指の斥候たち

験なき物を思はずは 一坏の濁れる酒を飲むべくあるらし

横浜近郊徘徊記

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と、言いたいところだけど、

実際は何日も前から周到な計画を立てた割には途中で頓挫して計画の半分も実行しないで電車やバスに乗ってもすぐに寝てしまいロクに景色も眺めないでミニスカートのオネーチャンばっかり見てて現地についても名所史跡はどうでもよくって食い物屋の看板かやっぱりオネーチャンばっかり見ててしまいにゃ喉が渇いたとか疲れたとかなんとか理由をくっつけてビールを飲んで今日はいい一日だったなぁなんて勝手に〆の言葉をつぶやいてよせばいいのに二軒も三軒もハシゴしてヘロヘロになっても無事に家に帰ってこれれば終わり良ければ全て良しとしてしまういいかげんでかなり中途半端な旅日記といったほうがいいかも…。

 
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【自宅の桜】
 
☆☆☆ FC2ブログ版 指の斥候たち にも同じ記事をアップしています ☆☆☆
 
 こんにちは、ティースプーンです。 新元号が発表されましたね。 ワタクシは世間の騒ぎっぷりがまったく理解できず、なぜそんなに大騒ぎするのかさっぱりわかりません。 誰の発案だとか、ほかの候補はなんだとか、予想がどうだのって、競馬や競艇じゃないんだから。 全国の令和さんを探しに行くマスメディアって、ホント小学校の学級新聞レベルだよ。 あれで給料もらえるんだからねぇ ……
 
 さて、花見のシーズンですね。 今年は桜が開花してから気温が下がる日があるので、花持ちは良さそうですね。 こちら横浜ではこの次の日曜日辺りまでは楽しめそうです。 うちの自宅の庭にも桜が一本植わっているのですが、ヤマザクラの一種なのでソメイヨシノよりも開花が数日遅いのが特徴です。 が、29日の金曜日、ようやく一つが咲きました。 これからしばらくはベランダで花見酒が楽しめそうです。
 
 そんなさなかの 3月31日(日)、横浜市南区・中区では恒例の 桜まつり が催されました。 昨年は 4月8日の開催だったので大方の桜は散ってしまい少々寂しい桜まつりでしたが、今年は八分咲き〜満開のもとで昨年以上の人出となりました。
 
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【中学校下の桜並木】
 
 ワタクシの花見は桜を愛でたあと行きつけの居酒屋で昼から一杯 … というのが定番になっています。 この日は午前 10時半ころ自宅を出発し、まずはワタクシが勝手に定点観測をしている我が母校の中学校下の桜並木をチェック。 ここは陽当たりが良いせいかほぼ満開、カメラを構える人も多く、気分もウキウキしてきますなぁ。 最寄りの京急上大岡駅から南太田駅で下車、まずは駅舎からも見える桜の名所 西中山 常照寺(さいちゅうざん じょうしょうじ) に向かいました。
 
 常称寺は明治期に創建された比較的新しい寺で、八代将軍徳川吉宗の時代より江戸城大奥に子孫繁栄の守護神として祀られていた 鬼子母大尊神像 をお祀りしています。 徳川家が信仰した 秋葉大権現若宮八幡 なども安置しているため、これが縁で常照寺の寺紋は 三葉葵 となっています。
 
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【常照寺 山門】
仁王像が安置されている
 
 山門 には 仁王像 が安置されています。 撮影をしようと思ったのですが、PL フィルターを忘れたばっかりに、ガラスに光が反射して撮影することができませんでした。 山門をくぐると、頭上には京浜急行本線の高架があります。 大変な寺地ですねぇ。
 
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【二天門】
多聞天像・持国天像を安置する
 
 階段を上ると 二天門 が見えてきます。 駅のホームからは正面を望むことができます。 以前は駅員が粋な計らいでホームの窓を一ヵ所だけ施錠せずに開けて撮影できるようにしてくれていたのですが、最近はずっと鍵が閉められたままのようです。
 
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【多聞天像】 【持国天像】
 
 二天門には 多聞天像持国天像 が安置されています。 力強い彫刻で、拝観していると時の建つのを忘れます。
 
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【桜の名木】
 
 二天門に隣接して 名木の桜 があります。 ホームからも見えるこの桜は枝ぶりも良く、満開になると本当にきれいです。
 
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【常照寺 大本堂】
唐破風を三連備えるものはとても珍しい
 
 こちらが 大本堂 です。 入母屋造りの本堂屋根に大千鳥破風と三連の唐破風を備える大本堂は見る者を圧倒します。 間口十二間半という大本堂は、木造伽藍では横浜随一の規模を誇ります。
 
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 随所に施された 彫刻 も見事で、今にも動き出しそうな精緻さと迫力を備えています。 境内奥には 鐘楼日蓮聖人大銅像 もありますが、今回はオミット。 伽藍と境内の桜を十分に堪能したら、桜まつり の催されている 蒔田公園 に向かいます。
 
