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10月20日 カッパドキア1
ぐっすり寝て、朝もすっきり。朝食も豪華で大満足。 で、夕食、〇〇(チキンかビーフか・・そのあたりだと思う、覚えていない)とシュリンプどっちがいい? と聞かれ、「わーい、エビだ!」と大喜び!
「シュリンプ!」と2人でハモって観光へ!
6人+ガイドで行動。2人は中国人、もう2人はスペイン人だった。
日本では「パエリア」って「言うけど、向こうの人は「パエジャー」って言うんだって。。。 「カイマクルの地下都市」へ! 細い通路が大変。見るだけなら可愛いけど、住むとなると、こりゃ大変だ。
迫害を恐れたキリスト教徒たちが住んだだけあり、迷路のようになっている。 また、教会や、ワインを作るための設備もある。 ちょっと、この写真では、うねうね感が伝わらないけど、狭い通路、小さな部屋が無数にあるよ。
うん、ホント、迷路。。。 次は「ウフララ渓谷」。 水の浸食によって作られた場所。綺麗なところだったけど、歩きにくかった。。。 で、次は「キャラバン・サライ」。シルクロードを行き交う商人達の隊商宿。 ロマンがあるのですが・・・今はハトの住処となってました(^^ゞ その後、ショップと宝石加工場を兼ねたお店へ。
ここで買い物をしていると、けっこう時間くっちゃって、男性陣を待たせてしまいました・・・
井上ちゃんが「まだ?」と呼びに来たぐらい。
交渉にも時間かかったけど、店員が次々出して、話は進まなくて・・・えーん、って感じ。。。 で、夕方に戻ってきて、一息。
19時に夕食。 期待していた「シュリンプ」が、「小エビ」であることに愕然。
私達、伊勢海老なみの大きなのを想像していて、「あ、あれ?」って感じ。辞書で調べて苦笑い。 料理はスペシャル美味しくて大満足だった!。
ここから先はオーパーツについてもうんちくなので、興味ない人、スルーで(^^)
カッパドキアの奇岩群は、氷河の浸食によってできたと言われています。
水の力はすごいですねぇ。 あの渓谷を見て、ますます北欧フィンランドのフィヨルドを見たくなった私ですが。。。 さて、奇岩群を見ていただきたいのですが・・・その前に、地下都市の話をしたいと思います。
というのも、カッパドキアを旅立ってからじゃ、なんかロマン感じないと思って。
マニアな話なので、イヤな人&興味のない人はフェードアウトして下さい。 カッパドキアの玄関口は大きく2つほどありますが、主にはネブシュヒールという町です。ここには奇岩群はありません。でもカッパドキアでは一番大きな町です。 ここからさらに奥へと進んでい行きます。
観光場所はいろいろありますが、ざっと説明すると・・・
①ウチヒサール・・トルコ語で「尖った砦」。大きな1つの岩でできた城塞のある町。夕陽の名所。
②ギョレメ・・トルコ語で「見てはならない」。カッパドキアでも特に奇岩群の多い町。4世紀ごろ、キリスト教徒たちが迫害を恐れて岩に穴を開けて暮らしていた。いろんな教会があり、壁画が鮮明に残っている。
③ゼルヴェ・・ここも奇岩群があろ、キリスト教徒たちも住んでいた。
④オルタヒサール・・トルコ語でオルタは「中央」。奇岩群地帯の中央に位置する町。ここにも城塞があり、無数の穴があいていて、遠くから見たら蜂の巣のように見える。
⑤ユルギュップ・・カッパドキア第2の町。観光者のお土産屋が多いので、宿泊拠点に便利。
⑥アヴァノス・・トルコ語で「赤い川」の意味。川の土を使って盛んに陶器作りが行われている。マンガ 『天(そら)は赤い河のほとり』 篠原千絵著は、この川のことを指している。
⑦カイマクル・・地下都市のある町。起源はヒッタイト時代まで遡るが、拡大して居住したのはローマ時代の初期キリスト教徒。地下8層まであり、15,000人が住んでいたとされている。食料貯蔵庫・食堂・集会所・教会が迷路のような細い通路でつながれていて、通路を遮断する石の扉まである。
⑧デリンクユ・・カイマクルの南方10キロの地点にあり、同じように8層造りで、総面積1500平方キロ。カイマクリと通路でつながっている。
※150メートル程の深さ。
で、話したいのが、この⑦と⑧。実際にどれぐらいの人間が住んだのかは謎。
しかしながら、広さから計測できる最大収容人数は、2つの大きな地下都市と周辺の小さな地下都市を合わせると、およそ100万人と推定される。
地上はきのこの形をしている奇岩群で、荒涼地帯。 これだけの人数の食料を賄える土地ではなく、時代は古代。
生産性が高い時代ではない。なぜ、このような地下都市が造られたのか・・・
迫害から逃れるために移り住んだキリスト教徒が全体を造り上げたとは考えにくい。
彼らはすでにあったモノを拝借して住んだと考えるのが妥当。
では、誰が、何の目的で、この地下都市を造ったのか。
超古代文明の謎 −オーパーツ− として囁かれる仮説の一つを紹介。
※ オーパーツ・・「Out Of Place ARTifactS、場違いな加工品」 考古学上において、その成立や製造法などが不明であったり、当時の文明の加工技術・知見では製造が困難であるか、または不可能と考えられるもの。
主に出土品を指す用語。しかしながら、正式な考古学用語ではなく、そういった出土品の存在を強調し、考古学上の通説に疑義を唱える意図で主に使われる。
地下都市が造られたと思しき時期より以前から、周辺国家で妙な伝説が存在していた。 1つが、カッパドキアの近隣に存在した古代ヒッタイト帝国・帝都ハットゥーサ。
赤レンガの建物が、高熱により溶けたとみられる現象を起こしている。 自然界では決して発生しない温度だ。 否、唯一1つだけ存在する。 それは隕石。
隕石の落下による都市消失を恐れて地下都市を造り出したのか?
