懐かしき旅行記(40日の旅)

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10月23日 アンカラ → イスタンブール
 
いよいよ最後の街へ!
6:40分頃にチェックアウトしてエアポートへ。あぁ、眠い。。
8:30フライト。1時間ぐらい。タクシーを拾って、イスタンブールへ! おぉ、イスタンブールだ!
10:00チェックイン。まだ早いよね。旧市街の趣のある3星ホテル。
バスタブがない・・・2人して、泣く(^^ゞ
しかも靴を履いて動かないといけない。
いや、今までのトルコでの宿泊場所は、絨毯とか何とか敷いてあったから、スリッパじゃなくても大丈夫だったんですが、ここは板間で、さらにモップ掛けを終えたばかりで濡れててねぇ・・・
それが心を悲しませました・・(笑)
いや、ホテル自体はなんの問題もない、小綺麗なホテルだった、うん。
でも、長い長〜い旅の疲れと、最後の街ってことで、2人の失望が大きかった・・・
ショックを受けつつ、観光に行きました(泣)

えー・・ここも写真、多い。やはり観光の街、歴史の街イスタンブール。
行くところが多い!(笑)

まず最初に行ったのが、「アヤ・ソフィア大聖堂」、ビザンティン様式の最高傑作と称される大聖堂。
中には入らなかったけど、外観、綺麗だなー。
本当は黄金の壁だったみたいです。でも戦争で略奪にあい、剥ぎ取られちゃったらしい・・・
 
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次に行ったのは「トプカプ宮殿」。
オスマン帝国の栄華を誇る宮殿。いわゆる我々が思い描くアラビアンナイトの世界だ。
上のアヤ・ソフィアもそうだけど、歴史があるってことはいろいろエピソードもあって、書くのは大変。
詳しい注釈はネットなどで調べていただきたいけど、ハーレムなどがある、広くて綺麗で荘厳だった。
 
余談だけど、ここで入場を待っていると、大型バスにトルコ人の子供達が乗っていて、なぜか私達を見たら、一斉に手を振り出し。驚いちゃった!
そんなに日本人、好きかい!?
写真の ↓ これは入口。
 
イメージ 11
 
この写真 ↓ は「バービュスサーデット(白人宦官の門)」。別称では「幸福の門」とも。
 
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中に宝物殿があり、多くの展示品を見ることができる。そして大混み(笑)
下の写真は「ムスタファ三世の鎧兜」
 
イメージ 14
 
こっちは「トプカプの短剣」。
3つの大きなエメラルドが美しい! この短剣、映画で有名になったとか。映画「トプカプ」って知ってますぅ??
 
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この写真は「スプーン売りのダイヤモンド」で、86カラットあるらしい。
世界で7番目に大きいそうだ、ブレててすみません・・・
 
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他にもいっぱいあったけど、ありすぎてとても写真で撮り尽くす気力が失せた(^^ゞ
ハーレムは時間制限で激並び・・・挫折(笑)
行くとこいっぱいあるから、次に向かった。
 
で、その次は「地下宮殿(イエレバタン・サライ)」
えーっと、余談だけど、トルコでは「〇〇・モスク」とは言わず、「〇〇・ジャミイ」と言います。
それから宮殿を「〇〇・サライ」。でもって、モスクに建ってる塔、これは「ミナレット」と言います。
まぁ、外国語なので、若干発音の表記に差がありけど。。。
で、地下宮殿で有名なのは「メデューサ」。ここでも魔よけなんだよね。。。
この宮殿は「007 ロシアから愛をこめて」の撮影にも使われた有名な観光場所。
・・見たんだけど、覚えてないなぁ。。
 
イメージ 17
 
こっちは水道橋。
 
イメージ 12
 

この日はいっぱい行って、この時点で半分ぐらい。
 
ここでランチ。
で、TV などでもイスタンブール番組をすれば必ず出て来る有名な!
サバサンド!
を、食べにわざわざ行った!船の上でサバを焼いて、パンに挟んでくれる!
あんまり行きたくて、ガイドブックに書いていたから井上ちゃんに笑われた(^^ゞ
 
イメージ 18
 
こっちはスレイマン・ジャミイ。
 
イメージ 3

金角湾を眺めるように建てられていて、夜はライトアップされ、とても綺麗です!
 
