心に響く音楽を訪ねて

音楽は心のオアシス オーディオは音楽の為に.

音楽について

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素晴らしい演奏=人を感動させる演奏とは、どんなものかについて考えてみました。独断と偏見ですので、おかしいところや反対のご意見がありましたら仰って下さい。

音楽は再現芸術なので、文学とか絵画とかとは状況が異なります。
つまり、享受する私達と作曲家の間に演奏家(解釈者)が存在するのです。

作曲家が楽曲に籠めた想い・・・楽譜には表情記号もありますが、それが全てではないです。そこそこの技術の演奏家が表情記号に従って、それらしく演奏しても恐らくあまり私達は感動しないでしょう。作曲家の心象世界の追体験が音楽だと思うのですが、その為には演奏家の感情移入が必要不可欠です。寧ろ、楽譜は最低限の約束事だと思います。

簡単に言えば、演奏家が作曲家の気持ちを分かっていないと、まともな演奏=人を感動させる演奏は出来ないということです。

とある文豪も「優れた書物を読んで得られるものの半分は、その書物を読んだ人が作り出すものだ」と言ったらしいですが、音楽でも当て嵌まると思います。

作曲家の譜面を読む、行間を読む、理解する・・・そうした過程を経て、作曲家の感性と演奏家の感性が響き合い、そして聴く者の感性を刺激するのです。

自作自演が最高ではないかと言われるかもしれませんが、不思議にそうでもないのです。作曲家=優れた演奏家(解釈者)とは限らないからでしょう。それよりも、優れた演奏家の感性が作曲家の作品を一層高め、再現することがあるからでしょう。

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はじめまして。新着から来ました。上記、非常に面白いことを考えますね。でも、僕は(1個人の意見ですので不快に思われたらすいません)作曲家の気持ちの理解と演奏家の聴衆を感動させる技量とにはあまり関係ないと思います。そして、あなたも上記文章の中でそれを一部認められている。「自作自演…」という部分ですが。僕は再現性の精度としての演奏技量ではなく人に感動を与える演奏技量というものは基本的にもって生まれたものであると思います。何秒で走れるかとか知能指数と同じです。あとはそのときの演者の精神状態ですね。

2006/8/27(日) 午後 7:33 [ サイコン ]

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世の中には「天才・秀才」と呼ばれる人種?がいますよね〜作曲家・そして演奏家にも・・・。譜面に書かれている事以上の「何か」を感じ、表現できるからこそ万人に感動を伝えやすいのかも知れませんね。それはまた再生芸術においても、音に振り回されるのではなく音楽の本質を捉えて、自分のイメージを完結させる・・・(言うは易し、行うは難し ><です)

2006/8/30(水) 午前 9:48 [ kin*on*b* ]

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キンコンさん、コメント有難うございます。そうですね、音楽の本質把握と自己のイメージ完結。再生芸術も再現芸術に迫るべく・・・頑張りましょう!

2006/8/30(水) 午後 8:13 Kapell

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最近、学生のブラスバンドが楽しく、色々な演奏会に出かけます。決して上手くないけど・・・ 皆で一つになろうって、一生懸命さの音楽も、また一考で感動がありますよ。

2006/9/3(日) 午後 10:43 はこにわ

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hakoniwa712さん、コメント有難うございます。一生懸命さ、只管な想い、大切ですね。コマーシャリズムに冒されたどこぞの音楽家は適当に音楽をあしらっていますが、バチが当りますよね。

2006/9/3(日) 午後 10:57 Kapell


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