Venezia 水の都

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ヴェネツィアは心のふるさと
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こんにちは!
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ボクはオリジナル・ピノッキオだよ。
白い帽子が目印。
ちゃんとシリアル・ナンバーもついてるんだよ。

お座りしてるだけじゃないよ。
ほ〜ら、見て見て!
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片足で立ったりなんてのもおてのもんさ!


寒い冬の日、ヴェネツィアの本屋の窓から外を見ていたら、
通りがかったおねーさんと目が合ったんだ。
そしたらおねーさんはボクをおねーさんのお家に連れて帰ってくれたんだよ。
いまじゃ隣にガラスのピノッキオ君もいるから寂しくないよ!
お菓子のようなパステルカラーに染まったブラーノ島の家々。
それだけでもおとぎの国に来たようなのに、
この時期はもっとステキ!

どの家々もクリスマスの飾り付けをとっても楽しんでいるの。
サンタさんがいたりエンジェルがいたり、
ポインセチアやシクラメンを飾ったり、
みんな普通のお家なのに、誰に見せるためなのか、
思い思いに、島中でクリスマス・シーズンを楽しんでいるようよ。

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もともと漁師の住む島で、
男たちの帰りを待ちながら女たちはレースを編む。
海の男は気が優しいっていうし、命がけの漁からの帰りを待つ女たちは肝っ玉マンマ。
だから、ここの住人はみんな優しい人たちで、
どんな小さなことでも目いっぱい楽しむ術を知っているような気がするの。


さあ、クリスマス・コンテストのグランプリはどのお家にしようかな。

その光の先へ

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ヴェネチアへ来ると、いつもムラノ島へ出かける。
今年は元旦が小雨が降ったり止んだりの曇り空、
昨日も早朝は小雨が降り、はっきりしないお天気だったが、
今日は朝からおもいっきり太陽がまぶしいクルージング日和。
道行く人の足取りも心もち浮き浮きしているように見える。
久々に足を延ばしてレースで有名なブラノ島へ行ってみることにした。

ヴァポレットの上で太陽を顔いっぱいに浴びながら、
水の上を走る風を頬に受けるのはとても気持ちがいい。
もちろん1月だから、それなりに風は冷たいが、
そんなことお構いなしに、その冷たさも甘受してしまう。

船は、定間隔で打ち込まれた杭を目印に、
その進路を間違うこともなく、ほぼ定刻どおりに進んでいく。


進路を誤らないように打たれた杭。
もし最初の一歩、あるいは途中一瞬見逃してしまったら、
大海原の中で自分の進むべき方向を誤り、
進むべき道を見失ってしまうのだろう。

風に身を任せて頭が空っぽになっていたはずなのに、
ふと海の中に並ぶたくさんの杭を見ていたら、
人生の道しるべと重なってしまった。


旅に出ると、日常から離れた非日常という開放感を味わいながら、
逆に、日常への想いが募ることもある。

しっかり目を見開いて前を見ていなくては。
光が全てを照らしていてくれることに気がつかなくては。

と、頭が日常に引き戻されそうになり、
あわてて、いやいや今は非日常を楽しむのだから、
と風に流されていくかもめを目で追った。


ダライ・ラマの教えに次のようなものがある。

『ONCE A YEAR, GO SOMEPLACE YOU'VE NEVER BEEN BEFORE.』

言葉通り、おかげさまで毎年一ヶ所に限らず初めての土地を訪れる好運に恵まれている。
そして、大切な言外の意味をかみ締めて、
今年もまた臆せず、新しいことにチャレンジをしてみたいと思う。
それが何なのかはまだわからない。
でもまた一年が経ったとき、
「がんばったね」と自分に言ってあげられるように。
もちろん、がんばりすぎずに。


その光の先には、まだ目に見えないたくさんの可能性が待っている。

初詣

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今日ここにあることの感謝と

これからもお守りをくださることを願って


クリスマスツリーは、さしずめ門松とでも申しましょうか。




◆ヴェネチア S.モイゼ教会

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大晦日にチェックインしたいつものホテル。
午後の散策を終えて部屋へ戻ると、リボンをかけた白い箱があった。
チョコレートならぬ、ヴィヴァルディのCD。

ヴィヴァルディはヴェネチア生まれ。
この町ではよくコンサートに演奏される作曲家のひとり。


元旦を迎えてのんびりベッドの中で、
昨日のうちに調達しておいたベッリーニと
ローストビーフにハム数種・パルミジャーノ・ぶどう他のフルーツとパンをかじりながら、
メータが指揮するウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを聴いていた。
やはりシュトラウスはお祝いに向いている。
おどけた演出も入って、いつもとは違う温かい楽しい雰囲気を醸し出している。

新しい年が始まったのだ。


サントリーホールの会員になっていながら、去年はほとんど足を運ぶことができなかった。
東京にいると時間の流れが早くて、ゆっくり音楽を楽しむ余裕さえなくなりがち。
反省して、今年は少しでも足を運んでみよう、と思う。
と、確か去年のお正月にも同じよな反省をしていたっけ。進歩がないかな。


ホテルから頂いた今年初めてのプレゼント、ヴィヴァルディは
お家に帰ってから聴かせていただくことにして、
今宵は教会で開かれれるニューイヤーコンサートへ出かけよう。
こちらではヴィヴァルディが演奏される。

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