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【蒔田公園】
 
 蒔田公園に近づくと、子供たちのかまびすしい声が響き渡っています。 公園内に入ってビックリ ! 昨年以上の人出で大賑わいです。 桜の樹の下は花見の客で立錐の余地なし。 昨年は桜のない桜まつりだったので今年は皆さん花見にかける意気込みが違うようです。
 
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 特設屋台も大繁盛で、どこの屋台も長蛇の列です。 昨年も出店していた ルーマニア料理の店 もあり、またワインでも買おうと思ったのですが、ずいぶんと人が並んでいるので今回は遠慮しました。
 
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 まぁとにかく人だらけで辟易したので、大岡川沿いの桜を眺めながら野毛方面に歩いていこうと思います。
 
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【ジンダイアケボノ】
 
 こちらのピンク色の濃い桜は ジンダイアケボノ という種類で、ソメイヨシノよりも病気に強いため、昨今樹齢を迎えたソメイヨシノから順次このジンダイアケボノに植え替えが行われています。
 
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 いやぁ、川沿いの桜もなかなか壮観ですなぁ。 まだ七分〜八分咲きといった桜もたくさんありました。 とはいえ、大岡川沿いの桜のピークはもう5〜10年前くらいで、最近は樹齢や病気により花の付きが悪くなっているのが素人目にもわかるほどです。 以前は、日が暮れてから京急線に乗っていると雪洞によってライトアップされた桜を眼下に望むことができ、満開ともなるとそれはそれは幻想的で美事なものでした。 最近は樹の上部の花付きが悪く、満開になっても隙間が目立つ樹もあります。
 
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黄金町駅を過ぎると、クルマを通行止めにして屋台がずらりと並びます。 が、この人人人 …
 
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 昨年も多くの人で賑わいましたが、今年はそれ以上の人出が実感できます。 もうまっすぐ歩けない。 昨年はビンビールを買ってラッパ飲みしながら屋台を冷かしましたが、今年はとてもじゃないけどそんなことは出来そうもありません。
 
 子供がタレを滴らせた焼鳥や、ケチャップのついたフランクフルトを持って駆けずり回っているのを避けながら、野毛の行きつけに向かいました。
 
 
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 こんにちは、自動券売機です。 暦の上では立春 を過ぎ、春の足音が聞こえてくる時季ですが、本格的な春の訪れはまだまだ先。 三寒四温 というように、寒い日が三日続くとその後の四日間は暖かい日が続くという寒暖を繰り返しながら、だんだんと暖かくなって春へと向かっていきます。 先週の横浜は雪が舞うなど寒い週にあたりましたが、予報では今週は暖かくなると言っていました。 そんなさなか、一足早く春を感じてこようと、三浦海岸駅から三崎口駅までの線路沿いに植樹されている早咲きのサクラ、河津桜 を愛でに三浦半島へ行ってきました。
 
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 毎年二月の初旬から三月の初旬にかけて、三浦海岸駅周辺では河津桜の開花に合わせて 桜まつり が催されます。 駅前にはテント(特売所)が建ち並び、地元の特産品である野菜や三崎をはじめ三浦半島の漁港で水揚げされた海産物などが販売されます。 また、軽食や土産物などもあるので多くの観光客で賑わいます。 駅から線路伝いに歩くと植樹された 河津桜 に、黄色も鮮やかな 菜の花 も同時に楽しむことができます。 その先にある 小松ヶ池公園 には焼鳥やうどんなどの屋台が並び、周辺の畑では収穫されたばかりの野菜を販売する農家の直売所もあります。 これらを眺めながら歩くと、日頃の運動不足を解消するにはちょうどいい散歩コースになるため、お年寄りから家族連れまで多くの人出があります。
 
 河津桜はソメイヨシノよりもピンク色が濃く、二月初旬から咲き始め、開花している期間(花期)が約一か月と長いのが特徴です。 以前も拙ブログで三浦半島の河津桜を紹介していますが、ここ数年はご無沙汰だったので、ワタクシも散歩がてら出かけることにしました。 三浦海岸の駅前には午前中からオープンしている居酒屋もあるし、京急沿線には昼飲みできる居酒屋がたくさんあるのではしご酒も楽しめます。 河津桜で目の保養をした後は、沿線ではしご酒 …… ホントは酒の方が目的だったりして …
 
 2月17日(日)曇り。 時折雲間から陽が射すものの、午前中は雲が厚く曇りがちとのこと。 雨さえ降らなければいいので、午前 8 時過ぎに自宅を出て最寄りの京急上大岡駅から快特三崎口行に乗車し、三浦海岸駅には 9 時40分頃に到着しました。
 
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 電車は結構混んでいたのですが、一つ手前の津久井浜駅で半分くらい降り、三浦海岸駅でさらに半分くらいが降車しました。 改札を出て駅舎を振り返ると、駅名表示板が 桜まつりバージョン の華やかなものに代わっていました。
 
