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9月にゴールデンウィークならぬ、シルバーウィークを間近に控え、国力低下という観点から、「日本の労働時間って少なくなったなー、大丈夫か?」と感じるところがあります。 私の勤務する会社はアメリカ系の会社なので、基本的に休みはカレンダー通りで会社の休日(創立記念日など)は無く、それ以外に休みを取りたい場合は、年末の29日と30日を除き、自分の有給休暇を使うことになっています。 幸なことに、会社のスタンスとしては、完全に全日数を消化できるようになっているので、上司や同僚に気兼ねなく休める体制があります。 ちなみに、私の場合は入社暦が7年を超える為、毎年20日間の有給休暇と7日間の病欠が与えられ、私はこれを完全に消化しています。(つまり、仮病を使って病欠も消化している、、、) そういう自分の立場から見ると、「どうして日本では、国で決められた祝日や祭日がこんなにも多いのか。俺は休みたい時に休むから、一々祝祭日を増やすのは止めて欲しい。」と思えてなりません。 日本の祝祭日の多さについては、時々、海外の同僚からも冗談交じりでうらやましがられています。 さて、祝祭日ということになると、当然の事ながら、政府、官公庁を始め大企業は一律に休みます。 つまり、国家としての経済活動をほとんど停止するわけです。 もっと、国民の多くが自分の有給休暇を自分の裁量で取れるのであれば、祝祭日を減らし政府や企業としての活動は維持したままで、個人としては好きな時に休みを取るという方向性が見出せると思うのですが、実現は難しいのでしょうか? ↓文字がかすれているのでクリックして見てください。キレイに表示されます。 以下、記事を抜粋↓ 労働時間の国際比較は、国際的にはOECDの計算結果が参照されることが多い(図参照)。これは、製造業に限らない産業一般の数字であるが、作成者によって厳密には各国の横並びの水準比較は出来ないとされているデータである(各国の時系列変化が主目的)。 これをみると1990年代に、労働時間が横ばい、ないし拡大している米国に対し、日本は時短が進み、日米が逆転した点が目立っている。 なお、欧州では労働時間の短い国が多いが、英国やスウェーデンのように横ばいか上昇傾向の国とフランスやドイツ、オランダのように短縮傾向の国とがある。もっとも、短縮傾向の国も、近年は、ほぼ横ばいか反転に転じている場合が多い。 韓国は一般のOECD諸国と比較するとなお労働時間はかなり長い。 日本の労働時間の短縮に関しては労働基準法の改正の影響が大きい。世界からの働きすぎという批判を受け、1987年の新前川レポートが労働時間1800時間を国際的に公約してから、88年には法定労働週を48時間から40時間へ短縮する改正労働基準法が制定され(当面46時間)、さらに93年に40時間への実際のシフトが決まり、97年には猶予措置を与えられていた中小企業等についても猶予期間が切れた。こうした流れの中で、1990年代に、週休2日制が普及し、おりからの長期不況も時短の点からは幸いし国際的に見て「働きすぎ」でない労働時間が実現したのである。 (2004年7月16日更新、2006年7月6日更新、2008年4月18日更新、資料をOECD Employment OutlookからOECD Factbookに変更) つまり、現代の日本人は、国際比較において最早、異常に働き過ぎというわけではなく、むしろ長期トレンドにおいては、労働時間は減少傾向であるということが言えると思います。 祝日や祭日を増やすことで、国家レベルで強制的に経済活動を停止してしまうのは、日本の国力(経済力)の維持発展の面から見るとマイナスなのではないか、と思えてなりません。 もちろん仕事の中身や効率は重要ですが、しっかり働く政府や企業の多い国が経済的にも強くなれるということは、たとえ、このIT社会においても普遍の真理なのではないでしょうか。 シルバーウィークを前に、そんなことを考えてしまいました。
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ん〜、労働基準法で週40時間と言われてますから
表向きですよね・・実際は残業を計上してません。
車関係のディーラーは、20時間までしか月に残業代出しません。
(会社によってまちまち)
つまり、計上してないわけですよね。
建設関係は年間契約の給料なので、残業代は出ません。
抜け道はあって、実際の労働時間はもっと多いはずです。
知り合いの設計士は辞めた人間の補充がなく、
安い儲からない仕事が多くなり残業が月に100時間オーバーとか。
しかも、盆も休むのか、と言われたそうです・・。
ストレスでしょうね、体重が30キロほど増加して
見る影もありません・・・。
そして、高血圧や心筋梗塞という理由で死亡しても、
会社の責任は問えませんからね・・・。
実質そのデータがどこまで信用できるのかが分かりませんから・・
単純に比較はできないと思います。
海外は、労働者が黙ってませんから・・
日本は、黙ってないとくびですからね・・・。
2009/9/5(土) 午後 10:07 [ - ]
中小企業と大企業の格差もひどいですもんね、、、。
でも、実際に日本人の美徳とされた勤勉さはだいぶ減っているように思いますね〜(-_-;)
2009/9/5(土) 午後 11:08
うちの会社を見ても、日本人社員は長時間労働に対する耐性が強いというか、結構、文句を言わず頑張っているようです。
環境に満足できなかったら会社と交渉して、それでもダメなら転職するというカルチャーは無いですね。
日本企業でも社員が、長時間労働を理由に退職するようになれば労働時間の見直し、ひいては生産効率の向上について経営陣も着目せざるを得ないのかもしれませんが、なかなかアクションに移す人がいないのが現状です。
ところで、この統計は残業を入れていないんでしょうかね。
海外は、本当に残業をしていないが、日本人は実は残業をしているというカラクリがあるのかも。
