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概要

エギーユ・デュ・ミディのロープウエイ中間駅プラン・ドゥ・レギーユより
モンタンヴェール:までつづく2時間30分(標準所要時間)、
シャモニの谷では最もメジャーながら、でも最高のハイキングコースではないか。

[ChamoinxMontBlanc]Plan de l'Aiguill.2310m …(2.5h)…> Montervers.1909m
most high :2310m
date : 2008.7.13pam
wheather : fine

総論

足元にアルペンローゼン、シャモニ針峰群に抱かれ、振り向けばモンブラン、
グランド・ジョラス懐向って歩くコースは終始飽きることなく何度でも訪れたくなるコース。

■コース状況
メジャーなコースだけあって歩く人の数も圧倒的に多い。
歩きだして間もなくは分岐がいくつかあってどちらへ行けば良いものか迷ったが、
何と言っても歩く人の数が多い。何回でも道を訪ねることが出来て助かった。

女ひとりでも安心して歩くことができるコースと言える。

歩くためのヒント

■アクセス:
 スタート地点:エギーユ・デュ・ミディ展望台行きロープウエイ途中駅プラン・ドゥ・レギーユにて下車
 ゴール地点 :モンタンヴェールからはシャモニまでは登山列車で戻ることができる。
 
 シャモニ・パス(一定期間乗り降り自由のパス)を買っていない人は
 麓駅にて、全ルートを示して発券してもらおう。
 都度買うよりも割安なラウンドチケットを購入できる(多分)。
 ちなみにゴール地点、モンタンヴェール駅は人で溢れ列車に乗るにも一苦労、
 時間を有効に使う為にもパスかラウンドチケットを事前購入がお勧め。

■コース状況:
 初中級者向け、途中、展望台へ昇る道は平な道に慣れた心臓には少々堪えるが、
 迂回ルートは危険(と、どのガイドブックにも書いてあった。)
 ここはひとつ眺望楽しむためにも安全のためにも、登りの道を選択したい。

■準備:
 麓駅にて食べ物飲み物を確保しておきたい。

■行程管理:
 良く晴れた日を選んで朝いちばんでエギーユ・デュ・ミディ展望台
 帰りにここを歩くコースがお勧めかな。


■実際のハイキングの様子、写真は下記に記載
http://blogs.yahoo.co.jp/wild_moobell/2795933.html

概要

アイガー北壁直下を歩くことができる中上級者向けコース

BernerOberland]Eigergletscher.2320m …(3h)…> Alpiglen.1615m
most high : ? 道は中高級者向けだが高低差はない。
date : 2008.7.8am
wheather : fine

総論

賑わい見せるユングフラウ列車を途中下車、
アイガーグレッチャー駅よりトレイルへ入る道はとても静か。

気軽に花を楽しむ初級者向けのハイキングコースとは言えないが
それだけに山の厳しい一面、そこに根付く美しさ、双方堪能出来るコースではないか。

コース状況、また天候急変を想定した場合、女がひとりで山歩きするには少々厳しい感あるものの
(実際、ここではひとり山歩きする女性には遭わなかった。男性はいたのだけれど)
それでも1ヶ月間の数多山歩きの中で、大好きなコースのひとつとなった。

もしも再び、この地を訪れることがあったなら、ひとりであっても是非また歩きたい。

歩くためのヒント

■アクセス:
 <アイガーグレッチャー>
  クライネシャイディックよりユングフラウ鉄道に乗って途中下車
  ちなみにここまでであればユングフラウパスが有効。
 
  ユングフラウ展望の行き帰り
  天候と時間が許せば途中下車してここを歩くプランを入れるのも悪くない。

 <アルピグレン>
  グリンデルワルド−クライネシャイディックを繋ぐ登山列車の中間駅
  ここまで歩いた後は、どちらも短時間で戻ることが可能。
  但し、時刻表はチェックして。

■コース状況:
 中上級者向け、ガレ場もあるのでしっかしした靴で臨みたい。

■準備:
 ユングフラウ鉄道起点のクライネシャイディックあたりで
 食べ物飲み物を確保しておきたい。

■行程管理:
 3時間とは言え、途中に休める小屋やトイレはない。
 天候が良い日を選んで、例えば天候が安定している午前中など、
 天気予報をしっかり確認してから出発したい。


■実際のアイガートレールのハイキングの様子は下記に記載
http://blogs.yahoo.co.jp/wild_moobell/1409839.html
セガンティーニ、三部作のひとつ「生」の地を訪ねソーリオまで。

■概要
[Graubunden]Vicosoprano.1067m …(3.5h)…> Soglio.1097m
most high : 1460m
date : 2008.7.21
wheather : fine

スイスの旅も終盤、4000m級のダイナミックな山々を眼のあたりにしてきた私には、
ソーリオに続くこの素朴な道が、ある意味新鮮で、
思いがけず穏やかな時を与えて貰った。


■車窓にて、OberEngadin
青き湖面湛えるSilvaplana湖を横目に、快適に道行けば間もなくSils-Mariaに到着。
ここよりMalojaまで、山と湖に囲まれた町並みは、自然と相まって美しい佇まい。

7月下旬ハイシーズンということもあってか、バスは大混雑、席に座れない人も結構いた。
それでもVicosopranoで降りる人は疎ら、殆どはSoglio直行らしい。

途中より乗車、席を譲った1歳前後の赤ちゃんを背負子に背負う女性と会話する。
彼女も、Vicosopranoで降りてSoglioを目指すと言う。
連れと落ち合うからとバス停で別れたが、バス停からハイキングコースへの道順を丁寧に教えてくれた。


