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1.モーツァルト:セレナーデニ長調K.239『セレナータ・ノットゥルナ』
2.メンデルスゾーン:弦楽の為の交響曲第9番ハ長調 3.ドヴォルザーク:弦楽セレナーデホ長調Op.22 4.ヴォルフ:イタリア風セレナーデ ザルツブルク・カメラータ・アカデミカ 指揮:シャーンドル・ヴェーグ CD・ステレオ・録音:1986年8月22日、モーツァルテウム、ライヴ (ヴォルフのみ1986年8月19日、フェルゼンライトシューレ) ORFEO C630041B
ヴェーグの紡ぎ出す音楽は、本当に生き生きとして自由闊達、それでいて考え抜かれたバランスの良さを持つことにいつも驚かされます。
このCD、モーツァルトは勿論素晴らしいですが、ドヴォルザークがこれまた素晴らしいです!
ネヴィル・マリナー指揮/アカデミー室内管弦楽団の演奏も見事でしたが、このヴェーグの演奏はそれを上廻る「心に訴え掛けるもの」を持っています。第1楽章から惹き込まれてしまい、高く上り詰めていく弦の響きにはしみじみとした中に高揚感すら感じさせられます。
優美にして実に深い、ヴェーグの弦楽アンサンブル。
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おや、今回はヴェーグですか♪
これは聴いたことがなかったと思います..。
ライブ録音らしく、面白い組み合わせのCDですね。
Kapellさんに紹介していただくと、何でも欲しくなっちゃうなあ(^^;
2010/6/27(日) 午後 5:11
ドヴォルザークの弦楽ですか!これはまた・・
ヴェーグのこのCD、私もちょっと気になっていたものです。録音が少々古そうなんですが、どうでしょう?
2010/6/27(日) 午後 5:37
あまでおさん、いつもご訪問有難うございます。
このライブ録音で、ヴェーグ古(いにしえ)のコンサートにワープされては如何でしょうか♪
おっと散財させてしまって申し訳ございません。(^^ゞ
2010/6/27(日) 午後 5:45
Junozaさん、注目されていたCDなんですね!
録音は1986年のライブですが、ライブにしては音質・バランスが良いと思います。コンサート・プレゼンスが良い雰囲気を醸し出していますよ♪
2010/6/27(日) 午後 5:52
この録音は聞いた事が有りません。
でもとても興味が有ります。ドヴォルザークの弦楽セレナーデ
欲しくなりました!
2010/6/27(日) 午後 7:45
うたひめさん、コメント有難うございます。
勝手な思い込みですが、ドヴォルザークには妙な欲がない気が致します。そのイメージがこの演奏にあります♪
2010/6/27(日) 午後 9:11
ヴェーグのファンですが、これはまだ未聴です。
>高く上り詰めていく弦の響きにはしみじみとした中に高揚感
まさしくヴェーグの音楽ですね。どれを耳にしてもまず外れがないというのも彼の凄いところです。
「グラン・パルティータ」が発売されるのを心待ちにしているのですが…
2010/6/28(月) 午後 10:11 [ yositaka ]
yositakaさん、ヴェーグのファンでいらっしゃいましたね。
私は、初めて彼のモーツァルトKV136を聴いた時から嵌ってしまいました。
「グラン・パルティータ」ですか〜録音はまだまだ発掘されると思いますから、
期待して待ちましょう♪
2010/6/29(火) 午後 7:17
ヴェーグですか。良いでしょうね。これ欲しいです。
2010/6/30(水) 午後 11:09
Pontaさん、ええ、良いですとも♪
是非、お聴きになってみて下さい。
2010/7/1(木) 午後 9:44
ようやく聴きました。
これ、見事ですね。『セレナータ・ノットゥルナ』は2ヶ月後にカプリッチョでセッション録音しています。演奏録音とも名盤に値しますが、
こちらはライヴならではの即興性がみなぎって、特にフィナーレは一節一節が湧き出るように新鮮。他の三曲も同様です。
メンデルスゾーンの弦楽交響曲は、彼がなんと13歳の時の作品。この演奏で聴くとモーツァルトと比べても遜色ない魅力作で、驚きの一曲です。
2010/8/13(金) 午前 8:54 [ yositaka ]
yositakaさん、こちらも本当に演奏・録音共に名盤に値しますね。
ライブならではの即興性・自在さが泉の様に湧き出るイメージです。
こんなに素晴らしい音楽を聴かせてくれるヴェーグですが、モーツァルトのディベルティメント集にしてもあまり騒がれもせず、廉価盤で店の棚に十把一絡げ状態で突っ込まれていたのですから、世の中一体どうなっているのかと思ってしまいます。
2010/8/13(金) 午前 9:53
まったく同感です。オルフェオ、カプリッチョのようなレーベルが彼の芸術の理解者だったは幸いでした。
ヴェーグは、当時ウィーン・フィルを指揮しており、録音も残されています。(一部は海賊版で出ていました)これが正規発売されれば、ウィーン・フィルのファンが多い日本で改めて再評価されるかもしれません。アルトゥスあたりが手をつけてくれるといいのですが。
2010/8/13(金) 午後 3:41 [ yositaka ]
yositakaさん、オルフェオ、カプリッチョといったレーベルは本当に有難いですね。
ヴェーグがウィーン・フィルを振ったその海賊盤、持っております。偶々、大分前にショップの店頭で物色中に見つけて買いました。モーツァルトのピアノ協奏曲KV488や交響曲KV550他・・・拙ブログでもご紹介しようかと思ったのですが、現在、入手が出来ないとなると逡巡致します。
2010/8/14(土) 午前 8:16
いやあ、それです。
米HALLOO HAL2728
モーツァルト
ピアノ協奏曲第17番 コチシュ(P)
ピアノ協奏曲第23番 ペライア(P)
交響曲第38番『プラハ』
交響曲第39番
交響曲第40番
録音はおそらく1991年夏のザルツブルク音楽祭のものです。
2010/8/15(日) 午前 7:49 [ yositaka ]
訂正。1992年1月のザルツブルクのようです。
ウィーン・フィルのインタビューか何かでこの時の話が出てきて、弦の弓使いなど細かく指導され、団員にはとても弾きにくかった…と不評だったらしく、その後は呼ばれていません。
この話を知って、VPOの連中、もはや巨匠指揮者のもとで名演奏をしようという意欲が薄れているのだな…と残念な気持ちになったことを忘れられないのです。
2010/8/15(日) 午前 8:04 [ yositaka ]
yositakaさん、正に米HALLOO27-28ですね。
KV488はペライアではなく、ルプーとのクレジットになっています。
米HALLOO27-28の演奏は、1992年1月のザルツブルク音楽祭のものなのですね。
ウィーン・フィルの団員こそ、音楽のために労を惜しまない意気込み・気概を見せて欲しいものです。気難しいオケですが、我儘は困ります。
そして・・・悲しいかな、最早ヴェーグはこの世の人ではないのです。
2010/8/15(日) 午前 8:49
またまた失礼、ルプーでした。なぜペライアと書いてしまったのでしょうか。ペライアにも隠れたモーツァルトの協奏曲演奏があったような…もしやそれはチェリビダッケ?
2010/8/15(日) 午前 11:49 [ yositaka ]
yositakaさん、お気になさらずに。
ペライア&チェリビダッケで、ジュノームとベートーヴェン協奏曲4番がMEMORIESから出ている様ですね。面白そうかも!?(^^
2010/8/15(日) 午後 1:28