心に響く音楽を訪ねて

音楽は心のオアシス オーディオは音楽の為に.

室内楽

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ベートーヴェン:
1.弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調作品131(弦楽合奏版)
2.大フーガ変ロ長調作品133(弦楽合奏版)
 
シャーンドル・ヴェーグ指揮
ソロイスツ・オブ・インターナショナル・ミュージシャンズ・セミナー弦楽合奏団
 
SACD Hybrid・ステレオ・録音:1987/1989年、バーヤン教会、コーンウォール、イギリス
 
CAPRICCIO 71 072
 
 
ヴェーグの演奏には、モーツァルトのディベルティメントで嵌って以来、ずっと心酔して参りました。
 
天衣無縫、変幻自在・・・実に生き生きと音楽が鳴り響きます。
 
 
イメージ 1
 
 
このベートーヴェン作品131も、冒頭から思わず惹きつけられてしまいます。
心が凍てつく悲痛の響き、そして止むに止まれない憧憬。
愉悦、安息・・・様々な心象がヴェーグの棒の許、表現力豊かに描かれていきます。
 
曲の素晴らしさを再認識する見事な演奏だと思います♪
 
しかし、ヴェーグにはもっと長生きして欲しかったですね。
 
録音も素晴らしく、弦楽合奏の美しさが手に取るように伝わってきます。
廉価盤なのが信じられない演奏・録音共に秀でた名盤です!
 

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ヴェーグ・・本当に惜しい音楽家ですね。
私は彼にはもう少し長くバイオリンを弾いてもらいたかったです♪

2010/3/20(土) 午後 6:49 あまでお♯

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あまでおさん、ヴェーグ四重奏団のモーツァルト後期弦楽四重奏曲も素晴らしい演奏ですね。
草書体の響き・・・ヴェーグは、本当に音楽性豊かな芸術家でした♪

2010/3/21(日) 午前 8:10 Kapell

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これ、もう2週間ばかり注文中です。注文状況を確認したら3月22日発送予定となっていました。CAPRICCIOのような「山椒は小粒でも」・・・のレーベルが無くなってしまうのは、PHILIPSのようなメジャー・レーベルの消滅とは又違った寂しさがありますね。

2010/3/21(日) 午前 8:51 [ dam**erra ]

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damaterraさん、ご注文中でしたか!(^^
私は、一週間ほど前に新宿のタワレコで店頭に並んでいた物を偶々見つけて購入したのです。
特徴のあるレーベルが無くなるのは、本当に寂しいですね。この様に価値高い音楽をリリースするセンスは、大切にしなくてはなりません。

2010/3/21(日) 午後 4:04 Kapell

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シャーンドル・ヴェーグ、懐かしい響きの指揮者です。
昔、ザルツブルグ・モーツァルト・マチネで数年指揮をしていたと思います。
だいぶ前になりますが、毎年正月にNHKのFMで1日〜3日まで朝9時から放送してました。必ずエア・チェックしてテープに録音していたのです。

しかし、ベートーヴェンの弦楽四重奏を弦楽合奏方式で演奏するとは知りませんでした。
OP131は大好きな曲ですし、名演も沢山ありますから、ぜひこのCDは聴いてみたいですね。

2010/3/28(日) 午前 11:51 JUNOZA

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JUNOZAさん、ヴェーグを昔からご存知でしたのですね。エアチェック〜懐かしい言葉です。(^^

弦楽合奏版は、恐らくワインガルトナーの編曲なのでしょう。ヴェーグの実力を知らされる名演だと思います。

2010/3/28(日) 午後 2:09 Kapell

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同SACDは昨日配送されました。で、私もワインガルトナー(op.131はミトロプーロス)の編曲と思って聴きはじめましたが、弦四部のままでコントラバスの追加がありません。また、大フーガの編曲版は途中でソロの部分があるのですが、トゥッティで通しています。インナーに編曲のクレジットもありません。という訳で、これはオリジナルの楽譜を合奏しているという判断に至りました。(と言う程大げさでなモノではありませんが・・・)
コレを聴いてるうちに、ヴェーグの「演奏」するベートーヴェンがあった筈・・・とLPで「ラズモフスキー3番」(ヴァロア'73年録音)を再生。やはりプレーヤーのヴェーグも素晴らしい!全集が欲しくなりました。

2010/3/28(日) 午後 6:02 [ dam**erra ]

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damaterraさん、この作品131はオリジナル編曲版でしたか・・・譜面が手許にないので「恐らく」と書きましたが、作品131はミトロプーロスが編曲しているとは知りませんでした。
いずれにしても、素晴らしい演奏です♪

2010/3/28(日) 午後 7:35 Kapell

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私も入手しました。
作品131、深遠な音楽だけにおいそれと聴けない、というのが正直なところですが、こうして弦を増員するだけで、親しみが増すのは不思議です。
シャーンドル・ヴェーグ。カザルスゆかりの演奏家たちの中でも、ホルショフスキ、シュナイダーと並ぶ巨星でした。彼の音楽は、時に歌や流れを断ち切って、ぎざっ、ぎざっ、と語りかけるをように進行するもので、それがモーツァルトの音楽にきれいごとでない深遠さを与えていました。
このベートーヴェンも同じで、ひとつとして普通に流す部分がない。中身の詰まった音楽です。
カプリッチョというレーベルがなかったら、彼の名がこうして知れ渡ることもなかったでしょう。晩年、アンドラーシュ・シフの推挙で彼を見出したデッカでしたが、一足遅かった。あと一年あれば、モーツァルト交響曲全集が完成していたはずでした…

2010/4/10(土) 午前 10:15 [ yositaka ]

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yoshitakaさん、ヴェーグ、ホルショフスキという名前が並ぶだけでも嬉しくなってしまう私です。(^^
ヴェーグのモーツァルト交響曲は、いくつかのレーベルで出ていた物を買い漁りました。KV550に於いては、終楽章で魔性を聴かせる数少ない演奏の一つと思っております。しかし、全集が完成しなかったのは痛恨の極みです。

2010/4/10(土) 午後 3:18 Kapell


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