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あまりにもひどい落合氏の文章に驚きあきれた。氏に対しては常識が斉藤氏より少しはあると思っていたが、これほどころころ主張を変え、すべて佐伯祐三のせいにしてしまう。氏が書いたすべてを読めば、いかにごまかすことに終始しているかわかると思う。これは佐伯祐三に関係する人物、係累、日本国民を愚弄し馬鹿にしている。
次の文章を見てほしい。
「本願寺の要求は、佐伯が一人前の画家になるまで面倒を見てやってくれと云うことで、その代り、佐伯が周蔵のアリバイ作りに役立つというものでした。そこで周蔵は、佐伯が精神病者ということにして救命院の診察記録『救命院日誌』に佐伯の記録を記載し始めます。出張続きで現場にいない周蔵は、『救命院日誌』の記帳を佐伯本人に任せますが、佐伯は自己顕示欲なのか、それにのめり込んでいき、周蔵を悩ませます。」
矛盾だらけの吉薗派の資料を、なんとすべて佐伯祐三のせいにしているのである。佐伯を精神分裂病予備軍と「自由と画布」「巴里日記」で書かれていたものを、いとも簡単に「そこで周蔵は、佐伯が精神病者ということにして救命院の診察記録『救命院日誌』に佐伯の記録を記載し始めます。」と矛盾をかってに変えてしまうのである。
これほど守備一貫していない、大嘘だらけの説を流布するのはいかがなものか。
もとの資料そのものが明示されない、愉快犯によるワープロ稿うを書き写し歴史を歪め人を惑わし続ける。
著者の若い頃は「菊と剣」という本があり、日本は恥の文化と言われた。ところが氏は平気で恥の上塗りをしているのではないか。
佐伯祐三を愚弄することをいい加減やめるべきであろう。そうでないと氏の書いた文章は佐伯関連だけでなく、全て嘘ということになる。
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