオリンの旋律に続き、荒々しいロックのビートにフルートの旋律、美しい弦楽アンサンブル。前半3曲はヴァイオリンの悲しくはかない響きとロックのエネルギーが結晶した名曲。 4曲目はバンドのみの演奏で雰囲気が異なります。ジミ・ヘンドリックスに捧げた演奏です。 5曲目は長いソロが聴けるセッション的な演奏です。いかにもな70sロックの音です。 1〜3曲目はロック史上の大傑作。唯一の欠点はギターがちとヨレていることです。 2.Concerto Grosso N.II(76)コンチェルト・グロッソの2作目。1作目にあった緊迫感はなく、明るくふくよかなサウンドです。 弦楽アレンジも華やかな感じで、シンセサイザーも使用しています。メロディはポップです。 3.Concerto Grosso Live(02)コンチェルト・グロッソ1&2のライヴ盤。長年の時を経て実現した夢のようなライヴ。発売当時驚きと喜びを持って聴きました。 コンチェルト・グロッソ全曲と、その他メロディックな曲ばかり演奏しています。 スタジオ盤を凌ぐエモーショナルな泣きのギター。上手いギタリストを起用していますね。速弾きやスウィープ・アルペジオを駆使したクラシカルな演奏スタイルも披露しています。 Vittorio の他、元ラッテ・エ・ミエーレのAlfio Vitanza、ラビリンスのRoberto Tiranti 等が参加しています。コンチェルト・グロッソ・シリーズの良い部分がまとめて聴ける良作です。
プログレ・ファンのみならずメロディック・ロック・ファン全員聴きましょう。 総合的には Concerto Grosso Live がおすすめ。でも緊迫した空気感はスタジオ盤 Concerto Grosso Per 1 に軍配があがるかな。ちょっとヨレたギター演奏がかえって愛しく思えます。 週末にニュー・トロルス、コンチェルト・グロッソ・ライヴを観に行きます。 やべ、もうそんな時期かよと、やっつけ仕事で記事書きました。 イタリアン・プログレファン待望のライヴです。楽しんできます。ライヴ盤でるのかな? |

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イタリアもの大好きな自分なのに何故か縁がなく(?)「UT」しか聴いた事ないです・・・(-_-;
2006/4/6(木) 午後 4:56
私、1枚だけニュー・トロルスのアルバム持っていたのですが(確か、赤・白・緑とかで色分けされているジャケ)なぜか、余り聴かなかったので手放しちゃったんですよ(-。-、)この4枚はまったく聴いたことがありません。記事を読んで聴きたくなちゃいました。ライヴ楽しんできてくださいね・・・記事待ってま〜〜〜す☆
2006/4/6(木) 午後 6:42 [ ちさと(*∂。∂*) ]
知りませんね〜。 探してみます。行きつけのブックオフで(笑)
2006/4/6(木) 午後 7:05 [ - ]
ちゃんと、コンチェルトグロッソ1とライブは持っています。大学生のころ聴いてすごくしびれたものです。でも、ルイスバカロフ関連ではオザンナのミラノカリブロ9も好きだったりします。でも、このバンドはギラギラと照らされた闇の名作パレポリが最高です。
2006/4/6(木) 午後 8:23 [ flowermanito ]
そうでしたか。ぜひ1度お試しあーれ。UTと言えばおしゃべりギターの名演奏が聴けますね。>karma_1975_july さん
2006/4/8(土) 午後 3:52
赤・白・緑・・・それ「UT」じゃないかな。これからライヴ楽しんできます。いつもありがとで〜す(=^-^=) >ちさと さん
2006/4/8(土) 午後 3:54
ゴーゴー(゚∀゚)!! >mummy_d_ryo_z さん
2006/4/8(土) 午後 3:56
コンチェルト・グロッソとPFMの1st、2nd等が、僕をユーロ・ロックに引き込みました。ミラノカリブロ9も良いですね。RDMの3rdも入れて3大名作です。パレポリは濃いですね。おどろおどろです(笑)>フラワーマンさん
2006/4/8(土) 午後 3:58
懐かしいですね。キング・レコードの「ユーロ・ロック・コレクション」。僕が中学生のころ、『コンチェルト・グロッソ』は1枚目しか国内では発売されていませんでした。こんなにも種類があったんですねぇ。『UT』もいいですね。僕はどちらかというと『UT』かな?私は『 Per 1』がラジオでかかったのを一回だけ聴いたことがあります。大貫憲章氏と今泉恵子氏がDJをしていたラジオ日本の「サウンド・プロセッサー」です。日本盤でライナー書いてた伊藤政則氏がゲストの時でした。アトールやゴブリン、オザンナ等々なつかしいものです。
2006/4/8(土) 午後 6:11 [ ガガ ]
昨日ニュートロルス来日公演行ってきました。期待してないかった分も差し引いてもスゴすぎます。感動しました。アルティ・エ・メスティエリやマグマをも超えるような演奏です。ニコ・デ・パーロ代役のベーシスト最高(ニコはニュー・トロルス「ソウル・ミュージック」を担っていたんですね)!引き出しがいっぱいあって、バリエーション豊富だし、なにより「楽しい」!ライブでの「時間差コーラス」(わかります?)実演もよかった。オーケストラはまずまずでしたが、指揮者がレベルを引っ張りあげるような感じで12000円も「安い!」って感じでした。ひょっとしたら今世紀にみた最高の演奏かもしれません。
2006/4/9(日) 午前 9:28
NHK-FMでユーロ・ロックの特集をやったことがあって、僕はそれが入り口でした。その後はキングのユーロ・コレクションから集めていきました。数年前コンチェルト・グロッソ3を制作する予定があったようなんですがどうなっているのか気になってます。>e9913110さん
2006/4/10(月) 午後 11:57
土曜日、僕も観に行きました。良かったですよねー、感動でした☆ 僕も最高レベルの演奏だったと思います。ベーシストはパフォーマンスもいいし、歌が抜群に上手いですね。voハーモニー素晴らしかった!>レコヒロさん
2006/4/10(月) 午後 11:59