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 駅前にも河津桜が植えられており、中には結構咲いているもの(トップ写真)もありましたが、ほとんどはまだ二分〜三分咲きといった感じ。 それでも多くの人がカメラを向けていました。
 
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 駅前にテントが並び、ワタクシの到着した時間あたりから営業が開始された模様。 マグロはさすがにいい値段をしていますが、アジやキンメダイの干物などがかなり安く売られています。 でも、あまり安いものは冷凍物で脂焼けしていることもあってあんまりおいしくない場合が多いんだよね。 お酒を売るテントでは特産の三浦大根を使用した大根焼酎も売られていました。 以前試飲したことがあるのですが、大根が自己主張しすぎてワタクシの口には ……
 
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 線路伝いにコースをとると、ボランティアの方々が横断歩道の誘導や道案内をしています。 これから向かう人と帰ってくる人が狭い歩道でぶつからないように反対側へ渡るように指示もしてくれます。 にもかかわらず、お年寄りのグループや若い家族連れは歩道の幅いっぱいにトロトロ歩くからタチが悪い。 なぜ前から来る人後ろから来る人のことに気を配れないのか、子供の作り方は教えてもらわなくても知っているくせにこういう常識的なマナーを知らないからどうしようもない。 ワタクシ兄妹が子供の頃は両親に 「 他の人の邪魔になるから横に広がって歩くな ! 」 と口酸っぱく言われたものですがね。
 
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 なにはとまれ線路沿いの河津桜ですが、何本かはそこそこ咲いている樹がありましたが、駅前のものに比べると開花が遅れているようで、まだ一分〜二分咲きといったところ。 二月の初頭から気温が低い日が続いたためと思われます。
 
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 小松ヶ池公園の桜も似たりよったり。 例年だと鴨たちがたくさんいるはずなのですがこの日はわずかに二羽だけでした。 屋台の呼び込みの声もなんだかちょっと寂しそう。
 
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【2010年 2月21日撮影】
 
 PC のアルバムソフトを開いてみたら、2010年の桜まつりは 2月21日に行っていたのですが、ご覧の通りの満開でした。 今年はまだ寒いからかと思っていたのですが、ひょっとすると一月に降雨がほとんどなかったことが影響しているのかもしれません。 人の出は結構あるのですが、ほとんどの人たちから出る言葉は
 
今年は遅れているね ……
もう一週間ずらした方がよかったかな …
花よりも人の方が多いね …
 
ワタクシも 「 同感 ! 」 と心の中で手を打ちました。 でも、そこそこ楽しめたから良しとしよう。
 
さあて、駅前に戻って居酒屋で一杯やっぺ ♪
 
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 こんにちは、お尻で踏んでも壊れない拡大鏡です。 横綱稀勢の里がとうとう引退となりました。 久しぶりの日本人横綱と期待されたにもかかわらず、横綱にふさわしい活躍をすることができずとても残念でなりません。 あのケガさえなかったら … と、つい悔やまれるのですが、元横綱の千代の富士は生前に稀勢の里の綱取り挑戦について 「 稀勢の里は稽古不足。 他所の部屋へ出稽古もせず上位力士の研究もしない。 横綱にするのはまだまだ早い 」 と言っていました。 素人目に見ても、ここ数場所の稀勢の里は下半身の力強さがなく、明らかに足腰を鍛えていないように見えていました。 横綱としては惨憺たる取組結果と引退に追い込まれた理由は、ほとんどのファンがあのケガが原因と考えていると思いますが、あのケガを誘引したのは千代の富士の言う稽古不足だったのかもしれません。 つまりなるべくしてなった結果という …。
 
 一方、残る二人の横綱のうち鶴竜は負けが先行し右足首の不調を訴えて二場所連続の休場を決め、白鵬も衰えのせいかやっと勝っているような感じ。 さらに横綱以上にふがいないのが大関陣。 五日目を終えて三大関で勝星がたったの三勝 …。 三人のうち栃ノ心が六日目から休場というから情けない。 角界には確実に世代交代の波が押し寄せているようです。
 
 さて、世代交代といえば新しく成人の仲間入りを果たす若者を祝う成人の日となった 1月14日(月)、上野恩賜公園噴水広場で開催されていた せとうちグルメフェス に足を運んでみました。 せとうちグルメフェスは、穏やかな瀬戸内海で育まれた をきっかけに、瀬戸内の景色 文化 人々の魅力 を感じてもらい、多くの人が瀬戸内に訪れることを願って企画されたイベントだそうです。 瀬戸内海に面する愛媛県・岡山県・香川県・徳島県・兵庫県・広島県・山口県を代表するグルメや銘酒が一堂に集まるという首都圏では初の瀬戸内イベントとのこと。 また、昨年発生した西日本豪雨災害の復興支援にこのイベントにおける主催者利益の全額が義援金として寄付されるといいます。 上野恩賜公園で催される食のイベントとしては今年初めてのものなのでワタクシも期待していました。
 
