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はて、なんのことやらと思うでしょうが。 最近、ますますTVを観ないのですが、ふとTVをつけてみると「どうぶつ奇想天外」が終わるそうで。 確かに自分も毎週観るような番組でもないのですが、今日たまたま観た内容を振り返ると「勿体ないなぁ」と。 自分の中でいくつか鉄板の涙腺刺激モノがあるのですが、この番組の「盲導犬シリーズ」がまさにその一つで。今日もちょっとやっていたんですけど、まぁ、ダメなんですよ。 そのきっかけになったのが「ミッキー」っていう盲導犬の話だったと記憶しています。 ちょっとyoutubeで探してみたんですけど、見当たらなくて。 この番組のこの企画がトラウマ(?)で、盲導犬というテーマだけで、もうダメなんですよ。 内容間違っていたらゴメンなさい、なんだけど、この「ミッキー」っていう盲導犬のお話し、12歳までという年齢制限で、ユーザさんと別れるだけでもう涙ボロボロ。 ただ、その後引退した生活で最後の瞬間までカメラが追うの。 それで本当にこのコの生涯最期間際のシーン。 確か、ユーザさんだかパピーさんだかが、最期間際の前日にたずねて来るんですよね、何年振りかに。 そしたら、全く動けなかったはずのこのコが立ち上がるの。 ホントこのシーンがもう、堪らなくてね。。もうダメ。 その後間もなく、息を引き取る、って話しだったと思うんですよね。 いや、勿体無い番組が終わっちゃうなーと思ったのでした。
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ラッシュライフ 伊坂 幸太郎 「泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場――。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。」 人から「お薦め」って何冊か渡された内の一冊だったので、全く粗筋も分からないまま読み始めた本なんですけど、結構有名だった本みたいですね。 この、伊坂サンという作家さんも知られた方みたいで。 この本の後に「アヒルと鴨のコインロッカー」も書いた方なんですね。 これは映画の方で観たんですけど、確か仙台の話しでしたよね。 仙台在住の友人から薦められて観た映画です。 人から薦められる率が高い、と言うことですね(笑)。 さて、内容の方はと言うと。 デビュー直後の作品と言うことで、多少荒削りなストーリー展開という点は少し否めない気もしますが、ともすれば煩雑になりそうな話を、巧い具合に抑えて読み易く仕上げていると思います。 いくつかのストーリーが交錯しながら進んでいく、という展開は、まあ、ありがちっちゃありがちなんですけど、それぞれが交わるポイントを巧く描いているんでしょうね。 なので、あまりややこしくなりすぎない。 ココを変に凝っちゃうと、一回ついていけなくなると、もう読む気無くしてしまいますもんね。 後は、描かれている舞台が仙台というのも身近に感じられて良い感じでした。 何となく、仙台という場所がピッタリなサイズに描かれているんですよね。 そこら辺が、この非現実的な話に多少のリアルさ加減を与えているのかな、って。個人的には。 話しの中に何度か「岩手山」が出てくるのも結構身近で。 以前は嫌と言うほど観ていたのに、今は、時々訪れるときに隠れてると「残念だな。。。」って思っちゃうんですよね。 年代も近い作家さんで、描いている環境も比較的身近に感じられたので、スッと入ってくる内容でした。
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おくりびと 監督 滝田洋二郎 音楽 久石譲 脚本 小山薫堂 本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子 吉行和子 笹野高史 杉本哲太 峰岸徹 「楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。(シネマトゥデイ) 」 DVDだなー、と諦めていたら、オスカー受賞でまた上映館が拡大されて、うちの近所でも再映していたので観ることが出来ました。 まずはオスカー受賞、本当におめでとうございます。 オスカーが最高峰!などとは言いませんが、それでも歴史的な快挙だと思います。 