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去年の暮れに長年勤めた喫茶店を辞めた。
人間関係では絶対めげないと思っていたわたしも、店の奥さんとのいさかいが絶えず、
これまではひとごとでしかなかったお金のいざこざに巻き込まれてしまい、潔白を証明しきれずやむなく。
人は人を疑えばきりがなく、奥さんは手当たり次第に誰も彼も疑い始め、店の女の子達もみんなゲンナリ。
何を言っても聞き入れられない辛さは、8年働いた誇りに打ち勝ち、ここに骨をうずめようとまでひっそり考えていたわたしに転機をもたらした。
変わらないと思っていた人生にカツをいれられた気がした。
人生って変わらなければおかしい。
変化がなければ物語りは生まれない。
人を疑う前に自分を疑へ
と自分の教訓に付け加え新たなスタートへ。
でもまぁ。
人生は有難いことに、何度でもスタートできる。
しがらみに巻きつかれて、スタートしたくてもできないときもある。
そんなことを考えると、これほどのチャンスは!と。
あまりポジティブではないわたしは、ここのところ、まぁ無理やりにそう考えてみている。
しかしなぁぁぁぁ。
高卒で正社員経験なっしんぐです。
不況でみんなが職探し。
難しいの承知で手当たり次第っていきたいところだけれど、
いっぺんにそう何通も履歴書を送っても責任とれないし、
なんて考えると、そうじゃんじゃか進みもせず。
返事を待ちつつ新たな求人を探しつつ。
昼ドラを見つつ。
1年前から始めた週2回の塾講師が唯一の楽しみだ。
子供の笑顔は何よりの癒し。
今日もそんな神聖な場所にいってきます。
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