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結局、鳩山前首相が提唱していた普天間基地の県外移設は、自民党案である辺野古移設と大した 違いの無い終末を迎えることになるだろう。 ところで、私が今回の米軍基地の報道を観ていて、強く疑問に感ずるところが3つあった。 その1 『米軍は実は日本から出て行きたくないのではないか?日本側が基地の70%の予算を負担 しているという現実がある。これは、海外に基地を保有する米軍にとって日本の基地は格安コストで 運営できる桃源郷なのではないか?』 その2 『そもそも軍備増強に驀進する中華人民共和国へのパワーバランスを取る為の米軍基地で あるわけで、それならば問題なのは中国そのもの。中国の軍拡批判というものが日本のマスコミの 論調からほとんど聞こえてこないのは何故か?どうして反中国の論調が生まれないのか?』 その3 『米軍基地は出て行けと言いたくなる沖縄県民の気持ちはわかる。ならば日本人としてこれからの 防衛問題をどうするか? 米軍基地無き後、みずから国軍を増強して、自主防衛をする覚悟があるのか。そのための 予算や軍拡をどのように進めるのか。或いは、中国の軍拡を座して見過ごし、例えば、沖縄を 実効支配されるなどのリスクをとってでも何もしないという鉄の方針を日本人として 持つつもりなのだろうか?』 結局、基地問題は、日本人の意思や歴史観、将来への覚悟と言った、日本人自身の問題なのでは ないだろうか。 ちなみに私は、元々自民党案であった辺野古移設に賛成で、それとともに中国の軍事拡張を 日本政府として強く批判するべきではないかと考えている。 その際には、日本単独ではなく周辺諸国(台湾、韓国、フィリピン、シンガポール、マレーシア)を
共同歩調を取り、それを大々的なプロパガンダにするのが必須ではないだろうか。 |
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おはようございます。
第1の点、米軍の本音は未来永劫に本に軍事基地を持つことでしょう。
第2の点、報道機関は中共政府と中共政府に批判的な記事を書かないとの密約をしています。
第3の点、沖縄県民は、必ずしても報道機関が言うような反基地一色ではないと思います。
それこそ、報道機関の情報操作であり、県民が事実を知らされないまま眼と耳と口を塞がれているところに問題があり、それは、戦前からの歴史が左翼によって改ざんされ、沖縄=被害者、日本本土=加害者という理由のない差別をしてきたことに原因があるのでしょう。
ですから、正しい歴史を伝えなければなりませんが、それは沖縄一県ではなく、全国民が等しく日本の消され、隠された輝かしい歴史と国民の勇気と誇りを蘇らせる事が肝要でしょう。
傑作
2010/8/2(月) 午前 5:34 [ mana ]
戦後、米国への依存症が、突き詰めた思考を回避させてきました。
米国経済の終末近くに成り経済的にも依存症のままでは、
最早立ち行かなくなっている現実に気付かないと、
将来を自ら描けない、国として哀れな姿をサラす、、
2010/8/2(月) 午前 11:19 [ 櫻(N) ]
manaさん
その2『報道機関は中共政府と中共政府に批判的な記事を書かないとの密約をしています。』というのが恐ろしいですね。そのことはもっと詳しく知りたいと思います。あまり深く首を突っ込むと消されますかね。。。
2010/8/4(水) 午前 0:43
sakura(M)さん
日本人も、戦後の米国依存症で思考力が相当低下している可能性があります。テレビ番組を観ていてもエンターテインメントばかりで思考には繋がりませんね。
2010/8/4(水) 午前 0:44
佳奈さんの答に対して。
1)は、軍事予算を切り詰め始めた米軍にとって、日本は又と無い都合の良い基地提供者になっています。可否の判断は日本の側に有るといえます。
2)ぶりcすぉはじめと、中国を先頭とする新興国に、資本主義国の経済の停滞からの回復は、支えられています。自ら立て直す事は出来ていません。其処の事を抜きにして、対中攻撃のみに終始する事は、沖縄の現状固定化を再検討する機会に目を瞑り、密約を肯定する物です。沖縄の願いは理解すると格好つけても実体が伴わなければむなしい言い訳でしか有りません。中国の問題は正面から「民主主義国の実態を備えて」指摘すればいい事です。
3)憲法の精神を外交にも生かす時代がやっと来ているのに、法治と民主主義に反して軍国日本を夢見る事は、時代屋の骨董品です。
2010/8/29(日) 午前 11:53 [ 櫻(N) ]