「千と千尋」のときは宮崎サンが乗り気ではなかったので、思った程騒がれなかった印象があるのですが、今回はキャスト、スタッフさんが現地入りしていたので、結構大きく騒がれてますよね。 とにかく、スゴイ事だと思います。 そして肝心の内容ですが、いいところに目をつけた作品だな、と言う感じです。 「納棺師」 確かに今まで誰も気付かなかった題材だと思います。 ここに目をつけたところで「勝ち」と言う気がします。 海外の人たちも興味深く観ますよね、多分。 宗教レスな日本で、実際に人が亡くなったときにどんな感じで儀式が行われているのか。 海外の人が興味を持つだろうなぁ、と思う反面、それぞれの国でそれぞれの方法があるんだろうな、って逆の関心も沸きました。 で、実際にこの日本に住んでいる人たちも、実際にこう言う場面に立ち会ったことがある人と無い人で、全然観方も変わるんだろうな、と。 当たり前ですけど、お葬式って、それはそれは独特の雰囲気。 自分もほんの数年前までは全く経験が無い、ある意味幸せな部類の人だったので、その時にコレを観たらまた違った印象なんでしょうね。 ある程度実体験をつんだ上でこの映画を観ると、そのリアルさにシンクロする自分が居て、やっぱ泣けます。意外と軽い映画ではあるのですが、個人的にはヘビーにズシりと来るところがあります。 こう言うと怒られそうですが、監督サンの出来と言うよりは、脚本と役者サンの巧さが光る映画だと思います。 ※「陰陽師」とか、旧くは「病院へ行こう」とかあまり面白いと思わないし。。。 脚本がとにかく良い。 途中、もしかしたら山崎努が実は父親とかだったらちょっとがっかりだなーなんて思いながら観てたんですけど。そんな浅はかな勘繰りなんて意味無いくらい、淡々としたようにみえるけど実はとっても良くできた脚本だと思いました。 そして役者サンは言うまでも無く。 山崎努筆頭に、他、出てくる人みーんな良いですよね。「巧い」の一言。 この巧さを実感できる日本人で幸せだと思うし、その巧さが世界で評価されたのは嬉しい限りですね。 あ、ちなみに余さんって「あまり」さんじゃないんですね。
失礼ながら、今回の映画で初めてしりました(笑)。 |

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10年前に本社だったビル、今のビルから二本程裏通りのところで近いんですけど、入社後すぐに移転した後、10年間全く近寄る機会もなくて。 |

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虹の女神 2006年日本 監督 熊澤尚人 市原隼人、上野樹里、蒼井優、酒井若菜、鈴木亜美 「互いに引かれ合いながらも気持ちを伝えられずに、やがて悲劇の結末を迎えてしまう若者の姿を描いた感動作。岩井俊二が自身の作品以外で初のプロデューサーを務め、『天使の卵』の市原隼人と『出口のない海』の上野樹里を主演に、『ニライカナイからの手紙』の熊澤尚人を監督に迎え、リリカルな映像美でエモーショナルな青春ストーリーを紡ぎ上げた。ファンタジックな物語にリアリティを与えた市原と上野の等身大の魅力が印象深い。」 映画は一応観てるんですけど、Yahoo映画に「みたログ」が出来て、とりあえず何観たかは記録できるようになってからなかなか筆が進まず。 で、久々に書こうかなと思ったこの映画。 何度も何度もDVDは借りてきてたのですが、なーんかいっつも観ないで返してしまっていて。 やっと観る事が出来ました。 ストーリーを整理すると、それはそれは少女マンガチックなベタな内容なんですけど、なんか、意外と波長があったと言うか。 初々しさと新鮮さにthirty overのオジサン、少しはまってしまいました。 しばらくこう言う「ノスタルジック系」のモノを観ていなかったからかなぁ。 ありふれた言葉で言うと「甘酸っぱい」感じ(笑)? それを市原隼人と上野樹里がうまーく演じていて。 ストーリーのベタさは、映像の撮り方で結構補っていて。 下手に創るとかなり安っぽくなってしまうところを、結構巧く創っていたような気がするけど、どーなんだろ、観る人が観れば、やっぱ安っぽい話しなのかな? でも、何故か観てから1日以上経った今も、結構印象深く残っている映画です。 最近「甘酸っぱい(笑)」想いをしていない人、そしてそんな想いが実は好きな人にお薦めの1本です。
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