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川口悠子選手のことは全く知らなかったのだが、今朝の「朝ズバッ!」で紹介されていて初めて知った。 「日本人なのにどうしてロシア代表なの?」と朝から頭の中が????だったが、彼女の28年間の人生を聞くに及び、私の尊敬する福島正伸先生の「夢しか実現しない」という言葉を思い出した。 「第2の祖国」ロシアの国旗と日の丸が揺れる五輪の会場で、ペアの川口悠子(28)、アレクサンドル・スミルノフ(25)組=ロシア=がショートプログラムで好発進。「きょうは演技を楽しめた」と言う川口に笑みが広がった。 愛知県出身の川口は1999年に日本を離れた。旅の始まりはたどたどしい英語で書いた1枚のファクスだった。「あなたの指導を受けたい」。送った相手はロシア人コーチのタマラ・モスクビナさん(68)。98年長野五輪で見たロシアのペアの演技に感動し、その指導者に教えを請うた。16歳の春だった。 スミルノフとは06年5月からペアを組み、順調に力を伸ばしてきたが、国籍の違うペアは世界選手権には出場できても、五輪には出場できない。昨年2月にロシア国籍を取得した。 ロシアは前回トリノ五輪までペアで12連覇中。伝統の重みを背にリンクに立っている。(共同) もし、「自分のやりたい事のために日本国籍を捨てられるか?」と問われれば、 今の私は間違いなく“否”と答えるだろう。 率直なところ、彼女が日本国籍を捨てたこと自体は、私としては同調できないところであるが、彼女のスケートに対する情熱には心底、敬服する。 もしこれが、日本国籍を捨ててアメリカ国籍にと言うのなら、「アメリカって家も広いし英語も通じるし豊かだし、そういう人もいるよな。」という感じだが、まさかオリンピック出場の為にロシア国籍を取ってしまうとは。ロシアパスポートだと、海外旅行が相当やりにくくなるはずだ。 (但し、それはスケートにはあまり関係ないから彼女にはどうでもいいことなのかもしれない。) ビジネスでもスポーツでも、受験でも、婚活だろうと、ここまでの情熱があれば今の世の中おおよその事は成し遂げられるだろう。 現代の日本人に閉塞間が漂っていることは認めるが、これだけの情熱を持つ人が人口の1割でもいれば絶対に日本は変わる。(私もその1割に入りたい!) ふと、自分自身を振り返って、会社のやり方が面白くないとか、息子の成績が思うように伸びないとか、ゴルフに行きたいのにお金がないとか、そういうくだらない事でグズグズしていた自分が恥ずかしくなった。
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おはようございます。
彼女の頭の中には国籍よりも、リンクで滑ることしかないのでしょうね。一つのことにここまで賭けることが出来る情熱というのもある意味羨ましい気もします。ただそれが正解かどうかは彼女しかわからないですね。彼女の生涯がそれを証明するでしょう。ただ願わくば、日本人の心だけは捨てないで欲しいです。
2010/2/17(水) 午前 8:16 [ mana ]
志があってのことなのでしょう。
意見が分かれるところだと思いますが、私にはなかなかできないことだと思いました。
張景子やシナ人が日本国籍を取るのも、「志」があってのことだと思います。
支那共産党政府の「志」が。
2010/3/2(火) 午後 9:59