■Vicosoprano …> Durbegia …> Soglio
イメージ 1

VicosopranoよりSoglioへ続くハイキングコースは2つあって川沿い、或いは峠超え。
晴天も人は疎ら、静粛に身を置き峠を目指す。
樹林抜ければ空の青が開ける、Durbegia到着。
ここで喉を潤す。至福の時間。

Durbegiaを抜けてほどなく、
(ウサギとカメ?)遅れ歩き始めたはずのバスで出会った背負子母子が先を歩いているのが見えた。
挨拶して先を譲ってもらう。
私も20代の頃に、子連れ登山は経験したけれど、背負子は専ら男性の役割だった。
こちらの母は強い。


イメージ 2

ロープはあるが滑りやすい滝をいくつか越える。
Soglioに程近いParlongh辺りまで来ると石葺きの古い家、
景色に溶け込んでいた。


イメージ 3

樹林より抜けてはじめて出合う喜び
峠よりSoglioを望む。
山に溶け込み、18世紀の面影残すその姿は
時間の流れ緩やかに今なお過ぎているようだった。

それにしても観光客が多かった^^;
あちこちで建物修復工事中を散見。現状維持も大変なんだろうな。


■歩くためのヒント
アクセス:
 St,Moritzよりポストバスに乗って1時間余。
 日中帯は1時間に1本間隔で走っていたが、アクセスが決して良いとは言えない場所、
 ゆっくり安全にハイキングを楽しむ為にも、前日のうちにバスの時刻はチェックしておきたい。

コース状況:
 途中、足元に注意しながら越えなければいけない滝が数か所あって、
 中級者向け、滑り止めがしっかししたそれなりの靴は必要。

食糧確保:
 出発点となるVicosopranoをはじめ、途中、飲食できる場所がほとんどない。
 事前にSt.Moritzあたりで、食糧、最低でも飲料を確保しておきたい。

行程管理:
 標高1000m前後だから気楽な散歩道!と考えると総じてよろしくない。
 スイス他地域と違って、ゴンドラ並走なんてしてないので、
 当たり前だけど天気が悪くなったら即下山!なんてこともできないので天候&ペース配分に注意。

トイレ:
 少なくともSoglioに公共トイレはない。
 10分下れったバス停にあるとインフォメーションの人が言っていた。

 <対策案>
 ここはひとつのんびりと、Soglioで軽食とか、お茶とか取って休憩。
 ついでにトイレも済ませましょう^^

 ちなみにSoglioの住民はとってもホスピタリティに富んでいるとかで、
 食事もしてない私に笑顔でトイレを貸してくれた。世話になりました(多謝)。

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イメージ 1

■概要
[BernerOberland]Mannlichen.2229m …(70min)…> Kleine Scheideg.2061m

most high : 2229m
date : 2008/7/8 am
wheather : fine

■感想
朝7時、Mannlichen山岳ホテルで早めの朝食を取り、 Kleine Scheideg向けて歩き出す。
前日、雨霧悪天候の中を歩いたコースの逆ルート、勝手知ったる道を、朝の安定し天候に守られ、緩やかに下る気持ちに不安はなく、純粋に山に浸ることができる貴重な時間となった気がする。

山花湖の人気のコースではあるが、朝まだ早い時間に道行く人は誰もなく、神秘の水を湛える湖、遠く山の風景を、独り占めにしたような気分になった。

ゴール地点、Kleine Scheidegの朝は早い。到着した9時過ぎには"Top of Europe"Jungfraujoch目指す登山列車を待つ人で賑わいを見せ始めていた。

山岳ホテルと言えば、Kleine Scheidegが有名。しかし敢えてMannlichenに泊まり、夜の静けさを存分に堪能し、早朝の散歩を楽しむ。この上ないの贅沢の時間ではないだろうか。

イメージ 1

■概要
[BernerOberland]Lauterbrunnen Valley.795m …(90min)…> Stechelberg.922m

most high: 922m
date : 2008.7.5 am
wheather : fine

■Lauterbrunnen Valley and Staubbach Falls
ハイキング起点となるラウターブルネンは静かな谷の町。
穏やかな町並みを囲んで高く切り立つ山々、そしてシュタウプバッハの滝の水しぶきは、あぁスイスにいるんだなぁ、なんてことを実感させくれる町。

■Trummelbach Falls
氷河融水の滝トゥリュンメルバッハ。入場料11CHF(2008.7現在、半額カードは使用できず)。
景観を楽しむというよりは、滝が山肌に豪快に流れ落ちる様を間近に体感できる場所。
小雨程度であっても十分楽しめる。(写真右上)

■感想
スイス入国後3日目。本格的なハイキング初日となるこの日は、足慣らしの意味もあって標高が低く、平坦な道を選び歩くこととした。ハイキングと言うより誰でも気軽に歩ける散歩コースといった感じ。
小さな子どもの家族連れ、ひとり散歩を楽しむ老人、修学旅行生の姿など散見。山間を色とりどりのパラグライダー、山の景色に調和していた。
歩いてほどなく目前にシュタウプバッハの滝。列車から見ても十分その迫力はわかるが、目前で、さらに階段登り滝の裏側まで行って水のカーテン越しにみる町も赴きあって悪くない(写真左上)。
更に歩を進めるとトゥリュンメルバッハの滝への分岐(写真左下その付近)。滝までの往復、及び見学するには更に90分程度の余裕は必要。
ゴール地点、シュテッヒェルベルグに到着する頃には谷にシルトホルンへ続くロープウェーが姿を現す。(写真右下)歩くうち、思いのほか体調が良いことを実感。ロープウェーに乗る頃には既に2時近くになっていたが、山の天気は分からない。明日晴れる保証はない。ロープウェーでそのままシルトホルン.2970mへ登ることとにした。

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