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【上野駅】
 
 当日は好天に恵まれ、開催時間の午前 11 時より 15 分ほど早く上野駅に到着しました。 会場となる噴水広場に向かう途中にある 国立西洋美術館 では ルーベンス展 のチケットを求める人たちがずらりと列をなしていて人気のほどがうかがえました。 おりしもこの日の夕方には天皇皇后両陛下が訪れてご鑑賞されたことをあとでニュースで聞きました。
 
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【せとうちグルメフェス】
 
 さてこちらが せとうちグルメフェス の会場です。 それぞれ先着 500 名に 牡蠣汁蒸し牡蠣 が無料で振舞われるということで会場の周りにこちらもずらりと列を作っていました。 ワタクシはとにかく並ぶのが苦手なものですから、無料と聞いてもあまり心は動かされません。 お金(牡蠣汁は¥300)を払えば並ばずに買えるのでしたらお金を払った方がマシだと思い、先着 500 名の列には並ばずに入場ゲートの前でゲートが開くのを待ちました。
 
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【巨大鍋で作られ無料で振舞われる牡蠣汁に行列する人々】
 
 ゲートの前でイベントスタッフがパンフレットを手渡してくれました。 パンフレットには瀬戸内海に面する各県の美味しそうな料理が並んでいて目移りします。
 
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【瀬戸内の美味しさがいっぱい ! 旬の味を楽しもう ! 】
 
 すでにゲート前にはオープンを待つ人たちで賑わっています。 この手のイベントはとても多くの人が訪れることはわかっていたので、このパンフレットであらかじめどのブースでなにを買うかの見当をつけておくことに。
 
瀬戸内殻付き蒸し牡蠣の食べ比べ は外せないな …
… ほ〜 小イワシ天ぷら なんてのも良さそうだな …
… 広島といえば お好み焼 だよな、は〜山口の 瓦そば ってのもいいな …
… 宇和島の 鯛茶漬け もソソられるなぁ、長州鶏の串焼き も …
いやぁ〜こりゃ迷っちゃうなぁ〜
 
 そうこうしていると 11 時となり、スタッフの合図とともにゲートが開きました。 とりあえずは瀬戸内殻付き蒸し牡蠣の食べ比べを買うことに。 ワタクシの前にはすでに 10 名ほど並んでいましたが、無料プレゼントの先着 500 名に比べればかわいいもの、すぐに順番は回ってくるだろうとタカをくくっていました。
 
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 が、客がまったく捌けていません。 開場前から牡蠣は蒸しているのですが、どうやらまだ蒸しあがっていない様子。 「 もう少々お待ちください 」 とスタッフは申し訳なさそうに言っていますが、ワタクシの後ろにはすでに長蛇の列が …。 隣は焼き牡蠣のブースでしたが、こちらはまだ提供が早いようです。 やっとこさ自分の番が回ってきた頃にはすでに開場から 20 分以上が経過していました。
 
「 食べ比べをひとつください 」
¥1,300 になります
 
 殻付き牡蠣が三種で¥1,300 はちょっといい値段だなぁと思いつつも、まぁ災害の義援金も含まれているんだからしゃあないと我慢して支払うと、一種類だけ蒸しあがっていなかったようでここからまた数分待たされることに。 やっと手渡された時には最初できあがっていた蒸し牡蠣はすっかり冷めていました。 心なしかワタクシの後ろの方では並んでいる人たちがイライラしている気配が感じられました。
 
 やれやれと思いつつも、小イワシ天ぷら(¥500)のブースに行くと運良く並んでいる人が少なかったのですぐに買うことができました。 スタッフが 「 揚げたてで〜す ! 」 と言ってカウンターに並んでいたものを渡してくれました。 が、揚げたてにもかかわらず容器がすっかり冷たくなっていたのには少々ガッカリさせられました。 
 
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 次いでお好み焼を買おうと広島県のブースに行くと、ここもどこが列の最後尾だかわからないくらいの長蛇の列。 瓦そばや長州鶏の山口県のブースもまったく同じ状況。 ダメだこりゃと思い、飲み物を扱うブースに行くと、スタッフが大きな声で 「 ここでしか飲めないレモンサワーいかがですか〜 !! 」 と叫んでいるのでせっかくだからお願いすることに。 イベントでは 獺祭 をはじめとした 瀬戸内銘酒 30 種飲み比べ(¥2,000 で 10 種類選ぶことができる)や、20 種類にもおよぶ 瀬戸内焼酎 なども用意されていましたが、朝からなにも食べていなかったのでアルコール度数の高いものは遠慮しておきました。
 
 ¥500 というので支払うと、供されたのはプラ製の小さなコップに七分目ほどのレモンサワー …。 これは量が少なすぎるうえにかなり高いなぁ … と思いつつ、会場内に設置されたテーブルにつこうとすると、どこもかしこも埋まってて空いている席がありません。 ま、こういうこともあろうかとキャンプ用の小さな折り畳みテーブルを持参していたので昨年の 台湾フェスティバル のときと同じように噴水池の方に移動しようとすると
 
