原作がオスカーワイルドの戯曲です。
この映画は日本に来ていないのですが、原作の邦訳が
「真面目が肝心」とか「真面目が大事」です。
お話は、ラブコメです。
映画の見所としては久しぶりにルパート・エヴェレットの
倦怠感溢れるしゃべりが聞けること、とかやっぱり
ジュディ・デンチが出演してること、とか、リース・ウィザー
スプーンが出てて「うまいな〜」っていうところです。
(whitefield個人の見方ですので許してください。)
とっても面白いですよ。(*^-^*)
なにより、ヴィクトリア朝のお衣装たちが素敵なんです!
登場人物が少ないので、堪能、とまではいかないのですが
大金持ちのおばさんジュディの衣装がゴージャスです。
リースのお嬢さんは可愛らしく、柔く着易い衣装です。
うちのアンちゃんにも着せて上げたい。(*^-^*)
フランシスは年若いお嬢様なのに、ちょっと衣装が地味で
おばさんぽいです。
殿方の衣装も必見。
この頃の結婚事情ですが、上流の殿方は30半ばまで遊んで
から20歳前後の何もしらないお嬢さんを嫁に貰う。
遊びはやめない。若い奥さんは耐える。人生を学ぶ。
10〜20も年の差があるので旦那さんは先にお亡くなりになる。
その時奥さんは30〜40代で、旦那さんの遺産で若い殿方と
楽しむ。そこで人生経験を積んだ若い殿方は30半ばで、、、
というシステムです。
これはこれで利に叶ってるのかもしれないですね。
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