|
【自宅の桜】
☆☆☆ FC2ブログ版 指の斥候たち にも同じ記事をアップしています ☆☆☆
こんにちは、ティースプーンです。 新元号が発表されましたね。 ワタクシは世間の騒ぎっぷりがまったく理解できず、なぜそんなに大騒ぎするのかさっぱりわかりません。 誰の発案だとか、ほかの候補はなんだとか、予想がどうだのって、競馬や競艇じゃないんだから。 全国の令和さんを探しに行くマスメディアって、ホント小学校の学級新聞レベルだよ。 あれで給料もらえるんだからねぇ ……
さて、花見のシーズンですね。 今年は桜が開花してから気温が下がる日があるので、花持ちは良さそうですね。 こちら横浜ではこの次の日曜日辺りまでは楽しめそうです。 うちの自宅の庭にも桜が一本植わっているのですが、ヤマザクラの一種なのでソメイヨシノよりも開花が数日遅いのが特徴です。 が、29日の金曜日、ようやく一つが咲きました。 これからしばらくはベランダで花見酒が楽しめそうです。
そんなさなかの 3月31日(日)、横浜市南区・中区では恒例の 桜まつり が催されました。 昨年は 4月8日の開催だったので大方の桜は散ってしまい少々寂しい桜まつりでしたが、今年は八分咲き〜満開のもとで昨年以上の人出となりました。
【中学校下の桜並木】
ワタクシの花見は桜を愛でたあと行きつけの居酒屋で昼から一杯 … というのが定番になっています。 この日は午前 10時半ころ自宅を出発し、まずはワタクシが勝手に定点観測をしている我が母校の中学校下の桜並木をチェック。 ここは陽当たりが良いせいかほぼ満開、カメラを構える人も多く、気分もウキウキしてきますなぁ。 最寄りの京急上大岡駅から南太田駅で下車、まずは駅舎からも見える桜の名所 西中山 常照寺(さいちゅうざん じょうしょうじ) に向かいました。
常称寺は明治期に創建された比較的新しい寺で、八代将軍徳川吉宗の時代より江戸城大奥に子孫繁栄の守護神として祀られていた 鬼子母大尊神像 をお祀りしています。 徳川家が信仰した 秋葉大権現、若宮八幡 なども安置しているため、これが縁で常照寺の寺紋は 三葉葵 となっています。
【常照寺 山門】
仁王像が安置されている
山門 には 仁王像 が安置されています。 撮影をしようと思ったのですが、PL フィルターを忘れたばっかりに、ガラスに光が反射して撮影することができませんでした。 山門をくぐると、頭上には京浜急行本線の高架があります。 大変な寺地ですねぇ。
【二天門】
多聞天像・持国天像を安置する
階段を上ると 二天門 が見えてきます。 駅のホームからは正面を望むことができます。 以前は駅員が粋な計らいでホームの窓を一ヵ所だけ施錠せずに開けて撮影できるようにしてくれていたのですが、最近はずっと鍵が閉められたままのようです。
【多聞天像】 【持国天像】
二天門には 多聞天像 と 持国天像 が安置されています。 力強い彫刻で、拝観していると時の建つのを忘れます。
【桜の名木】
二天門に隣接して 名木の桜 があります。 ホームからも見えるこの桜は枝ぶりも良く、満開になると本当にきれいです。
【常照寺 大本堂】
唐破風を三連備えるものはとても珍しい
こちらが 大本堂 です。 入母屋造りの本堂屋根に大千鳥破風と三連の唐破風を備える大本堂は見る者を圧倒します。 間口十二間半という大本堂は、木造伽藍では横浜随一の規模を誇ります。
随所に施された 彫刻 も見事で、今にも動き出しそうな精緻さと迫力を備えています。 境内奥には 鐘楼 や 日蓮聖人大銅像 もありますが、今回はオミット。 伽藍と境内の桜を十分に堪能したら、桜まつり の催されている 蒔田公園 に向かいます。
【蒔田公園】
蒔田公園に近づくと、子供たちのかまびすしい声が響き渡っています。 公園内に入ってビックリ ! 昨年以上の人出で大賑わいです。 桜の樹の下は花見の客で立錐の余地なし。 昨年は桜のない桜まつりだったので今年は皆さん花見にかける意気込みが違うようです。
特設屋台も大繁盛で、どこの屋台も長蛇の列です。 昨年も出店していた ルーマニア料理の店 もあり、またワインでも買おうと思ったのですが、ずいぶんと人が並んでいるので今回は遠慮しました。
まぁとにかく人だらけで辟易したので、大岡川沿いの桜を眺めながら野毛方面に歩いていこうと思います。
【ジンダイアケボノ】
こちらのピンク色の濃い桜は ジンダイアケボノ という種類で、ソメイヨシノよりも病気に強いため、昨今樹齢を迎えたソメイヨシノから順次このジンダイアケボノに植え替えが行われています。
いやぁ、川沿いの桜もなかなか壮観ですなぁ。 まだ七分〜八分咲きといった桜もたくさんありました。 とはいえ、大岡川沿いの桜のピークはもう5〜10年前くらいで、最近は樹齢や病気により花の付きが悪くなっているのが素人目にもわかるほどです。 以前は、日が暮れてから京急線に乗っていると雪洞によってライトアップされた桜を眼下に望むことができ、満開ともなるとそれはそれは幻想的で美事なものでした。 最近は樹の上部の花付きが悪く、満開になっても隙間が目立つ樹もあります。
黄金町駅を過ぎると、クルマを通行止めにして屋台がずらりと並びます。 が、この人人人 …
昨年も多くの人で賑わいましたが、今年はそれ以上の人出が実感できます。 もうまっすぐ歩けない。 昨年はビンビールを買ってラッパ飲みしながら屋台を冷かしましたが、今年はとてもじゃないけどそんなことは出来そうもありません。
子供がタレを滴らせた焼鳥や、ケチャップのついたフランクフルトを持って駆けずり回っているのを避けながら、野毛の行きつけに向かいました。
|
全体表示
[ リスト ]