「 お求めになりましたお料理やお飲み物は、会場外に持ち出さないでください
会場内のお席でお召し上がりくださいますようご協力をお願いいたします 」
 
 とのアナウンス。 あのね、こんなに人も出ていて席もすべて埋まっているんだからどうやって食えっていうのよ、前の人が食い終わるまで待てっていうつもりか ? と、スタッフに毒づきたくなる気持ちを抑えつつ構わず会場外の噴水池まで持ち出して食べることにしました。 律義に会場内で食べづらそうに立ち食いしている若い女の子もいましたが、ゴミの処理さえきちんとやれば外のベンチで食べたって文句は言われないよ。 なにか言われたらオレが相手になってあげるよ。
 
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【瀬戸内殻付き蒸し牡蠣の食べ比べ・小イワシ天ぷら・レモンサワー】
これで〆て¥2,300 って、ちょっと高くないかなぁ … とくにレモンサワーが ……
 
 噴水池の前の適当なところに腰掛け、テーブルをセットしてやっとせとうちグルメにありつくことができました。 しかし、少しは温かかった蒸し牡蠣もすっかり冷めてしまい、レモンサワーの氷はすっかり解けていました。 まずは一息つこうとレモンサワーから …
 
乾杯、オレ !
 
ん、なかなか香りのいいこれは上等なレモンを使ってるな、意外とウマいね
しかし、焼酎が入っているのかいないのかワカランくらい薄いねぇ …
 
チェッ、蒸し牡蠣はすっかり冷めちゃったな
かき小町(広島産)・白方(香川産)・相生(兵庫産)と説明してくれたけど
もうどれがどれだかわからないや …
 
でもまぁ、身がしまっていてどれも美味いね … 温かければもっと美味いのに …
それにしても待つのは 20 分以上、食うのはわずか数十秒か …¥1,300 があっという間だ …
 
小イワシ天ぷらは … 頭とワタが除いてあるのはひと手間かかってるな …
そのぶん臭みや苦みがまったく無いね、イワシの身の味がしっかりと味わえてこれはイケるよ
それにしてもこの量で¥500 は高ぇなぁ、瀬戸内の居酒屋でもこんなにはしないだろうに …
 
なんだよ、もうレモンサワーがなくなっちゃったよ
あれだけ並んだのに飲み食いは 3 分で終わりか、なんだか切ないねぇ …
 
 ヨッコラショと腰を上げ、テーブルを畳んで 2 ラウンド目といくか。 会場内に戻り専用のごみ箱に牡蠣の殻と容器などを仕分けして処分し、再び広島県のブースに行くと、さっきよりも人が並んでいます。 どう並んでいるのかさっぱりわからない。 山口県のブースも行列はシッチャカメッチャカで、蒸し牡蠣食べ比べを買ったブースなんか予定数量を販売したとかで早々とクローズしていました。 会場は黒山の人だかりで立錐の余地もありません。 ステージでは 阿波踊りトークショーしまなみ海道名物争奪じゃんけん大会 なども予定されていましたが、あまりの人の多さでアルコールを買うにも難儀するこの状況にすっかり身も心も冷めてしまい、地元横浜に戻って飲り直すことにしました。
 
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 首都圏では初開催だという せとうちグルメフェス でしたが、全体的に不慣れなせいかオペレーションが悪すぎましたね。 提供が遅いため不満が募りました。 飲み物のブースではメニューの表示や値段が分かりづらく、どのように注文したらいいのか迷いました。 また、量に比して値段が高く感じました。 義援金も含まれているのでしょうがないとは思いますが、台湾フェスティバルミャンマー祭り では単品の量が多かったので、それらに比べるとコストパフォーマンスが悪いと言わざるを得ません。
 
 これも不慣れからくる問題だと思いますが、スタッフにもう少し気配りがあるといいとも思いました。 例えば、行列の最後尾をボードで案内するとか、ベルトやロープ式ガイドポールを置いて歩行者の邪魔にならないように整列させるバッグなどをいすやテーブルに置いて占領している人には席を空けるよう注意を促すなど、配慮が欲しかった。 この辺りは回数を重ねている台湾フェスティバルではしっかりと行われていました。 テーブルと椅子が少なすぎるにもかかわらず、会場外での飲食は遠慮してくれというのはちょっといただけませんでした。 地べたに座って、あるいは立ち食いをしろというのか ? もっともワタクシを含めて多くの人が会場外に持ち出していましたが。
 
