今日の何某

うぁぁぁ〜、更新が更新がぁぁぁ。ホントにゴメンなさい!

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2008年03月

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今宵、フィッツジェラルド劇場で
2006年アメリカ

監督: ロバート・アルトマン
出演: メリル・ストリープ 、リリー・トムリン、ギャリソン・キーラー、ケヴィン・クライン、リンジー・ローハン 、ヴァージニア・マドセン、ジョン・C・ライリー、マーヤ・ルドルフ、ウディ・ハレルソン 、トミー・リー・ジョーンズ、メアリールイーズ・バーク 、L・Q・ジョーンズ、ロビン・ウィリアムズ

「ミネソタ州セントポールのフィッジジェラルド劇場では、ラジオの公開生放送が始まろうとしていた。司会者のギャリソン・キーラー(ギャリソン・キーラー)や姉妹のカントリー歌手ロンダ(リリー・トムリン)とヨランダ(メリル・ストリープ)らおなじみのメンバーが続々楽屋入りする。だが、その晩は長年続くラジオショーの最終日で」


全然関係ない話から始まりますけど、今日たまたま車を運転しながらFMを聴いていたら、例の桑田サン
の石垣島ライブの日だったみたいで。
知ってはいたんですけど、いまやラジオを聴く環境なんて車の中くらいしかないんで、偶然聴けたのが
嬉しかったです。
いやー、羨ましい、会場の人たち。

そんなラジオを生中継していた劇場の最終日を描いたこの作品。

ロバート・アルトマン監督。
非常に惜しい人を亡くしたものです。
「ゴスフォード・パーク」にも劣らない、お見事な群像劇だったと思います。
ゴスフォード・パークよりも「笑い」という要素が勝っていて、結構、個人的なツボがちりばめられていて楽しかったです。

舞台を「ラジオ」にしているのが良い雰囲気を醸しだしているんですよね。
生CMとか。
「何ちゃらテープ」の件りは最高だったなー。

純粋な音の勝負なので、ストーリーも面白いんですけど、音楽も秀逸。
そしてテンポよし、キャラよし。観てて全く飽きないんですよねー。

これだけ多くの人が出てくるので、それぞれの出演時間なんてたかが知れているのに、どのキャラも
きちんと確立されるように出来ている創り。スゴイと思います。

三谷サンの映画に通ずる楽しさがありますよね。
でも、三谷サンの映画より、何というか、品があると言うかクールと言うか。
「有頂天ホテル」は舞台チックな雰囲気があるけど、この映画は「映画」でないといけない、という
感じかな。
巧く言えないけど、三谷サンの映画も好きで、三谷サンはこんな作品を目指しているんだろうけど、
やっぱどこか違うな、という事を痛感する作品でした。

そして邦題の「今宵、フィッツジェラルド劇場で」。
この邦題は良いですよね。コレをつけた人、センスあります。

あと、リンジー・ローハンって、この映画で初めて魅力を感じたかも。可愛い。

色々楽しませてもらいました!

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ボーン・アルティメイタム
2007年アメリカ

監督: ポール・グリーングラス
出演: マット・デイモン、ジュリア・スタイルズ、デヴィッド・ストラザーン、スコット・グレン、パディ・コンシダイン、エドガー・ラミレス、ジョーイ・アンサー、コリン・スティントン、アルバート・フィニー、ジョーン・アレン

「CIAの極秘計画“トレッドストーン”によって過去の記憶を消され、究極の暗殺者にされたジェイソン・ボーン。彼はその過去の断片を辿りながら、全てを明らかにしようと奔走していた。そんなある日、イギリスの大手新聞ガーディアンにボーンの記事が載る。その担当記者ロスが、CIAの内部告発に基づいて、トレッドストーンのアップグレードとなる“ブラックブライアー”という計画に関する取材を進めていたのだった。ロンドン支局からその情報を聞いたニューヨークのCIA対テロ極秘調査局長ヴォーゼンは、ただちに現地要員へロスの監視と尾行を指示。また同じ頃、この新聞を目にしたボーンもロンドンへ飛び、監視を巧みにかわしながらロスと接触するのだが…。」


このジェイソン・ボーンシリーズ前2作、正直あまり印象に残っていないんですよね。
なので「とりあえず」って感じで観てみたんですけど、この3作目、コレは面白い!

監督サンはポール・グリーングラス。
前作の「ボーン・スプレマシー」の時はそんなに感じなかったんですけど、「ユナイテッド93」
でですかね、「この監督サン良いかも」と思ったのが。
そしてこの作品ですから、今後の作品も期待です。

とにかく映像の撮り方が巧くて惹きこまれます。
なので、ホントはストーリーはそんなに凝ったものではないかと思うんですけど、ちょっと
捻ったエピソードが出てくるだけで、「ニヤリ」と楽しめてしまいます。
ラストシーンもニッキーと同じ顔しながら、スカッと見終われます。
まあ、あまり凝った脚本にすると、前2作覚えてないと「?」ってなっちゃうので、このくらい
のストーリー展開が適度だと思います。「記憶を失ったCIA諜報員」と言うキーワードだけ覚えていれば楽しめる創り。親切です。
最近のシリーズ化前提の大作の「当然覚えてるだろ?」的なストーリー展開は、この作品を見習って
欲しいものです。

劇中のアクションも良いんですよね。編集の仕方が巧いんでしょう。
変にド派手過ぎずに、でも「スゲー」って楽しめるレベルの演出になっていて。
最近(?)の映画だと「007カジノロワイヤル」に通ずるような楽しさ。

第1作のダグ・リーマンは製作の方に回っているみたいですね。
この方の最新作の「ジャンパー」の評判はイマイチみたいですし、監督交代して正解!って感じで
すかねー。

やっぱスゴイ。

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最近、logのupが減ったのと同じく、映画のlogも減りましたが、
観てない訳ではないんですね。

upしたくなる映画を観たときにだけ書くようにしています。

今日たまたまTVを付けたらそれでもボクはやってないがやってましたね。

改めてスゴイ映画だな、と思って。

巧さ、緊迫感。ストーリーを知っていても、非常に良く出来た映画だと、改めて感心してしまいました。

いや、楽しませてもらいました。

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