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ミシュラン2007が発表されて、 待望の”ル・ムーリス”が3星に輝きましたね♪ 感激です!!! 去年、昇格したっておかしくないところだったのに、満を持してって感じです♪ これは何としても春にパリへ行って、その輝かしきお料理を頂かなくっちゃ♪ 秋にはせっかく予約したのにドタキャンしちゃったし。。。。 あ、でもこれまでも予約取るの大変だったのに、もっと大変なことになっているかな・・・・ キャハハ♪今から予定を考えちゃお! '06春のお料理はこんな感じ-☆ |
ミシュラン★を食べる
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今宵のレストランは、テベレ川沿い、サンタンジェロの近く。 ライトアップされた天使たちが見えるかしら、 と心躍らせながらタクシーの窓の外を流れる景色を眺めている。 「着きましたよ。あの建物だから、そこの階段を下りてくださいね」 ドライバーに言われて建物のほうを見る。 ステキ!絶対、このレストランあたりよ!! ドキ! 中に入ったらこんな素敵なおねーさまが! 1Fはピアノバーなんですって。 で、このおねーさまは、後でわかったのだけれど、 シガーを勧めるお役の方でした。 でもね、スレンダーでとてもきれいだったのよ。 14世紀の建物なんですって。 建物の梁が見えて、仕切られた部屋を見ると、 邸宅をそのまま利用しているのがわかるわ。 イスに赤をつかっていたりするけれど、 間接照明と古壁のせいか、 全体的にはしっとり落ち着いた感じ。 でもね、軽い音楽が流れているせいか、 スタッフたちが軽やかに動いているせいか、 とても華やいだ雰囲気を醸し出しているの。 あちらに見えるお部屋では、 10人くらいのパーティをしていたの。 みんなアペリティフを手に談笑。 いいなぁ〜、白人さんたちはさまになるのよね。 あの窓の向こうにはテベレの景色があるのよね。 できれば次回はあちらのテーブルがいいな。 飾り皿はガラス製。 青い花が描かれているの。 いいな〜、こういうお皿大好き♪ メニュー 表紙に7色のタッチ。 キャ!ここはやっぱりあたりだわ! きっとトラディショナルではない、 楽しいお皿が出てくるわよ! う〜ん、楽しみ〜♪ アミューズをいただきながら、 メニューを楽しんで、 やっぱり今宵もコースにしちゃった♪ だってどれもおいしそうで、 あれこれいろいろ食べてみたいんだもの。 あ、この細春巻きおいしい♪ なんてきれいなお皿なんでしょう!! 2色のグリーンソースに、赤。 メニューの表紙からもわかるように、 やっぱりここのシェフはアーティストだわ! パンもいろいろ。 ポルチーニ!!! 葉っぱを広げると、あの香りがひろがって、 あ〜ん、この一皿だけでも大満足よ! ほんとはコースのお料理は別のものだったのよ。 でもね、「ポルチーニが食べたいの!」 って、かえてもらっちゃった♪ Risotto gold leaf and saffron サフランの黄色に、金箔。 お皿の縁取りは黒。 お味もさることながら、 このビジュアルに感激! Squids in ink sauce 白いお皿にスミのソース、そしてイカの白。 イカをセンターじゃなくって端よりに飾って。 イカ墨はね、 歯が黒くならないように注意しないといけないから、 ちょっと食べるのは慎重になってしまう。 Veal filet Rossini by Gualtiero Marchesi わ!大きなお肉の塊が出てきちゃった! しかもその上に大きなフォワグラ!! お肉を切るときれいなピンク色♪ いつもなら大好きなフォワグラとともに、 ペロリと平らげてしまうところなのに・・・・ そうだ、ポルチーニとリゾットを平らげたからだ。 あ〜ん、せっかくのお肉ちゃんが・・・・ 泣く泣く残してしまいました。。。。 Pears cream, balsamic jelly and Parmesan cheese foam おいしいんだけど、、、、 ちょっとこのバルサミコ・ゼリーは、 酸味が強くって、主張しすぎかな。 Meringue parfait うふ♪ チョコレートソースをつけながら、 きれいに全部いただきました♪ かわいいプティフールたち♪ もちろん全部おいしく頂きました♪ う〜ん、お腹いっぱいでしあわせ〜。 このお店もローマのお気に入りリストに入れなくっちゃ♪ ホテルに戻ってシャワーを浴びながら思い出したの。 サンタンジェロの天使! ◆HOSTARIA DELL'ORSO(オスタリア デル オルソ)
Via dei Soldati 25c 00186 Rome Tel. +39.06.68301192 http://www.hdo.it/index_e.htm |