日本人は我慢強くて、ある意味損をしているかもしれません。
2009/9/5(土) 午後 11:15
労働時間は昔と比べて減ってきている感じがします。。
韓国は凄いですね。。
2009/9/6(日) 午前 3:21
韓国人の同僚の話だと、昔の日本企業みたいに上司が残業していると部下の自分が帰宅するわけにはいかないような風潮があるようです。
それと内容はともかく、長時間労働をするだけで「あいつは、頑張っている。」と見做される要素もあるので、日本のビジネス文化に似ているのではないかと思います。
それと、韓国はごく限られた大企業以外は、数少ない中堅企業と多くの零細企業という企業規模の構造ですから、日本よりも長時間労働が多いのではないでしょうか。
2009/9/6(日) 午後 8:50
韓国も不況で職を失うと次がなかなか見つからないそうです
しがみついているのかなぁ・・・ 傑作
2009/9/7(月) 午後 10:54
韓国も儒教の影響で、ある意味日本人以上に上司と部下、年上と年下の関係が厳しいので、しがらみでオフィスに居残って仕事をしている振りをするという風潮があるようです。
韓国は経済の底が浅いので、失業するとなかなか仕事が見つからないです。
2009/9/7(月) 午後 11:54
かなりタイムラグのあるコメントですが失礼します。
>つまり、現代の日本人は、国際比較において最早、異常に働き過ぎというわけではなく、むしろ長期トレンドにおいては、労働時間は減少傾向であるということが言えると思います。
非正規とパートタイマー含めたデータですよ。これ。アメリカなんて非正規雇用10%に満たない。日本は35%。これの平均値を割った分を比べて日本の労働時間が短いなんてデータの使い方間違えてますよ。非正規労働者に残業押し付けることできますか?要するに自由時間は持てるが将来の展望描けない非正規と忙しくて死にそうな正規社員で二極化された状態であることを認識しておいてください。
男性正規社員で見ればサービス残業抜いても、日本の労働時間はOECDの中でダントツトップである。これが事実です。
2009/11/30(月) 午後 11:57 [ - ]
ちょっと電卓使って試算してみました
週5日で年間労働日数260日
残業が3時間で1日11時間労働
年間労働時間は2860時間
ぶっちぎりのトップでしたね
2011/11/4(金) 午後 9:26 [ 元社畜27 ]
自分は外資系企業で働いているのでイマイチ実感が湧かないですが、日系企業の社員は夜8-9時まで働くケースって多いですね。週末には会社に行ったり。非正規と正規を混在すると実体が見えなくなりますね。
2011/11/5(土) 午前 11:39
オランダやスウェーデンなどのヨーロッパみたいに、日本も労働時間短縮し、過重労働防止策防ぐべきだ。
2011/12/17(土) 午後 6:52 [ Fedf ]
過労で自殺している人もいるのにこのブログの人は何を考えてるんだか。
ちょっと怒りを感じた。
2012/2/6(月) 午後 3:25 [ 日本 ]
もっと働きたいのに労働時間規制のせいで働けない人もいるんですよ。
規制を緩和すべきでしょう。
過労で自殺するくらいなら、休めばいいんです。有給休暇は権利なので行使すればいい。長時間の残業も拒否したらいい、やりたい人が思う存分働けるようにしてくれたら文句はないのですが。(アメリカはそうですよね。一人一人が働き方を決める傾向が強いです)
2012/4/10(火) 午前 10:58 [ 疾風 ]
えwwwどんな計算したら年間1800時間とかになるんすか?
週40時間労働っていう理想ですか?笑
2013/1/9(水) 午後 0:48 [ のむ ]
完全週休二日制の会社ならそれに加えて20日の有給休暇とゴールデンウィーク、夏季休暇等があるから、毎月残業20時間しても年間1800時間くらいにおさまるよ。
おまけに完全週休二日制の会社の方が総じて高給。
2013/2/19(火) 午後 11:28 [ - ]
このグラフを見て解るのは、日韓を除けば、「一人当たりの国民総生産が高い豊かな国ほど、労働時間が短い」ということと、経済の飽和によってどの国も労働時間が減っているということ。
一人当たりの労働時間を減らすことは、単に個人の自由時間や家族との時間の確保だけの目的ではなく、ワークシェアリングによって雇用を推進する効果もあり、休暇によって消費を増やして経済を活性化させる効果もあるのです。そして、労働時間が減るのは、科学技術の発展によって仕事が減ってきたから。技術の発展はまさに、仕事を減らし、自由を得るという目的があったことは、イギリスの産業革命の時代から不変ですし、産業革命がそれを示しています。
筆者はなぜこんなことがわからないのでしょうか?
2013/2/28(木) 午前 10:06 [ the**ontin*ntal* ]
上のグラフにはありませんが、OECDで最も労働時間が長い国は、メキシコです。その結果、メキシコは発展しましたか?貧富の差が拡大し、低賃金労働が増え、アメリカに搾取されただけでしょ?
日本はメキシコみたいな国になるべきではなく、オランダのようにワークシェアリングで豊かになるべきです。
2013/2/28(木) 午前 10:08 [ the**ontin*ntal* ]
何で残業が入ってないデータを堂々と掲載してるんだ
2013/6/19(水) 午後 4:44 [ hindo143 ]
一言
「「デマを広げるな!!!!!!!」」
これは年400時間のサービス残業分が一切含まれていません
企業の計上した時間のみです
2013/7/22(月) 午前 4:45 [ hindo143 ]
年間120日休み、有給を5日取得したと仮定。365日➖125日=年間240日労働。一日平均2時間残業したと仮定すると一日平均10時間労働。240日✖10時間=年間2400時間労働。日本では超ホワイト企業でも、これぐらいは普通に働いている。大本営発表を鵜呑みにして、労働問題を語るのは如何なものらかと。
2013/10/23(水) 午前 11:14 [ なんだかな ]