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連休とはいえ、こんなに人が出て来るとは …
 
 いずれにせよ初開催ということなので主催者側に課題が残ったと思うのですが、次回以降はぜひ改善してもらいたいと思いました。 牡蠣とイワシしか食べませんでしたが、せとうちグルメの美味しさは宣伝文句に偽りなくどれも素晴らしいものです。 ただ、開催の趣旨である 瀬戸内の景色・文化・人々の魅力を伝える という点についてはアピール不足を感じました。 ステージは使用していない時間の方が多かったため、瀬戸内出身の有名人をもっと招いてステージトークを充実させるなどの工夫が必要とも思いました。 瀬戸内の食の魅力をメインに伝える せとうちグルメフェス。 コストパフォーマンス・提供時間・スタッフの気配り・飲食場所の確保・ステージの活用などが改善されれば、もっともっといいイベントになるハズです。
 
 

初詣に行ってきました

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 こんにちは、電子レンジです。 気がつくと今年ももう二週間も経過しているんですね。 あと 350日か。 今年は年号が代わるという記念すべき年なのですが、あまり関心が向きません。 どちらかというと今年後半に実施される消費税増税の方が気になりますな。 クレジットカードで購入したら増税分をポイントで還元とか、還元するんだったら最初から増税なんかしなければいいのに。 それと消費税増税は議員定数削減とセットだったハズなのにな。 都合の悪いことはやらないのはいつの時代でもそう。 前回前々回の消費税増税のときがそうだったように、今回も増税前の駆け込み需要で一時は景気が良くなるかもしれないけれど、その後はズドンと落ち込むような気がしますね。 あ〜ぁ、来年はワタクシも駅の地下通路でお椀を前にして座っているかもしれないな。
 
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【仁王門】
 
 さて、遅ればせながら 1月13日(日)、自宅から近い 瑞応山 蓮華院 弘明寺 に初詣に行ってきました。 弘明寺は横浜市内で最も古いお寺で、京浜急行線の弘明寺駅が目の前という立地に加え、坂東観音三十三ヵ所横浜觀音三十三所武相不動尊霊場東国八十八ヵ所霊場 に指定されていることから普段から人が多いのですが、正月三が日はとくに多くの参詣客でごった返します。 人ごみの苦手なワタクシは正月三が日を避け、人の出が落ち着くだいたい 15〜20日頃に初詣をするのが通年の行事となっています。 自宅からはゆっくり歩いて 30分弱なので天気もいいことだし散歩も兼ねて行ってまいりました。
 
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【金剛力士像】
 
 まずは 仁王門金剛力士像 にごあいさつ。 こちらの仁王門は江戸時代に再建されたもので、平成14年に改修が行われています。 神奈川県下では最古といわれるこちらの金剛力士像は、13世紀後半の鎌倉仏師の作と伝えられています。 まだ幼かった頃はこの金剛力士像が怖くて目をつむりながら門をくぐったことが思い出されます。 平成13年に神奈川県立博物館において修復が行われました。
 
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【弘明寺 本堂】
 
 階段を上った先の境内に 本堂 がそびえます。 現在の本堂は明和三年(1766年)に再建されたものですが、床板や梁・桁には、平安時代の寛徳元年(1044年)の創建当時の古材が再利用されているといいます。 ワタクシの子供の頃は茅葺屋根でしたが、現在は銅板葺きに改められています。 お賽銭をし、ご本尊が 十一面観世音菩薩 なのでご真言を三度繰り返し、最後はいつものように
 
今年も一年美味しいお酒が飲めますように …
 
 瑞応山 蓮華院 弘明寺(ぐみょうじ) は、奈良時代初めの養老五年(721年)、インドの善無畏(ぜんむい)三蔵法師が仏教を広めるために我が国へ渡来の際に開創したお寺で、聖武天皇の勅命により天平九年(737年)に僧・行基(※ 1)が全国巡錫の際に現在地に観音像を安置し一宇を建立したのが始まりといいます。 また、弘仁九年(818年)には空海が大聖歓喜天(弘明寺聖天)を刻んで安置し護摩を焚いて庶民の除災招福を祈願したとも伝えられています。 国の重要文化財に指定されているご本尊の 十一面観世音菩薩立像(弘明寺観音)は平安時代初期の作とされ、本堂の建立年代とほぼ一致することからこの頃が実際の開山とされているようです。
 
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【大師堂】
 
 鎌倉時代には源将軍家累代の祈願所であり、戦国時代には小田原北条氏から寺領を、江戸時代には徳川歴代将軍から朱印地を賜り、坂東観音三十三ヵ所霊場のひとつとして信仰を集めました。 なお、鎌倉時代には 求明寺 と称されていました(※ 2)が 『 観音経偈文(かんのんぎょうげもん)』 の中の 「 弘誓深如海(ぐぜいじんにょかい)」 の の字を採り、 を改めて現在の 弘明寺 となりました。
 
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【七つ石】
 
 境内には善無畏三蔵法師が七つの盤石を埋めて結界を創ったと伝わる 七つ石 があり、霊石として信仰を集めています。 大黒天の持っている袋に似ていることから名付けられた 福石 などそれぞれにユニークな名前が付けられています。
 