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今夜のリストランテは、名前が”ロミオ&ジュリエット”みたいだから予約したの♪ 落ち着いた雰囲気の店内よ。 壁にたくさんティーポットが飾られているのだけれど、 これはオーナーシェフが世界各国を回って集めたコレクションなんですって。 でもね、シェフの大きい写真が2つも飾られているのはちょっと興ざめ。 うわ!かわいいキャンドルライト!! これ欲しいよ〜。くれないかなぁ〜。 水用のグラスは各テーブル微妙に形が違ったり、色が違うの。 私のは赤に白いパウダー。 一足早いクリスマスみたい♪ アミューズはポテトの上にのったタコ。 タコとポテトってなぜかあうのよね。 もう一皿出てきたわ! かわいいサイズのピッツァですって。 両方ともあったかくっておいしい♪ パンもいろいろな種類があるとうれしいわよね♪ コースは、トラディショナルコース・お魚コース・お肉コースの3つで、 トラディショナルコースをチョイス♪ THE TRADITIONAL MENU ANCHOVIES WITH COOKED ESCAROLE FLAVOURED WITH FENNEL,WILD FENNEL SAUCE ん〜〜〜、ちょっと苦手かも・・・・ PASTA AND ROMAN BROCCOLI IN SKATE BROTH スープパスタね。 ショートパスタが お魚ベースのトマトスープに入ってるの。 なんだか心あったまる、って感じのお味よ。 SALT COD MEDLEY タラのお皿4品です。 もともとタラはあまり好きじゃないから、 それぞれお味を楽しめるはずなのに、 なんだか出てきただけでお腹がいっぱい・・・・ PRE-DESSERT キャ、とたんに元気を取り戻して、 さ、デザートタイムよん♪♪♪ BAVARIAN PERSIMMON AND ALMOND SAUCE 見た目の美しさはいまひとつだけれど、 でもおいしい♪ SMALL ASSORTED PASTRIES AND ESPRESSO COFFEE ちょっと寂しいような・・・・ でもちゃんと全部おいしく頂きました♪ う〜ん、お店の雰囲気はとってもよかったのに、 あのタラがすべてを狂わせてしまったわ。 今度来るときには、あの一品だけは避けなくっちゃ。 ◆AGATA E ROMEO(アガタ・エ・ロメオ)
VIA CARLO ALBERTO 45 00185 ROMA TEL. +39 064466115 http://www.agataeromeo.it/homepage_in.html |
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タクシーの運転手が石畳の細い路地をガタガタと右へ左へとすり抜けていく。 あまり細い路地を行くから、ときおり観光客をひっかけるのじゃないかと、冷や冷やしてしまう。 と、突然路地の先にパンテオンが見えた。 「ここからは逆一通になるから、歩いていって。そこを曲がったところだよ」 と言われて車を降りた。 10月だというのに暑い。 パンテオンの前はTシャツ姿の若者がたくさん。 すっかり秋の装いをしてきた私は少しばかり場違いのようで、 まぶしい太陽を見上げながらベロアのジャケットを脱いだ。 ほんとうにすぐそこにそのレストランはあった。 パンテオン前の観光客の喧騒はもう聞こえない、静かな路地に。 なんてかわいいピンクの壁! ここは新鮮なシーフード料理がおいしいんですって。 ちっちゃいけど水槽でお魚が泳いでるわ。 店内はとても狭いけれど、落ち着いた雰囲気。 ビジネスランチのスーツを着た男性4人は常連らしく、 あれこれスタッフと相談しながらオーダーしてたわ。 Two Oysters, two flavours, Mackerel ceviche フレッシュなカキにレモンをギュッと絞って食べる! ん〜〜〜、おいしい!! 早朝のパリからのフライトで すっかりお腹がすいていたから、 これから始まるお食事に期待でワクワク♪ Grilled Octopus with potatoes and salmoniglio sauce, Seared Tuna salad with sweet and sour souce, Fried baby Squid with zucchini stripes タコはやわらかいし、 イカもやわらかくて、塩加減がいい感じだし、 マグロのタタキみたいのもおいしい♪ ますますあとのお料理に期待ができちゃうわ! Papparadelle "Carmela" style パスタの湯で加減もいいし、 シーフードが入ったトマトソースもおいしいし、 量もちょうどいいくらいで大満足♪ ここでパスタの量が多かったりすると げんなりしちゃうのよね。 Gratin Dentex fillet with Prawnes and sauteed tomatoes エビさんちょっと茹ですぎかな? デザートは暑いからアイスクリーム♪ エスプレッソにビスコッティを浸しながら思ったの。 ここは味付けがとっても日本人に合うし、 シーフードがあれこれあるし、 場所も便利なところにあるし、 ローマのお気に入りリストに入れておこう♪ ◆LA ROSETTA(ラ・ロゼッタ)
Via della Rosetta, 8 - 00186 Roma Tel. +39 06.68.61.002 http://www.larosetta.com/ |
