ジョー・パス Joe Pass/ヴァーチュオーゾ
1.Virtuoso(73) 2.Virtuoso #2(76)
3.Virtuoso #3(77) 4.Virtuoso #4(73)
ジャズ・ギタリスト、ジョーパスのソロ・ギター演奏曲集。
1.Virtuoso(73)
ベース、コード、メロディを織り交ぜギター1本で見事にスタンダード・ナンバーを弾ききっている名盤。
エレクトリック・アコースティック・ギターをアンプを通さずに弾いています(1曲除く)。
低音が薄いシャリっとした独特の音色。リズミカルで歯切れが良く、イマジネーション溢れる演奏です。
2.Virtuoso #2(76)
2作目はアンプを通しています。こもったまろやかなサウンドです。
コルトレーンのカヴァー、ボサノバ風 Giant Steps。
ポップスのカヴァー Feeling、 If など落ち着いたメロウな作風。
3.Virtuoso #3(77)
3作目も落ち着いた作風。ブルージーな味わいもあります。
Paco De Lucia という曲は少しフラメンコ風。パコと言えばフラメンコ・ギターの名手ですね。
マイルスの曲には John McLaughlin というのもあります、ギタリスト冥利に尽きるだろうなー。
4.Virtuoso #4(73)
4作目は1作目の3ヶ月後に録音された発掘(?)音源です。
芸風は1作目同様、鋭く勢いのあるものです。
テープを回しっぱなしにして次々にスタンダード・ナンバーを演奏していったそうです。
1作目に匹敵する名演奏がCD2枚組みで堪能できます。
ジョー・パスにはとても敬服していて、教則ビデオで奏法を研究しました。
内容はデモ演奏の観賞的なものでしたが、譜面を見て真似て弾いてみたりしました。
ギター1本で事足りるのが魅力です。
オスカー・ピーターソン、ステファン・グラッペリ、ミルト・ジャクソン等と共演していて、ソロ・ギターだけでなくバンド・アンサンブルでもいい演奏聴かせてくれます。
晩年はガットギターによる独奏作品を発表しています。
Songs for Ellen、 Unforgettable はふくよかな音色の美しい作品です。
ミスがあっても気にしないって感じで、どんどん弾き続けています。
素敵なギターおじさんです。
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ヴァーチョの1は少し個人的に生音録音が飽きてしまったのですが、2ndはアンプ通しなんですね。「今度聴くリスト」に入庫です。2000年頃発売の輸入盤でヴァーチョーゾ・ライヴがありまして(この手の音源は山程ありますね)それが大好きでよく聴いてました。アンプINで、どこかのカフェみたいなトコで演奏しています。最高にムーディーで良いですよね。
2006/6/28(水) 午後 3:53
ビリー・ジョエルのカヴァーやってる 93年頃の Virtuoso Live は聴きます。他もいろいろ聴いてみたいと思います。
2006/7/4(火) 午後 10:42
1、2でのアンプ付/付けずのキキクラベなんかが 面白そうですね〜。 今度探してみます。
2006/7/7(金) 午後 5:48 [ - ]
感想聞かせてね。
2006/7/18(火) 午後 7:15