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【鐘楼堂】
 
 横浜市の有形文化財に指定されている 梵鐘 は、江戸時代中期の寛政十年(1798年)に西村和泉守藤原政平という鋳物師によって作られたもので、川崎大師平間寺の梵鐘も同鋳物師の作といいます。 西村家は江戸元禄期頃から大正初期まで十一代続いた鋳工の名家で、江戸幕府の鋳物製作の御用を勤めた家柄といいます。 弘明寺には過去ふたつの梵鐘があったといい、現在の梵鐘は三代目とのことです。 鐘楼堂 は平成10年に改修されています。
 
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【聖天堂】
 
 こちらが弘法大師空海ゆかりの 聖天堂 です。 元々は本堂から離れた場所に建てられていましたが、湘南電気鉄道(現在の京浜急行電鉄)敷設のため、本堂付近に再建されました。
 
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【馬頭観音塔】
 
 境内および仁王門の裏手などに、江戸時代に造られた 馬頭観音塔 を見ることができます。 また、仁王門の門前には 保土ヶ谷道 と刻まれた古い 道標 などもあり、歴史好きの目を惹きます。
 
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【道標】
 
 初詣を終えたワタクシは弘明寺商店街から大岡川沿いを歩き、野毛へ出て昼飲みと相成りました。 天気も良かったため、歩いたあとのビールは格別の美味しさでした。
 
 
※ 1 行基(ぎょうぎ・ぎょうき) 奈良時代の僧。 百済系の渡来人、高志(こし)氏の出身。 諸国を巡り仏法の教えを説き人々より篤く崇敬された。 朝廷から僧の資格を得ずに布教活動を行ったため弾圧を受けるが、のちに聖武天皇の帰依を受け、民衆の支持を背景に東大寺大仏建立への協力を要請され、日本最初の大僧正の位を授けられた。
 
※ 2 『 吾妻鏡 』 治承五年正月大廿三日庚午 の項に、「 武蔵國長尾寺并びに 求明寺 等に於て者、僧長榮を以て沙汰致す可し之旨、定め下さ被る。 是源家累代の祈願所也。」( 武蔵国の長尾寺と弘明寺は僧の長栄が管掌するように頼朝様が定められた。 ここは源氏累代の祈願書である。) との記述があることから、鎌倉時代には 求明寺 と呼ばれていたことが分かる。
 
 
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 こんにちは、地下足袋です。 暑さもようやく落ち着いてきた今日この頃、久しぶりに海でも行ってみようかと京急三崎口駅から徒歩で行くことができる 三戸浜海岸 へ行ってきました。 三戸浜海岸は三浦半島の西側にある海岸で、海水浴はもちろん釣りやマリンスポーツ、デイキャンプができるなど、知る人ぞ知る隠れたレジャースポットでもあります。 ただ、クルマでのアクセスが悪くパーキングスペースも限られており、食事スポットやコンビニエンスストアなども無いため、三浦半島東岸の三浦海岸や野比海岸に比べると訪れる人はかなり少ないです。 それでも海岸周辺には昔ながらの民宿が数軒営業をしているので、それなりに人気はあるのだと思います。
 
 9月17日(月)敬老の日、晴。 BBQ の道具でも持っていこうかと思ったのですが、食材も調達していないし面倒だったので保冷バッグに保冷剤を突っ込んでタンブラーとカメラとタオル、財布だけを持って午前10 時に自宅を出発、バスで最寄りの京急上大岡駅まで行き、10 時16 分発の快特三崎口行に乗って11時ちょっと前に三崎口駅に到着しました。 が、改札を出て駅舎を眺めているとなんか違和感が …
 
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【三崎駅 ?】
 
 アレ !? 三崎口駅が、三崎マグ になってる !! ああ、そういえばいつだったかニュースでやっていたなぁ。 期間限定なのかな、いつまでこの表示なんだろうか … 三崎といえばマグロの水揚げで有名だからそれにあやかっているんだね、面白いなぁ。
 
 駅に隣接するコンビニエンスストアで 350ml の缶ビールを二本とつまみにチー鱈を買い、水族館のある油壷方面や城ヶ島・三崎漁港方面に向かう人たちでごった返すバスターミナルの喧騒をあとに、道路を渡って畑の中の一本道をテクテク歩きだすワタクシ。 遠くの林の中から、これがおそらく今年最後であろうミンミンゼミとツクツクボウシの鳴き声が聞こえました。 また、この辺りではよく見かけるトンビとは違う一回り小さな猛禽も見ることができました。
 
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【温暖な三浦の気候は野菜や果物が名産】
 
 三崎マグ駅(笑)から三戸浜海岸まではのんびり歩いて 15 分くらいです。 畑にはなにかの苗を新しく植えているようですが、三崎ではダイコンが有名ですがこちらはどうやらカボチャのようですね。 三戸浜海岸に到着すると、駐車スペースの脇に 大乗妙典六十六部供養塔 がありました。
 
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【大乗妙典六十六部供養塔】
文化元年(1804年)の年号が刻まれている
 