イメージ 4
 

この後、あのグランド・バザールに行った。
広さ・店の数に圧倒されました。が、もう客寄せの声にうんざり・・・
何も買わず、見学だけで終わってしまった(^^ゞ

さらに次。
こっちは ↓ ルクソールで説明したオベリスクです! 親善で贈られたもののうちの1本。
覚えてます? 残りは、パリのコンコルド広場と、ローマにある。
 
イメージ 5
 
スルタン・アフメット・ジャミイ(ブルーモスク)。
下の写真は私がどうしても行きたかった(ブルーモスク)。
6本のミナレットが有名な、トルコ最大のモスクで、(ジャミイと言うべきかな。。) 本当に美しい・・・あまりに綺麗で、茫然自失だった(笑)
 
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このモスクには逸話があります。
スルタンから「アルトゥン(黄金)のミナレットを建てよ」と命じられた建築家達は「アルトゥ(6の)」と聞き間違えて建てたというものです。
が、これには裏があって、財政難に困った宰相が聞き間違えたということにした・・らしいです。
本当かどうかは定かではありませんが、6本のミナレットは本当に珍しいので、分からないことはないと思います。
 
下のモスクの内部は、たぶんブルーモスクだと思うものの、自信がない・・(^^ゞ
さらに下2枚は白黒になっちゃった。
スキャン、やり直そうかと思ったものの、ヘタに暗い写真よりモノクロの方が雰囲気があるような気がするのでこっちでアップしました。
 
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イメージ 9
 
イメージ 10

さて、イスタンブールでは若い男共にイライラした。
今までは純粋に「日本語話せます。少しお話しませんか?」っぽかったけど、この街(旧市街)のヤロー共は下心見え見えでムカついた!
ニヤニヤしながら「アバンチュールしない?」とか言われて「うるさいねん!」と思わず叫んだガラの悪い私です(^^ゞ
で、この時間で17:00。
この日の出来事は、まだ終わらない!!

観光から帰ってきて、改めて部屋を眺めて肩を落とす。。。
「こまっちゃん・・・バスタブないのイヤやない? プールのあるホテルが恋しいわぁ」
こんなようなことを井上ちゃんが言ったような気がする・・・
「うん。バスタブないのは辛いなぁ」
「なぁ、ホテル、変えへん? 最後の街やし、この際、トラベラーズ・チケット使いきってもえぇやん?」
「・・・そやな」
そんなような会話をした記憶がある・・・
で、ガイドブックを開いて、ホテルを探す!
でで、電話する・・・
・・・おい! 電話って・・・
もちろん電話するのは私。
いや、別に井上ちゃんが拒否したわけじゃないけど、見つめられたら・・・
そーいう関係であることも、読者様はすでにご承知の上だと思う・・・
私が頑張る、井上ちゃんが支えてくれる・・・そんな関係ですワ(^^ゞ
ってことで、一番コミュニケーションの取れない難しいアイテム、「電話」に向かって生唾を飲み込むチキン・ハートな私・・・頑張りました!
 
1件目は満室で断られました。今日の明日だし・・
2件目、プールはなかったけど、OK! だけど・・・
エグゼクティブ・ルームのみ!!
あ、いや、このやり取りには疑惑があるのです。
電話の男性、何だかあまり口調の手ごたえがよくない。
「あ? 若そうな女が、たどたどしい英語で何か言ってるで」みたいな。。。
断りたかったのかもしれない・・・でも私、引き下がらない!
「エグゼクティブ・ルーム、オンリー?」← 緊張のあまり、物凄いカタナカ英語
『Yes』
「ハウ、マッチ?」
『1room、280 dollars』← 200は簡単だけど、80を聞き取った私、すごい! そう思うレベル
「!(高い! ← 正確にはわかってないけど、今までのトルコ生活とは雲泥のケタ)ジャスター・モーメント、プリーズ」
恥ずかしい英語爆裂で待たせ、井上ちゃんに相談。
「井上ちゃん、エグゼクティブだけやって。たぶん、一室35000円前後ぐらいちゃうかなぁ・・」
「こまっちゃんがえぇなら、私はえぇで。最後の街やし、バスタブ恋しいから」
「そやな」
「エクスキューズ・ミー、あ〜、エグゼクティブ・ルーム、OK、プリーズ、リザベーション」
『OK? reservation!? realy??』
「イエス」
『・・・』
「ミスター?」
『OK please、your name (云々)』
この後、予約が不安だった私、思わず・・・
「プリーズ、テル ミー ユア ネーム」
『I'm john』← 名前、ノートに書いてないけど、未だ覚えてるんです!!
「オーケイ、サンキュー」
『We wait for you』
・・終了。。。
どうも、断ると思っていたような気配・・
つか、普通の部屋、空いてたんじゃない? って思う・・・
そーいうわけで、今度はこっちのホテルにお兄さんの所へ行き、悲しげな顔でこう言った・・・
「I'm sorry. We must come back my home,tomorrow」
お兄さん、快く了解。
罪悪感を覚えながらもホッと肩を撫で下ろし、夕食に行きました。