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ブッブリチ公園のそば、 大通りから入った静かな路地に面して そのレストランはあったの。 昨夜は熱を出してもうひとつのお目当てサドラーを キャンセルしてしまったから、 今日のランチは楽しまなくっちゃ。 メニューも秋色。 なんだかこんなふうに装丁されたメニューを渡されちゃうと、 そこからもう期待で胸が膨らんでしまう。 お店の中は細長くって、両サイドにあわせて10テーブルくらい。 天井のライトが自然光のようになっていて、形違いになっているのよ。 よく見ると、テーブルに置かれている花瓶は、 みんなピューターだけれど、それぞれ形が違うの。 形違いの花瓶に赤いガーベラが1本づつ飾られていて、 全体的にはひとつにまとまっているのよ。 ここのオーナー、こういうのが好きなんだわ。 なんだかさらにワクワクしてきちゃう♪ ここのメニュー、とっても不思議なのよ! メニューを見ても、何のお料理か全然わからないの! それではメニューとご一緒に・・・・ Zenith A frolic of small courses come one after the other with a certain rhythum without begining and without end. Food is conceived here as a vehicle for emotion and memory. Zenith provides the chance to spend a carefree evening beyond the constrictions of time. Amuse 2色のクリームスープ。 Pumpkin Bread パンじゃないもの! かぼちゃのムースの下にジロール茸のグリル♪ ここのシェフに従うと、 これは「Bread」じゃなくて、「石畳」とかになるのかな?フフ♪ Contact and Consent 「左のお皿を食べて、それから右のをさわってみて」って。 左はトマトベースのポタージュと月の形をしたキッシュ。 ねえ、この左の、何だと思う? きれいは花びらを浮かべた氷なのよ!! 温かい料理を先にいただいて、それから冷たいものに触れてみて、ってこと。 やん、ここのシェフおもしろい♪ A stone rolls 「真ん中から開けてみて」って。 一皿づつ、スタッフが食べ方とお料理の説明をしてくれるの! だって、ちゃんと聞かないと、メニューを見ても、 何の料理かわからないものネ。 確かに固い固いボールなの。 で、開けてみると、チーズ♪ First to the Left, Then to the Right 「左のを飲んでから、右のを飲んでね」って。 あ、確かにね、お味の濃淡があるから、 薄いお味のものからいただくのよね。 Lady Curzon, Wife of the Viceroy of India 大好きなアワアワスープの中に、 トーストしたパンと何かが入っている・・・・ なんだかわかんなかったけど、おいしい♪ The Fifth Flavour I like リコッタチーズのカネロニに、アンディーブと赤キャベツのグリル。 リコッタチーズのこってりに、 この葉っぱの苦味がよい感じ。 Under a carpet of colorful leaves 「お花も食べていいわよ」って。 !!!なんてかわいいの!!! 食べるのがもったいないくらい!! でも全部食べちゃったけど・・・・ ねえ、ここのシェフはいったいどういう人なの!? なんてユニークで、なんてセンスがあるのかしら!!! お会いしてみたいわ〜。 Equilibrium 薄いポテトスープと、 ポテトのグリルの下にはポルチーニ♪♪♪ 飾りつけもとてもきれいだわ♪ A reassuring pleasure チーズスフレとナシの赤ワイン煮。 この洋ナシとっても固くて、切りながら飛ばしちゃったらどうしよう! ってちょっとあせったの。 でもね、添えられたチョコレートソースといい、 この濃厚なチーズスフレに合うの〜♪ Grape and cinnamon, cinnamon and grape 「左は上がシナモンで下がグレープ、 右は上がグレープで下がシナモン。 どっちから食べてもいいわよ。 だってどっちも同じ味だから!」って。 笑わせてくれる! これまで必ずどっちから食べてね、って言ってたのに、 初めてどっちからでもいいよ、って。 ここのスタッフもほんとチャーミングな人ばっかり! でも、初めてメニューを見て料理がわかった一品だわ。 Uncertified label 「左はチョコレート、右はオレンジ。さ、食べてみて!」 っていたずらそうに笑うのよ! もう!違うんでしょ! で、オレンジにみたてたアイスが”ゆず!” なのは当てたの。 でもね、このチョコレートがわからなかった。 なんと、シリアルですって!!! Yellow Pear なんてかわいい盛り付けなの!! これもメニューからわかる一品ね。 I remember フォンダン・ショコラにオレンジ風味のアワアワクリームはいいのだけれど、 何でトゥイティーなの!!!! えーーーー、なんでーーーー!!! エスプレッソのお供 キャ〜、ここでシェフ登場!! とっても背の高い男性で、 でもね、目がとってもチャーミングなの! あ〜、この人がこのお料理を創造しているのね、 ってお会いできてとてもうれしかったの。 「いかがでしたか?」って聞かれたから、 「とってもpoeticだわ!」って言ったら、 「あー、まさにそのpoetic! そういってもらえるのがとてもうれしい」 って喜んでくれたの。 サイン入りのメニューまで頂いちゃった♪ そうそう、なんでトゥイティーか、ちゃんと聞きましたよ〜。 シェフが小さい頃、とっても人気だったんですって。 大好きだったから、それを思い出して使っているんだって。 こういう気持ちを忘れないで大切にしているからこそ、 あんな独創的なメニューができるのね。 大満足のランチでした♪ 「きっとまた近いうちに来るわね!」って約束したの♪ 戻ってきてホームページをみたら、 ベジタリアン・メニューで賞をもらっているのね。 そういえば頂いたお料理も、一切お肉とお魚が使われていなかったわ!! って、今頃になって気がついたのでした。。。。 |