 三戸浜海岸周辺には六十六部供養の石塔が多く残るといいます。 六十六部とは、正しくは 日本回国大乗妙典六十六部経聖 といい、法華経を六十六部書き写し、日本全国六十六か国の国々の霊場に一部ずつ奉納してまわった僧のことをいいます。 鎌倉時代から始まったと伝えられ、巡礼または遊行の聖(ひじり)と呼ばれていたのですが、江戸時代になると巡礼姿で米銭を請い歩く乞食僧も多くなったため、六十六部または六部の略称で呼ばれたといいます。 これらの供養塔は旅の途中で亡くなった六部を供養したものと言い伝えられています。
 
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【三戸浜海岸】
ドラマや映画、CM の撮影もよく行われるという
 
 海岸に降りると、数組のファミリー・キャンパーがテントを広げていましたが、さすがに人の姿は少ないですね。 適当なところに腰を下ろし、購入した缶ビールをタンブラーに注ぎました。
 
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クァァァァァ〜 ウメェ !!
 
 やっぱり青空の下で飲むビールはウマいな。 つまみのチー鱈もなかなかイケるねぇ。 あっという間に一本が空になり、すかさず二本目に突入です。 もう少し買ってくればよかったな …
 
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駅からはもう少し歩くかと思ったけど、意外と近かったな …
今度来るときは BBQ の道具も持ってきた方がよさそう …
食材もあらかじめ用意して少し早めに来るのがいいかもな …
ただ、風があると砂が飛んで難儀しそうだな …
タープがあるといいけれど、荷物が増えると辛いな …
あの人、面白そうなことをやっているなぁ …
 
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などと、海を眺めながらついつい独り言を ……
 
 アリャリャ、気がついたら二本目もすっからかん。 なんだか缶ビール二本でエンジンがかかっちゃったよ。 三崎マグに戻っても駅前にはなにも無いので隣の三浦海岸駅に向かい、一杯飲ることにしました。 駅前には昼間から営業している居酒屋兼食堂が数軒軒を連ねているからです。
 
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【お食事処 いしばし】
 
ホラ、やってたやってた !
ちょうどカウンターが空いているようだぞ
 
 ワタクシが入ったのは以前も何度か来たことのある お食事処 いしばし です。 店の入口に水槽があり、伊勢エビや貝類、アジやカワハギなどは注文するとここから出して調理してくれます。
 
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いらっしゃいま〜せ〜
「 え〜と、まずビンビールと … ホラ貝刺しください 」
あ〜ごめんなさい、ホラ貝が今日は水揚げが無くて …
「 じゃぁ、サザエはありますか ? 」
ありますよ、サザエ刺しにします ?
「 ウン、お願いします、あ、あとサンマも焼いておいてください 」
はい、ありがとうございま〜す
 
 食堂も兼ねているので定食や丼物が充実していますが、焼鳥や煮込みといった居酒屋メニューの品揃えもよく、三崎漁港に揚がったマグロはもちろん、魚介はほとんどが三浦の地の物でしかも値付けも良心的なので、初春の河津桜の季節などでこちらに遊びに来たときは必ずといっていいほど立ち寄る店です。 たしか以前もブログで紹介したことがあります。 なによりも昼から飲めるのが最高ですね。
 
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【サザエ刺身】
 
お客さんすんません、サザエ刺しです〜
 
 そういえばサザエの刺身は久しぶりだったかな … などと思いながら口に放り込むと、磯の香りが漂ってもうなんとも言えませんなぁ〜。 ワタが白いのでこれはオス … ウ〜ン、これも甘みがあってウマいなぁ〜。 ワタが緑色だとメスになります。 これ、居酒屋でうんちく語るときに使えますよ(笑)。
 
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【サンマ塩焼き】
 
ハイ、こちらサンマ塩焼きで〜す
 
 こればかりは三浦の物じゃないけれど、やはり今の時季のサンマはウマいな。 ビールからレモンサワーに切り替えました。 個人的な意見ですが、サンマの塩焼きとレモンサワーって相性がものすごくイイと思うんですよね。 塩焼きにレモンを搾るのもいいけれど、大根おろしに醤油をかけてサンマの身に乗せて頬張ったら、グイとレモンサワーをあおる …… 直接かけるレモンの搾り汁よりも、レモンサワーのほどよい酸味で口の中がすっきりし、さらにひと口、もうひと口と、箸が止まらなくなりますね。
 
 奥のテーブル席では地元の常連がいい感じに酔っぱらっています。 椅子をもっと引いてくれ、と女将さんに怒られているのがかわいい。 カウンターは観光なのか仕事なのか、一人客が定食や丼物をかっこんで早々に帰っていきます。 昼間からのんびり飲っているのは地元の常連とワタクシぐらい(笑)。 レモンサワーをおかわりして、店内のテレビを見ながら小一時間のんびりさせてもらいました。
 
あ〜ウマかった、また来よう
そうか、次は BBQ だったな …
… さあて、なに作ろうかな …
 
 

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