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10月14日TOHOの日で大混雑の中六本木にて最強のふたり(原題:INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE)を観てきました。
この映画、邦題に関して、決してインパクトがタイトルである訳ではないのに、公開後ずいぶん経つと思うのに、動員数が多かったですね。 そもそも東京で言えば「日比谷シャンテ」のような社会派の映画を扱う劇場でしか扱わないような作品が六本木ヒルズの、しかも一番大きい600余名収容できる劇場で上映されること事態、ちょっと感動しました。
脊椎損傷に因る首から下が麻痺している富豪の白人男性マーフィーと、健康だけど定職にもつかず(つけず?)に失業手当目当てに生きる黒人男性ドリスとの、不思議な人間関係を描いた心あたたまる人間ドラマだったけど、脊椎損傷して生きる術を完全に失っていたマーフィーにとって、一切の気を使うこと無く、時には容赦なく、体当りしてくるドリスが太陽のように心を温めてくれる存在だったように思います。
人間らしく生きるとは何であるのか考えさせれる作品でした。
「食べ物を食べなければ生き物は生きて行くことができない」ことと同じように「重度の障害を持つ人間は介護がなければ生きていくことができない」
頚椎損傷による首から下の不随は実際、どれだけ大変なことなのだろうということを感じさせない、生きる上での障害は「程度の差」それだけのことであると教えてくれる作品でした。 |

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物事の感じ方、捉え方次第で物理的な不自由は乗り越えられる。
だからこそ、どんな状況でも人は幸せを感じられる。
見てみたい映画の一つとなりました。
2012/10/18(木) 午前 2:55 [ ruru ]
最強のふたりはロングランですね。物理的な不自由は気持ち次第・・その気持を支える・・と言っては少々おこがましいのかも知れない、でも左右するのは近くに居る人次第であることは確かなのだよなぁと思いました。12月末から1ヶ月間映画フリーパスをゲットしたこともあって、2度目観てきたのだけど2度観てもやはり良かったです。
2013/1/1(火) 午後 4:27