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佐伯祐三 衝撃の真実 絵画 巴里 パリ 哀愁の巴里

佐伯祐三贋作事件0

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佐伯祐三 哀愁の巴里   
 
 
落合氏による佐伯祐三に関する嘘八百本は時事通信社から出版。
 
「時事通信社が扱うニュースは、「速さ」「正確さ」が命です。」とは?
 
落合氏の本は嘘で固めたものである。この本を回収するか、間違いでしたとお詫び文を書かなければ佐伯祐三一家はうかばれない。それだけでなく天皇家にも日本国民にも矢を射ることになる。
 
上の絵は出版記念パーテイに展示した著者の作品である。
 
自由と画布について、落合氏は伝聞だからいい加減なものとしている。そうだろうか。一部を示してみよう。
 
第 2号 自由と画布」
 阿王氏が私に何度も質問されたのは周蔵の金銭の動きの確認でした。  大正 8年ころから昭和 3年頃までに、佐伯さんに都合するだけの金銭に対する力があったかどうか。周蔵の父が先祖から継いできたものを処分してまで用意できたか。美術界に縁のなかった私は、大変なことに巻き込まてしまった。ここは面倒になる前にいち早く取 りやめようと思いました(中略) 私より20才近く上のいとこ、周蔵の一番下の弟の未亡人が健在だったりして記憶違いが少し解明されましたが、
吉園の生家は財産を失くしたと周蔵の行為を怒っていること知り、正直私は仰天しまた。
 
周蔵は、当時として大変な資産を売り払うこに専念したようです(中略)
私が疎遠だった叔母やい とこたちは、いまだに周蔵を許さず憎悪していることを今回改めて知ることになりました。 数人いる周蔵の親戚で唯一人だけこんなことを話してくれまた。
伯父さんは進歩的な人でした。金銭を使ったといっても、それは親が許したことだ。 親が許したことだから、誰も異論を言うことはできないというのです。
 
 
 
自由と画布第4号では
「佐伯祐三さんに協力を惜しまなかった人物は母方の親戚の若松家である」と突然、若松忠次郎の話がでてくる。彼は周蔵の求めに応じ金を与えたと話は変わっていく。
 
そして落合氏は周蔵 佐伯祐三 米子までもスパイに変えていくのである。氏は明子氏のワープロコピーをせっせと丸写し日本の歴史を変えていく。歴史をゆがめ無垢な人々を騙し続ける。氏は佐伯祐三の絵らしきものを修復したとのこと。修復したら、すばらしい絵が現れたと書いている。その絵はどこに行ったのか。それを売りとばしたお金はどうなったのか。
 
051『天才画家「佐伯祐三」真贋事件の真実』 落合莞爾 初版1997年 を見てここまで嘘をつくのはなぜか、嘘につぐ嘘の羅列である。
なぜ彼らはここまで嘘をつくのか。やましいところがあるからだろう。やましいということは山師に通じる。落合氏は金に鼻のきく山師である。
落合氏は敗訴した裁判に対し控訴すべきであった。こっぴどくやられても女々しく裁判官を非難する。このままでは女々しい腐ったと言われても仕方がない。吉薗のコピー紙でなく本物を早く作り上げ世に公表し、もう一度裁判をするべきである。彼をもてはやす輩は少しは自ら調査をすべきである。
 
学術論文というものは、その根拠、出典を明らかにするのが常識である。
学会では落合氏はどこに行っても相手にされないであろう。ただ馬鹿にされるだけである。氏に追従する輩も恥さらしの道化者である。つまり阿呆である。
 
論文というものは、それなりの追試ができなければならない。
落合氏の周蔵関連の内容は、吉薗資料以外にどこにも見つけることができないのである。吉園資料自体いいかげんなものである。氏の本に「明子氏よりワープロコピーが届くと明確に書いてある。ワープロコピーがもとになっているものを信用できるだろうか。すべて詐欺師の受け売りである。愉快犯のワープロコピーを世にふりまき、善良な市民を騙すだけである。
虚を根拠もなく史実に織り交ぜてあたかも真実のように書く。
大谷光瑞、芥川龍之介、佐伯祐三、佐伯米子、外山卯三郎その他大勢が草だったというが証拠はどこにもない。
突然有名人が草として登場してくる。芥川龍之介が草である証拠が他にあるのだろうか。芥川龍之介の係累が知れば激怒されることだろう。氏のHPに賛同され、今後も恥さらしなHPをだされている方は少なくとも芥川龍之介がスパイであった証拠を示していただきたい。これができないのであれば、速やかに自らの間違いを正すべきである。著者は待っている正義の鉄槌がおろされことを!
 
