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SONY:SCD-XE800(MOD) & FIDELIX:CAPRICE/DSD
当然ながら、エージングは必要不可欠です。コンデンサーや抵抗だけでなく、中川氏も仰っている通り、水晶発振子もエージングさせる必要があります。2週間程エージング・鳴らし込みをした処、実に見事な音が出てきました。透明で潤いがあって、空間・余韻の再現性が素晴らしい!! 弦のしなやかさ、木管の瑞々しさ、そして全体を支える深い低域の響きが印象的です。
単に情報量が多いというオーディオ然とした音ではなくて、音楽を聴き込ませる表現力の幅の広さを備えているところが非常に魅力的です。
今、バルビローリがベルリン・フィルを振った往年の名盤・マーラー:交響曲第9番のSACDを聴いています。
このフレッシュな響きは、とても48年前の録音とは思えません。この録音は、アナログLPでも持っていますので、金田式SP−10モータードライブシステム完成の際には、どちらが良いか対決させてみたいものです。因みにこのLP、何と今10万円するとか・・・売らなくて良かったです。(^^
PCオーディオで再生するPCM 44.1KHz・16bitも、決して侮れない音です。旧い録音でも、見違える(聴き違える)様な響きが出てきて驚かされます。上記SACDシステムとどちらが良いかって?・・・意地悪なご質問かと。それぞれに良いとお答えしておきましょう。またSACDで入手可能な録音で私の欲しいものが限られているため、通常CDで購入することになることもあって、拙宅ではSACDシステムとCDシステムが独立・並存することになりました。
このSACDシステムは実にコストパフォーマンスが高く、とりあえず繋げば(エージング後)、素晴らしい音・音楽が聴けます。PCオーディオの様にクロックや電源等々に手を加える必要がないのは、非常に簡便・お手軽です。
中川氏に拠れば、800番の改造メニューは、「SBD17個交換、PureRhythm2、超低ノイズ3端子レギュレーター2個、HDMI変換基板2個」とのことです。無駄な努力をしないクロックを初め、実質本位の超低ジッター機器に生まれ変わった800番、最新鋭のDAC ES9018をビルトインしたCAPRICEとのコンビが聴かせる音は本物です♪
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素晴らしい!ただSACDソフトとしてはシューリヒト/VPOのブルックナー交響曲第8番・9番をまず第一に推したいところです。小生は格安輸入盤2SACDで入手しましたが、第8番は「心底感動する演奏」、第9番は「第3楽章の途中から終曲まで涙が溢れて言葉もない演奏」でした。おっと、釈迦に説法でしたか。ところで、共通の知人O(筆名K)さんの吉報はお聞き及びと思いますが、これでご得心いただけませんでしたら直メ願います。
2012/5/3(木) 午前 0:07 [ dam**erra ]
damaterraさん、そのシューリヒト盤は、いの一番に購入しました。
アナログLPとCDで被っていますが、兎に角買うしかないと。
この調子で、往年の名盤がどんどんSACD化されることを大いに期待しています!
2012/5/3(木) 午前 11:48
こんにちは
カペルさんもついにカプリースユーザーと思ったら仕様が
違うんですか、それでもクロック周り電電周り、アナログ回路は
同じ仕様ですかね、カプリースはやさしい音がしますよね、
私はSDトラポをI2S接続でカプリースを満喫しています。
2012/5/3(木) 午後 6:37 [ ウッド ]
ウッドさん、おはようございます。
ウッドさんのカプリースは、I2S仕様なのですね。カプリースは、癖のない引き締まった、ダイナミックでいて優しい音のするDACですね。DSDの肌理の細かさが生きている感じです。
フィデリックスからSDトラポが出たら、I2S版カプリースも一緒に導入しようかと考えております。先立つものがあれば〜ですが・・・。(^^ゞ
2012/5/4(金) 午前 7:36