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佐伯祐三 衝撃の真実 絵画 巴里 パリ 哀愁の巴里

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佐伯祐三贋作事件は佐伯祐三、米子の無念を晴らすため、完全否定しなければならない。詐欺事件で有罪となった人物によってもたらされたワープロコピーが吉薗資料である。本来著者は人を非難するするようなことはしたくない。しかし、このままこの事件を放置することはできない。いまだにHPの世界では、事件の当人、吉薗明子氏がこの事件の信ぴょう性について否定しているにも関わらず、贋作を本物だとする輩がいるのである。 
 
 下記は佐伯の絵が米子によって加筆されたと、杉浦氏の談によって落合氏が示したものである。なぜ杉浦氏がこのように書いたかは、高い相談料によるものではないか、と邪推されてもしかたがあるまい。氏は都合のいいことだけしか書かない。しかし、すべてぼろがでる。つまり真実ではないからである。
 
「杉浦が佐伯祐三の作品を修復したとき感じたのは、根底は激情型の太い線で荒々しく描かれているが、その上に面相筆のような極細の線で、細かい仕上げがなされている。「もし、これを1人で描いていたら、佐伯祐三は極端な二重人格に違いない。そんな二重人格が居るんかいな、かねがね、そう思って不思議だったんですが、今回の吉薗さんのものを見て、『ああ、やはり出るべきものが出てきたな』と納得できたんです。
 「これは壁の絵ですかね・・・この壁の文字は斜めに描いていますが、こんな字を、イーゼルを立てたままで現場で書くことは、物理的にもだいいちムリです。誰でもアトリエで床に敷いて落ちついて描く。これもそうして書いたもの。』」
 
裁判で、米子と知り合う前の絵と贋作が比較されている。米子と知り合う前に描かれた絵は、絵をよく知った、才能あふれる絵画である。それに比べ贋作は味噌くそもないへたな絵であった。
絵をよく知り、自ら修行したものであれば、ご理解いただけると思うが、それなりの人間が描けば、いつ筆を置いても(描きかけでも)絵になっている。
佐伯の線についてはすでに述べたが、細長い筆を使って下絵が乾かないうちに描いたものである。
「こんな字を、イーゼルを立てたままで現場で書くことは、物理的にもだいいちムリです。誰でもアトリエで床に敷いて落ちついて描く。これもそうして書いたもの。」とはよくこんな馬鹿なことを言ったものである。
ただ一人の修復家の言ったことを、そのまま調査もせず書いている。杉浦氏のいう「壁の絵」については私も模写したことがある。床になど置いて描いたら、よけい描きにくい。絵画をよく知らない氏がいろいろ人の説を取り入れ、微に入り細に入り述べられるが、もともと無理がありすぎる。
ここまで来ると怒りを通り越して哀れである。そうしなければならない理由があるのだろう。嘘とわかりながら嘘をつきつづけなければならない。嘘をついているうちに本当のことと錯覚してしまっているのかもしてない。医学的にはあることだ。精神に異常をもたらすこともあるからである。つまり氏は嘘を書きつづけるうちに真実と錯覚してしまった可能性がある。
 
私は乾いた油彩にガッシュで描くことを試みた。黒は特に油の上に乗らない。ガッシュで黒い線を描くことはできない。
知り合いの画家に、これがもう一度できるかどうか試みてもらうつもりである。たぶんできないだろう。
もしこういうことが可能であればヨーロッパにおいてこのガッシュ油絵画法は大はやりしもてはやされたがずである。そのような事実は過去にも現在にも皆無である。
氏はあたかも見てきたような嘘を平気で書く。小説なら問題ないが、あまりにもひどすぎる。氏は絵画について、知識があるように書かれているが、いったい誰の受け売りなのか。実際に米子が加筆したというなら、その実演を見てみたい。
 
修復する場合、まずテレピンでニスをふき取る、ガッシュで描いてあるならば、その線は消えてしまうのではないか。どういう風に落合氏は考えておられるのか。
 
詐欺罪で明子氏は有罪となった。その時までに、贋作らしい絵を売り、大金を得ている。それは以下のように邪推されても仕方がない。落合氏はその頃、すでに明子とは付き合いがあった。落合氏もその売買に関係していた。これは本物ですよと氏が買い手を紹介する。手数料として大金を受け取る。
本物と主張し続けなければならない立場に置かれてしまったからではないか。そう邪推されてもしかたがないということである。筆者はそのようなことを落合氏がするはずがない高潔な人間であると思いたい。
なぜ落合氏は嘘をつく続けるのか。贋作販売に関わっていたならば、その買い手が文句を言ってくるからではないか。事実著名な画家の作品を売ったという話がでてくる。
そのようなことはないと信じたい。
しかし、必死に嘘を書きつづければ、そういう書い手に対するポーズとも考えてもいいかも、と考えてしまう。
 
吉薗側の主張(自由と画布、巴里日記)は佐伯に対して親、兄弟の愛情がなかった、金も手に入らない、だから周蔵が佐伯の精神的、経済的支えとなったということである。
これは二つとも否定できる。佐伯は光徳寺の次男坊で愛情あふれる家庭に育ち、お金も十分にあった。評伝からも明らかである。
また明子氏自身が週刊誌で、「あははは、今回はやられっぱなしで」と自らその吉薗佐伯を否定しているのである。張本人の吉薗明子が否定しているのに、このお二人は世間を惑わしている。これは犯罪ではないだろうか。
 
裁判で敗訴しても控訴という手があった。これをしなかったのは、自ら敗訴を認めたということである。著者の顧問弁護士はこの件に関して、完全敗訴を認めたということだと話している。これは判例として残る。控訴できないとなれば、他の気に入らない輩を訴えればいいのである。それもしないとなると、HPの削除、氏の出版した本の回収をすべきである。女々し嘘をつきつづける。これに輪をかけたように世間を惑わす斉藤氏、彼の勤める会社は、こういう人間がいるというだけで悪評が立つだろう。
 
裁判官も困ったであろう。無いということの証明は困難である。またへたな絵でも佐伯が描いたと言われれば、その証明は科学的証拠だけでは弱い。
佐伯か、贋作者が出てこなければ、証明が難しい。
しかし、まともなものは、それなりの人間にはわかる。
もっとましな贋作者にまかせれば、少しは有利になったであろう。落合氏は巨額の大金のため眼がくらんだのかもしれない。 
 
落合氏の佐伯祐三真贋事件を出版した時事通信社はこの駄本を回収しお詫び文章を出す義務がある。真実の報道を旨とするならば誤をそのまま放置することは許されない。
 
 
 
 
 

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