しかし、いつ隕石が落下するかわからない。古代の天文技術でそれを予測できるはずはない。 1度しかないかもしれない。 それでこれだけの地下都市を、労力をかけて造ろうと思うのか? 伝説はまだまだある。 インド。 インドの古代サンスクリット語文献の中にあるもっとも有名な『マハーバーラタ』にこんな記述が存在する。
『英雄アシュヴァッターマンはみずから空挺ヴィアマに踏み止まると、水面に降りたって、神々さえも抵抗しがたいアグネアの武器を発射した。 アグネアがひとたび空中高く放たれると、その矢の束は光り輝く流星の雨となって地上に落下し、敵を圧倒した。
パーンダヴァの軍勢は、突如、深い闇に包まれ、方向感覚を失ってしまった。
やがて恐ろしい風が吹き始め、太陽がぐらぐら揺れて、あらゆるものが熱で焦がされ始めた。
象たちはこの武器の発する熱に焼かれ、あたり一面に広がる炎から逃れようと右往左往した。海や川の水までも蒸発し、水中に棲む生き物たちも死の脅威にさらされた。
矢の雨はあらゆる方向から激しい風を伴って降り注いだ。
雷よりも凄まじい音を立てて爆発したこの武器の為に、敵の兵士達は猛火に包まれ、燃え木のようにバタバタと倒れた。
巨大な象達も、この武器に焼かれて狂おしい悲鳴を上げ、ドドッと大地に崩れて重なっていった。
こうして戦場の生き物は戦車もろとも火に飲み込まれ、木の葉のように燃え尽きてしまった。
鳥達は灰で真っ白になった。そして数時間後に、すべての食べ物は汚染されて食べられなくなった。
これを見た兵士たちは恐怖にかられ、命からがら戦場を逃げ出した。彼らは急いで河に飛び込み、自分達の身体と身につけるものを洗った』
この記述を読むと、あの言葉を連想する。 「核」
ガンジス川流域のラージマハル地方に、高熱で焼け焦げた無数の遺跡がある。
また南のデカン高原にも建物内部の調度品すらガラス状になっている高熱破壊の後がある。 そしてこの地方では、通常の50倍以上の放射能を持った人間の遺骨さえ発見されている。 有名なモヘンジョ・ダロ遺跡でも、同様に高濃度の放射能を浴びた人骨が発見されている。
あるいは聖書にも、核を連想させる記述がある。 有名な「ソドムとゴモラ」の物語だ。 神の怒りを買ったソドムとゴモラだが、無惨に滅んだ時、ロトの一族だけが天使(と、されているが定かではない)によって救われる。
その時「決して後ろを振り返ってはいけない」と助言を受ける。
それを破ったのがロトの妻だが、彼女は振り返った瞬間、塩の柱と化して死んでしまう。
この塩の柱とは放射能ではないだろうか?
各国の神話にも、「神の雷」や、「世界を一瞬にして消滅させる猛威」の記述が残されている。 周辺地域で「核戦争」に類する戦いがあり、その恐怖は未だ拭い去れず・・・
破壊と放射能の恐怖 ──
多くの人間を収容するため、シェルターを必要とし、地下に都市を形成しようとしたのではないだろうか?
現に、これだけの規模の居住区を造っておきながら、この地下都市ではほとんど遺体は見つかってはいない。
あるいは生活の営みを感じさせるモノがほとんどない。 何のために造られたのかは、未だ不明だが、古代の文献・神話から、イマジネーションが限りなく増大するのは間違いないだろう。
100万人を収容できる地下都市、あななたどんなイマジネーションを膨らませるだろうか?
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懐かしき旅行記(40日の旅)
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お2人とも似たようなお姿で双子みたい♪
てんこさんの脳内図書館どないなってんですか☆
2013/7/24(水) 午前 0:54
カッパドキアでガイドをしてくれた男の人に「ツインズ?」と聞かれた(笑)
身長も同じぐらいだし、確かによく似ている。
でも彼女の方が数段美人w
2013/7/24(水) 午後 0:21
カッパドキアの記事も
アンタルヤ地方の図書に写真付きの記事を
書いていますので、お時間のある時にでも
ご覧ください。
2013/7/30(火) 午前 3:31 [ Atsuko ]
ありがとうございます(*^_^*)
2013/7/30(火) 午前 9:43