空は何色?

最近、オーラソーマの講習に行っているので、
生活パターンが人並みです。
てか、普段がひど過ぎなんだけど。

だから、今日は夜になる空を、
そうねぇー何年ぶりに見たのかしらぁ?
東の濃いロイヤルブルーから、西の端のブルーへ。
グラデーションが実に見事。

おおーっ!東京の空も捨てたもんじゃない。

普段、絶対働いてるか、
繁華街で遊んでて、狭い空なんか見てない時間。

桜を見たり。
空を見たり。

人としての最低ラインなんだけどね。。

で、空の色なんですけど。
オーラソーマでは空はサファイアブルーで表現されます。
瞑想の時も、
雲ひとつないサファイアブルーの空を、
球体にしてイメージし、自分をプロテクトします。
青は保護しつつも、
外部からのエネルギーを受け入れる色ですから。

でも、できない。
だってあたしの知る雲ひとつない空の色は、
ターコイズブルーだから。
それは多分、この世で見た1番蒼い空が、
インドのラダック地方で見た空で、
それはもう信じられぬほどに、
見事なターコイズブルーであったのに由来している。

オーラソーマはかなり自主性に任せるものですから、
勝手にターコイズで瞑想してました。
ターコイズのイメージはホントは海なんですけどね。

で、今日先生に聞いてみた。
「サファイアブルーって空の色ですか?」
「うーん、あたしにとっての空の色は・・」
先生はペールブルーのボトルを手に取った。
ブルーに、光が入った色ですね。
・・うーん、あたし的には、もっとありえない。

ターコイズが空の色だと賛同してくれた方もいましたし、
(お1人様ですが)
ペールブルーに賛同の方もいた。
著しく本題からずれたネタだったので、
言わなかったけどサファイアブルーだよ、当然という方もいただろう。

「色ってね、その人によって見え方が違うのよ」
ええ!それは病ではなくっ?
「うん、その人が見たいように見るの」

そうなのか。そう言われればそうかもしれない。

先生が言うには、ターコイズの空は、
ブルーの空よりももう少し郷愁が入っているという。
ターコイズって感情の色だしね。

でも、あたしにとってのターコイズの空は、
すごく神聖なものだ。
ラダックは秘境と呼ばれる地だし、
本国では破壊されたチベット文化がまだ色濃く残る土地。
金に輝く仏塔の背後に広がる、
ターコイズブルーの蒼天。

けれど、それも郷愁に近い感情なのかも。
もう2度と来れないかもって思いながら見たから、
あの空はターコイズだったのかなぁ。

ということはだ。
ラダックの空を誰かに見せても、
それがターコイズブルーだと認識するかどうかは、
わからないということだ。
遠すぎて確かめられないけどね。

空や海や、木々の緑が、
自分にはどう見えていて、
他の人にはどう見えるのか。
自分にはどう感じられて、
他の人にはどう感じられるのか。

それはちょっと面白いかもしんない。


みなさんにとっての空の色って、何色ですか???

最澄

悠々たる三界は純ら苦にして安きことなく・・

おこがましくも、
ブログタイトルになっているこの一文は、
ご存知じゃないかもしれないけど、伝教法師最澄の、
「願文」の一節です。

この苦痛に満ちた世。
儚く脆い人の生。
最澄はこの世の無常を切々と説きます。

んで、
愚が中の極愚、狂が中の極狂、
塵禿の有情、底下の最澄、

と、自分を徹底的に自己否定、懺悔します。
十九で東大寺維持戒律院での二百五十戒を受け、
国家公認の若き僧侶としてのエリート道を、
歩いていたにもかかわらず。

謹みて迷狂の心に随いで三二の願を発す。

これは、五つの誓いです。
自らの心身が仏となるまでは、
世に出ず、
施主の施しによる法会に出ず、
世間的な業務に関らず、
功徳を独占せず、
衆生に施し、皆悉く最高の悟りが得られるように、
精進する。といった誓いです。

あたしはこの願文が大好きです。
最澄ーっ!いい奴だなぁおまえ!って感じで。

しかもこの願文を書いたのは、
最澄が若干二十の時。
そして彼は、満五十六で歿するまで、
二十歳の時の願文に違わぬ人生を歩み続けたのです。

同時代に生き、
共に中国で密教を学び、日本に持ち帰った空海と比べ、
彼には華々しさや、伝説的要素が欠けているのかもしれません。
でも、そのぶん、
最澄が人として為し得る求道と無私を、
生涯をかけて真摯に貫いたことは鮮烈さを増します。

ああーいいなぁ最澄。
友達になりたいよ。。。

弘法大師が空海だということはみな知っていますが、
伝教大師が最澄であり、比叡山の開祖であるということは、
意外に知られていないので、
ちょっと草の根で普及活動してみました。

呼んで清冽な気分になれる文というのは、
実はあまりありません。

ところで、
晩年、最澄は空海に一番弟子の義真を預けます。
が、しかし義真てば寝返っちゃって、
最澄が何度帰ってこいやと手紙を出しても、
空海のところから戻って来ません。

義真は、一部で言われているように、
最澄の衆道の相手であったのかもしれないし、
純粋に最澄が後継者と見込んだ弟子だったのかもしれない。

いずれにせよ、
彼は弟子に対する執着は、
どんなに真摯に研鑽を積んでも、
捨てることができなかった。
義真に帰還を懇願するような文が、
何通か残っていますから。

最澄は、最後まで菩薩僧であって、
仏にはなれなかったんですね。

うーん、そこがまたいい。
人間は、人間のままで苦しみもがきながら進むところに、
美しさがあるんだよなぁ。

にんげん

神経まで抜いたのに歯が痛い。
むかつくぞ歯医者。

身体のどっかが痛いとムカつく。
神経なんかなきゃいいのにって思う。
でも、ないと大変だ。
肉が削げ落ち、骨が断たれ、
内臓が腐った人間たちが歩き回ることになる。
そう考えると、
人間が人間本来の肉体的機能を維持するために、
痛覚はあるのかもしれない。

って痛覚のことだけ考えても、
人間てよくできてるなぁ。

心の痛みも同じなのかもしれない。
人間が人間本来の精神的機能を維持するために、
神経がサインを送るのかも。
自律神経とかね。

なんか神経のことだけ考えてもすごい。

人間て不思議だなぁー。
しかも自分自身のサインに打ち勝つために、
色んなものを考案案してる。
鎮痛剤とか麻酔とか。。。

あたしは鎮痛剤大好きなので、
自然治癒力がどうとかでそれに反対する気はない。

ただ、身体と心と頭脳を持つ人間に、
たまに感嘆する。

誰が創ったんだろう???

今日、面白い話を聞いた。
神は創造主だけれども、
神だけでは人間を創ったということにしかならない。
人間もまた、共同制作者なんだって。
この世界を善くも悪くも創るのは、
神ではなく、人間じゃなきゃできない。
そりゃそうだ。神の偉大なプロジェクトを、
敢行するのは人間だもんな。
行く先になにがあるのかはわからないにしても。

なんか、人間て結構すごいのね。。

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