その夕食でまたしても忘れられない出来事が・・・
ガイドブックに載っているところを探して行ったんだけど、ガイドブックに載るだけあって、けっこう良い感じのお店だった。
いわゆる高めの・・・
一瞬、たじろいたげど(・・今までのトルコ物価感覚にすっかり馴染んでいる)、すっかり暗いし、声をかけてくるヤロー共が多いし、今さら店を探すのも面倒だし・・
ってことで入ったら・・・
タキシード姿、白髪まじりの細身長身のおっちゃんが現れた。支配人っぽい? ホール責任者? っぽい。
あ、いや、別にカッコイイわけじゃなかったけど。。。
で、魚を数種類を見せられ、どれにするのか尋ねられた。
トントンと話が進むので、勢いに流れて注文。待っていると、後からやってきた西洋人のファミリーのおじさんが怒鳴り出した。
何だろうと思うと、「なぜ、メニュー・リストがないんだ!」みたいなことを言っている。
そういえば、そうだな・・何でないんだろう? つか、値段もわからんしな・・・うーん。
・・ヤバくない??
そのうち、料理がやってくる。
見るからに美味しそう! で、食べたらすごく美味しかった!! ご満悦な私達。
デザートがやってくると、タキシードのおっちゃんが私に声をかけた。たどたどしいけど、日本語。
「ニ階には壁画があって、当店自慢です。ぜひ、エスコートさせてください」・・みたいなこと言ってる。
エスコート? いや、いらんけど・・・
すごくしつこくて、仕方なく応じる。おっちゃん、西洋のお姫様みたいに手を取ると聞かない。
気持ち悪いからいいって・・・そう言いそうになりつつ断るも、トルコ人ってしつこいね。引き下がらない。
そーいえば、ブルーモスクで、あまりにしつこいトルコ人に、思わず「Leave me alone」と、ダイアナ妃の最後の言葉を発して撃沈したことを思い出した。
で、壁画を見て、戻ろうとしたら・・・
「もっと若いうちにお会いしたかった」とか「トルコに残って、ここで暮らしませんか?」とか言われて、はぁ!?って感じ・・・
強引に戻ってもしつこいので、井上ちゃんにも見せてあげて。私、デザート食べたいし・・
みたいなことを言って断ったんだけど、お酒を味見しないかとか、まだまだ何とかうるさい。
で、井上ちゃんが壁画を見ている間に、チェックしてもらったら・・・
何か・・・高くない???
思わず、清算したけど、今までと桁が違ってない???

戻ってきた井上ちゃんに値段言ったら、顔を曇った!
「何か・・高すぎない?」
「・・・やっぱり?」
でも、支払った後だ・・・私、ボラれた??
店構えも、食材も、確かに今までの店とは格段に違うし、ガイドブックに載るような店だから値は張るんだろうけど・・・
怖くてボラれたかどうか確認するのもイヤ・・・でも、確かに今までも歴然とした差が。。。(>_<)
良いようにあしらわれてボラれた気がしてならない、そんなイスタンブールの夜だった。。。。
(続く)

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そんだけ同等と声かけるってことは
それでも成功してる男共なのか
日本ガールが甘くみまれてるのか…
やっぱ観光客って絶好のカモなのですねぇ
おそろしやぁああ!
お金が…

飛んでイスタンブール♪

2013/7/29(月) 午前 1:08 chi*pon**n

どうだろうね(^_^;)
でもさんざん「お話しましょう」と追いかけられた後だからキレたよ(笑)

2013/7/29(月) 午前 11:56 てんこ


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てんこ
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