落合氏の著書にクレーの絵を売った話が最後のほうにでてきたように記憶している。
明子氏はクレーの絵を30点ほど所有している、それらについてスイスの某美術館に問い合わせ、真作と回答を得た、と公けにしている。
ところがクレー財団はそういう話は耳にしていないと武生市に回答があった。
クレー研究者の間では、クレー財団の確認のないクレー作品には真実性に信を置かないのが通例である。
だからクレーの絵は吉園の手にあるはずがない!ところがこれを売っている。
氏はこれが売れたから、本物とのお墨付きができたようなことを書かれている。氏と明子氏の付き合いは長い。つまり氏も その他大勢の評論家と同じように大変な金額の袖の下を経験したのではなかろうか。この大金の税金はどうなっているのか。売れたのであれば申告されているはずである。これがないとすれば嘘かごまかしているかである。これを知れば税務署も黙っていまい。こういう犯罪に時効はあってはならない。付け加えるが吉薗明子は一時高額所得者として新聞に載っている。
氏がこれほどまでに情熱的に本物であると言い続けなくてはならないのは売った人間に偽物ですとは言えないからではないか。
 学術の世界ではおかしなところが一つでもあれば、疑問視される。吉薗資料は矛盾の宝庫である。氏は吉薗派の馬鹿話をせっせとHPに張り出しているのである。詐欺師の代理行為は犯罪につながる。異論があれば反論していただきたい。史実と嘘を取り混ぜて吉薗の金に眼がくらみ、世を惑わす蛇になられたのか。これだけ言っても反論してこない。裁判に訴えてこない。それはそうだろう、全て嘘に次ぐ嘘だからだ。時事通信社は徹底的調査の義務がある。詐欺師の本の版元となっているからだ。
 
「佐伯祐三 哀愁の巴里」は佐伯の墓前にささげるものである。
 佐伯祐三は命がけで自分の絵を探し続けた。
その生きざまは身震いするほどだ。
親しい人の死に接し、死を極端に恐れた。死と生をつなぐものは仕事、すなわち絵を描くことであった。
自分しか描けない絵を描くこと、荻須、大橋、横手など佐伯と同じような絵を描いている。
後輩に自分の絵の描き方を惜しげもなく教えたのである。
彼の後輩たちは佐伯と同じ堅固(色彩)なパレットと筆を持つようになった。
里見やブラマンクの教えを忠実に後輩たちに伝えたのである。
賢明なる諸子に再確認していただきたい。
インターネットで彼らの絵を見ることができる。
 
佐伯は新しい絵を描くために冬のモランに、、誰も描けなかった自分しか描けない絵を求めて、、、絵画で重要なことは人まねではない自分の絵を描くことだ。人まねであったとしたら、その人以上の絵を描くことだ。
吉薗側は米子の加筆をうんぬんしている。では佐伯の後輩たちの絵も米子が全て加筆したというのだろうか。それはあり得ない。佐伯の壮絶な人生、真剣な絵画への取り組みを汚すのは許されないことだ。
 
佐伯は問う、「これも純粋ですか?」
純粋を突き詰め、その死もいとわなかったのである。その佐伯を含め
多くの有名人をなんの証拠もなく、草としてしまう。
死人に口無し、、彼らは抗議することができない。大谷光瑞 佐伯祐三 米子 外山、芥川龍之介、あげればきりがない。彼らは自ら潔白を晴らすことができない。無念の気持ちをあの世で抱いていることであろう。
 
武生資料、中島裁判、二人の佐伯祐三に眼を通せば贋作事件が見えてくる。落合氏の本を出した大手出版、時事通信社は、白黒をつけるべきである。
裁判で贋作と結審されている。社会の公器としてこれを黒としたならば自主回収すべきである。自ら資料を検証し、間違いをただすべきである。
トヨタ、パロマなどは自社の製品に問題があれば、それなりの責任ある立場を明確に示している。出版会社としての見解を明らかにすべきである公器としてどのような姿勢を見せるのか。責任ある会社としては公式に見解を示すべきである。なんら調査せず、そのままに事実をうやむやにすれば報道機関として無責任である。
武生市では市長を守るため灰色決着とされ武生資料は途中調査打ち切りとなってしまった。市長が作品に問題があれば辞任すると最初に宣言していたからである。
吉薗側は再び文句があるなら裁判を起こすべきである。敗訴してそのまま控訴しなかったということは自らの間違いを認めたことになる。裁判官はそのプライドをかけて結審したのである。これを女々しく女の腐ったようなダレ事を長々と書きつづけるとはとても最高府を出た人間とは思えない。著者の顧問弁護士はこの判決は重いものであると語っている。大嘘を世間に垂れ流すのは犯罪であると法学部を曲がりなりにも出ているならばご存じのはずである。また犯罪者に加担する輩も義務と責任を果たすべきだろう。
 
 
武生資料、中島裁判などについて、白矢眼科の院長ゼミナールに少しづつ書いているので参考にしていただければ幸である。すでに出版された哀愁の巴里 佐伯祐三には、贋作事件は、少しだけ取り上げている。
 

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