|
これは、ダンスか?
演劇か?
否。
生きる、そのもの。
(Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち 公式サイトより)
* * *
久しぶりに3Dで観てみたい思った、亡きピナ・バウシュの軌跡を辿るドキュメンタリー映画を観てきました。
最近観た中では「オペラ座の怪人inロンドン」など公演を、本当は実際に劇場まで行ってみたい!
しかしそれが出来ずにいる私のような人間にとっては、劇場公演ライブ映像こそ3Dどころか、まるでその場にいるかのような錯覚を起こすような
映像革命でも起きてくれないものかと思っていたけど、ほんの少しだけ夢が叶った。
冒頭、ピナがテーマとする「土」に裸足で踊る姿は、(少し個人的な妄想も入り込んでいたかもだけど^^;)劇場にまさにいるかのような感覚、それを超え、同じ舞台に立っているような演出に満足した。
しかし
やはりピナがテーマとする「水」
これを実際に舞台に持ち込んで表現したところはスゴイの一語に尽きるわけだけど、映像革命としては消化不良となってしまった。
なぜか。
「やっぱり3D雨のシーンとしてはバイオハザードを未だにこれに勝るものはないよなぁ」・・なんて考えてしまったたから。
比べるな!
とお叱りを受けそうだけど本当のことだから仕方ない。
3D映像革命とまで言えるは前半、冒頭部分だけだったような気がするのは否めない(−−;
それはさて置き
ピナ・バウシュという天才舞踏家の表現するものとは何で合ったのか、
ピナを知っている人も知らなかった人も、ちなみに私は殆ど知りませんでした(^^;
今までにない新感覚、踊りであるのか演劇であるのかピナを体感するにはとても素敵なドキュメンタリーとなっている。
* * *
写真説明
「映像と音楽で綴る、舞踏家ピナ・バウシュの軌跡」ポスター
2012年 6月30日(土) ピナの命日に新宿文化センターにて演奏会&未公開映像上映会が開催されます。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー



